2011年06月29日 Tweet It!

遺伝子組み換え動物の現在

遺伝子組み換え

#1 中国。科学者が乳牛の胚に人間の遺伝子を組み込んだ。
現在では、約200頭のハイブリッドの乳牛を作ることに成功した。
この乳牛は人間の母乳と実質的に同一の牛乳を作ることができる
学者たちはこれらの乳牛を大量に生み出し、人間の母乳の代わりに使えるようにして、これらの牛乳を三年以内に世界の市場で売りたいと望んでいる。

#3 日本。鳥のようにさえずる遺伝子組み換えのマウスを作り出した。

#6 日本。マウスの中でラットの組織を成長させる方法を発見した。
研究者は同じ技術を豚の中で人間の組織を成長させるのに使うことを夢見ている。

#8 ロックフェラー大学の学者たちはマウスに人間の遺伝子を組み込んだ。
これらの「ヒューマナイズされたマウス」はC型肝炎のウイルスの拡散の研究に使われている。

#10 カナダのNexiaという会社はがヤギの細胞を一部蜘蛛のものとした。
この遺伝子組み換え処置により、これらの「蜘蛛ヤギ」がミルクの中に蜘蛛のシルクのたんぱく質を作りだせるようになった。
このシルクは信じられないほど強い繊維である。ケブラーよりも耐久性があり、ナイロンよりもフレクシブルであり、鋼鉄よりも強い。

植物の遺伝子組み換えは、動物よりも進んでいる。
今日では、アメリカでは、大豆は約93パーセント、トウモロコシは約80パーセントが遺伝子組み換えである
少なくとも19の別々の研究で、遺伝子組み換えの作物は内臓の異常と関係しているという結果が出ている。
また、遺伝子組み換えの作物によってわれわれの消化器官系が変わってきているという兆候がある。

元記事

「原発は動かすしかない」という流れのようですが、「遺伝子組み換えも進めるしかない」という流れになるのでしょうか・・・・・・
posted by 狭依彦 at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日 Tweet It!

米ガザ援助船25%がユダヤ人

ガザ船団への明らかな破壊行為

イスラエルのガザ経済封鎖に対抗するための活動家たちの船団に参加しようとしているスェーデン、ギリシャ、ノルウエイの活動家が共同で所有している船が、今日、アテネの港でスクリューを切り取られた。
スポークスマンはこの破壊は故意的な破壊活動であると言っている。

イスラエルとその同盟国は計画されている船団を阻止するために一生懸命である。この船団は来週ガザ沖の海域に入ることをめざしている。
the Audacity of Hopeと名づけた米国船を組織している Ann Wrightさんは、自分の船が航海に適さないという言いがかりでアテネの港に拘留されていると言っている。
Wrightさんはこの問責はイスラエルの法律団体によってなされているという。

元記事

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DemocracyNow.org

約50名の米国人がギリシャの港からアメリカ国旗を立てた船で出港しようとしている。
これは、人道支援物質とガザの150万人のパレスチナ人を支援する手紙を積んだ国際船団の一員として参加するものだ。
この船の運命は今や米とイスラエルの圧力が強いことと、ギリシャの経済危機によって宙ぶらりんとなっている。

イスラエルはハマスの政府に武器が届くのを止めるためにガザの封鎖を続けると主張している。
「イスラエルは武器の密輸を阻止する権利があるという。私たちは手紙を持っているだけだ。どうして、この手紙がイスラエルの安全に対して脅威となるのだろう」と元CIAの上級アナリストのRay McGovernは言う。
Democracy Now!のプロデューサAaron MatéとHany Massoudはアテネでオバマ大統領のベストセラーの本から名前をとったThe Audacity of Hopeの旅を取材しようとしている。
彼は、米代表団の中で唯一のジャーナリストで、この報告を行った。

ビデオ

アメリカの名前でイスラエルのガザ海上封鎖を破ろうとする船団に参加する人たち。
この人たちの25パーセントがアメリカのユダヤ人と言っています。

また、10:00くらいからギリシャの女性活動家の話があります。

このビデオを見ると、明るく雑然とした感じが、まだまだ、ヨーロッパも「やられた」という状態ではなく、希望があるように感じます。

この人たちをも逮捕もしくは殺害するのかどうなのか。
それができないから、港で破壊行為などしているのでしょうね。

もし出港したとして、途中でなんらかの形で、船を拿捕して船客を国外追放にするのか、これからの世界の行く末で、非常に興味深いことです。
posted by 狭依彦 at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | パレスチナ以色列 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月24日 Tweet It!

核燃料地下水中へ漏洩

福島の核燃料が地下水に漏れている。東電は、バリアを設けるコストが高すぎ、株価に影響を与えかねないと言っている

日本の報道によると、福島の核燃料が格納容器を溶かし底から落ちて、原子炉プラントのコンクリートの基礎に溜まっていて、地下水の中に漏れているという。
東電はこの溶けた溶岩が地下水の中に広がるのを止めるためには地下のバリアが必要であるが、そのコストは膨大で、東電の株価に影響を与えかねないと言っている。

関連記事

元記事

元記事にアクセスできないので詳しいことは分かりませんが、関連記事のようなメルト・スルーについての記事だと思います。
でも、原発そんな状態なのに、よく作業員の人たちは作業しているのですね。作業していてもらわないと困るわけですが・・・・・・
posted by 狭依彦 at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日 Tweet It!

空気中放射能粒子を吸込む危険

Mark Sircus博士の悲劇的な放射能ニュース

有名なMark Sircus博士が日本とアメリカの国民は福島原発のメルトダウン以来危険なレベルの放射能にさらされていることを示す報告書を新たに発表した。両国民は政府やメディアのガチガチの隠蔽によって、その結果赤ん坊の死亡と癌患者が数百万人にのぼるだろうという。
日米の子供たちは既に放射線病の初期兆候だと思われる症状を表しているものがあるという。

シルカス博士は「アメリカ、カナダ、アラスカ、ハワイと少なくとも日本の半分の地域で、肺に届いている核の運命についての大掛かりな隠蔽を理解することができた」という。

シルカス博士International Medical Veritas Association (IMVA)の責任者であり、東洋医学と針の専門家である。

博士は「福島の爆発以来アメリカの西海岸で生まれたての赤ん坊が死ぬ数が増えている」という。
博士によると、北日本とアメリカの西海岸は避難しておくべきだった場所だという。

博士の話では、東京の住民は2011年の4月には一日に10個の「ホット粒子」(空中に飛散している放射能を帯びた粒子。内部被爆の危険がある)を吸い込んでいると考えられるという。
福島の住民はこの30から40倍だ。
ワシントン州のシアトルでは、平均的な人で5個の「ホット粒子」、運動をしていた人は10個くらいであろうという。

元記事

これは、アメリカの話ですから。国民を怖がらせようとしているのかも知れないし・・・・・・
粒子はジェット気流に乗って運ばれたそうです。
posted by 狭依彦 at 21:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月21日 Tweet It!

エリートたちの戦略

エリートたちの最新の戦略は日本の問題に蓋をしておくことだ
メディアに出さないようにしているだけでなく、日本の政府関係者の少数は日本は住めなくなるかも知れないと言っているにもかかわらずだ。
これがオバマ大統領がベルリンにメルケル首相に会いに行った理由でもある。
オバマはメルケルにギリシャの問題を解決するために取引を求めたのだ。
オバマはそのような取引がメルケルやその党CDUが長い期間選挙で勝てないようにしかねないことを理解していない。
ドイツ人はギリシャが切り捨てられることを望んでいる。
ギリシャが損失を出す。その結果多くの銀行が倒産するだろう。

元記事

経済記事は難しいです。意味が通じてないですね。

世界の潮流として、日本の原発問題は取り上げない。取り上げなければ、問題はないことになる。
世界の潮流がそうだから、日本もそうする。(既にそうしているか・・・・・・)
posted by 狭依彦 at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネイティブアメリカン

ネイティブ・アメリカン(インディアン)の酋長のスピーチ



英語の部分がうまく聞き取れないので紹介できませんが、画像がいいです。
日本人なら、西部劇のインディアンを追い出して、この画像から新しいイメージを得ましょう!
インディアンが私たちと近い血の人々というのがよく分かります。
posted by 狭依彦 at 22:26 | Comment(14) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月20日 Tweet It!

ギリシャ混乱続く

ギリシャ首相が「悲惨な」デフォルトについて警告

ギリシャの首相George Papandreouは国民に一層厳しい緊縮財政を支持するように求めた。さもないと、ギリシャは「悲惨な」デフォルト(債務不履行)に直面するだろうという。
緊縮財政は、さらなる支出切り詰め、税金の増額、企業私有化計画で、これらは新たな120億ユーロの緊急援助計画の見返りとしてIMFとEUが求めているものだ。

乱暴な破産や、ユーロからの離脱は結果として、家庭、銀行、ギリシャの信頼性に対して壊滅的な影響を与えるだろうと、首相は語り、野党に信任投票で自分を支持するように求めたという。

元記事

ギリシャはこの「緊縮財政」に反対して、かなりの混乱になっています。
政府との暴力的な衝突もあるようで、かなりの数の死傷者が出ているようです。
緊急援助をもらうのは銀行、生活が苦しくなるのは一般国民という感じでしょうね。
posted by 狭依彦 at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬に死刑宣告

エルサレムのMea Shearim近辺の厳格正統主義ユダヤ人の金銭問題法廷に大きな犬が侵入して、判事や原告を怖がらせた。
犬を法廷の外に追い出そうとしたが、犬は出てゆかなかった。
判事の一人が二十年ほど前に判事を侮辱した世俗の弁護士に対して代々伝えられてきた怨念のことを思い出した。
判事たちの弁護士の魂への天誅は、犬の体の中に入れることであった。犬は、伝統的なユダヤ主義では不潔な動物とされている。
まだ怒りが収まらない、判事の一人は、地元の子供に石で打たせて犬を殺すという判決を下した。
動物愛護団体はこれに対し警察に異議を申し立てた。
裁判所長は、犬に石を投げつけることを求めたことを否定している。
しかし、裁判所関係者は「かわいそうな犬に入った霊に「恨みを晴らす」ための適切な方法としてそれは命令された」と証言している。
ユダヤ主義の学派によっては、魂の輪廻と再生を信じているものもある。

元記事

確か、ガザの猫は禁固刑になったのではなかったかしら?
posted by 狭依彦 at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | パレスチナ以色列 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日 Tweet It!

ノルウェイとビル・ゲイツ

ワクチンによるジェノサイド−ノルウェイがビル・ゲイツと組む

ノルウェイは小国であるが、NWOのステージではビッグ・プレイヤーである
この間スイスで行われたビルダーバーグの会合にノルウェイの皇太子が始めて参加した。
ノルウェイのメディアは会合が終わってから昨日までかん口令がしかれていた。
それで、最大の新聞Aftenpostenに小さな記事が出て、読者の間で話ができるように話がオープンとなった。
特にNATOやアメリカの記事に関しては、そのようなことはほとんどないことだ。
驚くべきことに、反応がすぐに来たし、完全に目覚めている人や半分目覚めていると思われる人たちは怒っている。
ビル・ゲイツとノルウェイの首相Jens Stoltenbergは力を合わせてワクチン詐欺の先頭を走っている。ゲイツは最近首相に会いにきている。
首相はノルウェイが貧困国の援助としてワクチンに支出している金額を倍増することを発表した。
この首相とその妹はワクチン産業に大金を投資している。

ノルウェイとNWO、あまり結びつかないようなイメージなのですが、ゲイツといえば、シード・ボルト(種子貯蔵)がありました。
また、オスロのレプティリアン像も思い出しました。
posted by 狭依彦 at 22:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月15日 Tweet It!

太陽嵐による停電の危険

太陽嵐が国の電力網を脅かせば、計画停電の可能性がある

強い太陽嵐が地球を襲う可能性があるという警告に応える形で、英米の政府関係者は各国の電力網を計画停電させる用意があるという。
インディペンデント紙のインタビューで、米宇宙気象予測センター長のトーマス・ボグダンは各国の電力網を守るために計画停電が行われることを示唆した。これは、何も予防をしていない場合に大きな太陽嵐が地球を襲うならば、電力網の損傷を修理するのに数ヶ月から数年かかりかねないということだ。

電力網で弱い部品は電力線に繋がっている数百のトランスフォーマーであり、地磁気の太陽嵐の間に突然の電流の瞬間的増加を受ける可能性がある。

可能性として、北ヨーロッパや北アメリカなどの広範な部分で数日から数週間の停電が起こりかねない。

1989年、カナダの広範な地域で電力網が磁気太陽嵐に襲われ停電があった。

1859年には電信線が焼けきれるような巨大な太陽嵐があり、このレベルのものに襲われると、大きな被害が予測される。

元記事

Controlled power cut を計画停電と訳しました。

日本には原発がたくさんあるので、外部電源が失われるような停電は怖いですね!
posted by 狭依彦 at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月14日 Tweet It!

DNA言葉で再プログラム可能

DNAは言葉や周波数に影響を受け再プログラムが可能である

人間のDNAは生物インターネットであり多くの点で人工的なインターネットより優れている。
最近のロシアの科学研究では直接的また間接的に、千里眼、直感、自発的なまた遠隔のヒーリング、格言、人をつつむ不思議な光−オーラ、心の気候への影響などを説明している。
さらに遺伝子を一つもカットしたり置き換えたりすることなく、DNAが言葉や周波数に影響を受け再プログラムが可能であるという、新しい医療の兆候がある。

DNAは人間の言葉と同じような配列になっており、文法に従っている。これは、われわれの言葉が偶然に発達したのではなく、DNAの言葉から来ているということだ。

元記事

この話は面白いのですが、いろいろ紹介する時間がありません。興味ある方は元記事にあたってください。
posted by 狭依彦 at 23:12 | Comment(4) | TrackBack(0) | 科学・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9.0では無かった−続編

地震は本当は9.0ではなく、福島は核兵器で破壊された

地震の実際の震度はマグニチュード6.67程度であり、津波については実際の9.0程のものであった。
津波が大きかった理由は、津波が核兵器によって誘発されたからだ。

また福島の三号炉と四号炉の巨大爆発は核兵器によるものである。
水素爆発と言われているが、水素がたまることに対しては、スリーマイル島の事故以来対策がなされているはずで、その装置は電源なしで動くはずで、地震後も稼動していたはずだ。

セキュリティ会社のMagna BSPは、事故が起こる前に沢山の「セキュリティ・カメラ」を原子炉に据え付けたという。
このカメラの重さは1000ポンド(453キログラム)以上もあり、奇妙なことにウラニウム・ガン型の核爆弾に似ているという。
福島の原子炉をセキュリティカメラに偽装した核兵器が爆破したように思われる。

これこそが、4号炉についての情報がほとんど出されていない理由である。

元記事

昨日の記事と同じ記事ですが、中身に興味深い内容がありましたので再録します。
と言っても、やっぱりあれを体感した者としては9.0だったように思います。

ただし、「四号炉は休止していたはずなのに、なぜ爆発したか」という疑問はありだと思います。
前に訳した記事では、「そこで日本政府が核兵器を作っていた」などという話もありましたね。
posted by 狭依彦 at 22:55 | Comment(1) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月13日 Tweet It!

福島アメリカへの影響

アメリカの赤ん坊の死亡の劇的な増加は福島の放射性降下物の結果か?

福島の原子炉から吐き出されているのは、放射性アイソトープで、I-131ヨウ素、Sr-90ストロンチウム、Cs-134とCs-137セシウムなどで、すべては食べ物や水から体に入る。
ヨウ素は甲状腺に集積し、ストロンチウムは骨や歯、セシウムは心臓を含む軟組織に集積する。
赤ん坊や未生胎児はより影響を受けやすい。その理由は、細胞が急速に分裂していて、被爆量が大人が被爆するより比較的に大きいからだ。

25年前のチェルノブイリのデータでは、はっきりと新生児の病気や病弱の増加がみてとれるし、生まれてない胎児や新生児の死亡数が増えている。特に、メルトダウン直後はそれが多い。
これは、元ソ連だけでなくヨーロッパでも起こった。
同様のことが放射性降下物のレベルが増加した地域の野生生物にも見られている。

2011年3月19日までの4週間 37人(週平均 9.25人)
2011年5月28日までの10週間  125人 (週平均 12.50人)

2001年には6.834/1000人 2007年には6.845/1000人

元記事
この元記事はカウンターパンチというアメリカの反体制の「しにせ」の新聞で、生前には故大田龍氏も関係していたと記憶しています(間違っていたらゴメン)

日本に暮らしている日本人の私としては、「そんなはずはないだろう。こじつけすぎ」と思いますが、米国人でアメリカで政府に疑問を持っている人は、そんな風に感じているかも知れませんね。

ただし、福島が起こった後のアメリカの反応は、ヨウ素剤が売り切れたり、降下物をしっかりと計測して、放射能の増加を観測したことはあったようで、当事者の日本より、ずっと敏感に反応していたように思います。
posted by 狭依彦 at 21:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボスニアのピラミッド

炭素年代法によるとボスニアのピラミッドは1万年以上前に作られた

15660bospyrs.jpg

Semir Sam Osmanagich氏がボスニアでピラミッドを発見し、ここ数年は、ピラミッド上で炭素年代法に使えるような有機物を一生懸命探した。
ついに、2010年夏にボスニアの Sonda 20月のピラミッドの発掘で有機物が見つかった。それは、石のブロックの表層で見つかり、ポーランドのSilesian大学研究所に送られた。
炭素年代法ではこの有機物は10350年を示した。つまり、ピラミッドのテラスは約1万年前に作られたということだ。
これはヨーロッパの歴史と最初の進んだ文明の知識を完全に塗り替えるものだと、Osmanagich氏は語る。

元記事
posted by 狭依彦 at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

M9.0 M9.0地震ではなかった

日本はM9.0の地震に襲われなかった?実際には、ニセの核兵器が福島を破壊した。そんなレポートがある

3月11日に日本の海岸を襲ったと言われているマグニチュード9.0の巨大地震といわれるものが、実際には起こっていなかったとしたらどうなるのだろうか。そして、その結果起こった津波が福島第一原発を破壊したことになっているが、それが、本当は核兵器を使った計画的なニセの攻撃であったとしたらどうだろうか?
フリーのジャーナリストJim Stoneが提供する有力な証拠では、大災害に関して公式に言われている話は、日本がイランに濃縮イランを提供している可能性があり、その日本に対する協同の攻撃に対するまやかしの隠蔽であるとしている。

まず最初に、実際のマグニチュード9.0の地震の大きなインパクトを考えてみよう。
それは、震央から12.5マイル離れた神戸市のほとんどを破壊し、死者6400人を出した1995年の阪神大震災のマグニチュード6.8の100倍も強力なものだ。
もし、3月の日本の地震が本当に9.0であったとしたら、震央の1000マイル以内ではすべてのものを破壊しているはずだ。
しかし、例えば仙台市は震央から約48マイルしか離れていないが、ほとんど何の構造的破壊を受けていないようだ。

元記事

私も日本人として教育を受け、情報を得ているので、神戸と今回の東北を比較した話は、「それは違うだろう」、「神戸は直撃で、仙台は直撃でないのでそんなもんだろう」と思ってしまいますが、実際はどうなのでしょうね。
日本の報道ではこのようなアナライズはなかったように思いますが・・・・・・

そうなると、M9.0とした気象庁をはじめ、いろいろなところが組んでいると思われますが、陰謀論者の私でもちょっとこれは言えないと思います。
posted by 狭依彦 at 20:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月09日 Tweet It!

大腸菌EUが農家に補償

イギリスのニュース

EUは大腸菌の被害を受けた農家に対して1億3500万ポンドの補償を行うこととなった。
この支払いはドイツ政府が22名の死亡、数千人の病気という危機を正しくつかめなかった失敗の直接の結果である。
ドイツは最初スペインから輸入されたサラダを食中毒の原因としていたが、それは間違いであった。
この補償はEUのCommon Agricultural Policyから拠出されるが、EUの予算に対する英国の割合は1660億ポンドとなる。
EU委員会はドイツ政府にこの補償の費用を弁償させようとしているが、それが可能であるかは不透明である。
昨日、EUの保健コミッショナーが細菌源についてのドイツ政府の早急で不正確な結論について非難した。

アメリカでも死亡した少女から大腸菌が発見されたことで、この病気がアメリカに上陸したのではないかと戦々恐々である。

ドイツでの感染者は現在まで2,325人、他のEU圏とアメリカでは100件となっている。
腎臓障害に至るような重度な併合症は642件となっている。
現在のところ死者はドイツで21人、スウェーデンで1名である。

元記事

■日本語の参考記事

(大腸菌は遺伝子操作で作られた Beyond 5 Senses)

NHKニュース(EUで補償

イギリスの新聞記事ですから、ドイツへの批判がとりあげられていますね。

NHKニュースの関連記事では「・病原性大腸菌“交配した新種”」「・WHO“極めてまれな大腸菌”」などとありますが、バイテクで作られた可能性については「当然」、触れていませんね。
福島の時に、メルトダウンについて語っていたことと同じでしょうね。
陰謀論などを笑う人たちも“交配した新種”“極めてまれな大腸菌”でバイオテクノロジーを想像し、昨年までの豚インフルエンザとの関係なども少しは考えたらどうでしょうか?
posted by 狭依彦 at 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月08日 Tweet It!

カンニバリズム医療

英国の王族が人間の肉を食べていた(心配ないさ、300年も前のことだから)

Durham UniversityのRichard Sugg博士は著書Mummies, Cannibals and Vampiresという本で、ヨーロッパのカンニバリズムについて書いている。

その本の中で、英国王室も、医療としてのカンニバリズムとして人間の肉を味わっていたという内容がある。これは、18世紀の終わりごろまで、行われていたようだ。
この人肉嗜好は王たちだけでなく、ヨーロッパの上流階級で広く行われていたようだ。

Queen Mary II、King Charles IIは1698年と1685年にそれぞれ、死の床で、蒸留された人間の頭蓋骨を口にしたという。

新世界のカンニバリズムを野蛮だと非難していたにもかかわらず、ヨーロッパでもエジプトのミーラを粉にしたものを使ったり、人間の脂肪、肉、骨、血液、脳、皮膚などを口にしていた。
死んだ兵士の頭蓋骨から取ったコケが鼻血の治療に使われていたらしい。人間の死体は、広く、治療薬として使われていたと、サグ博士は言う。

死体を使った治療は時には中世の治療法と言われるが、現代英国の初期の社会科学革命の時代にその絶頂期を迎えていたという。
それは、18世紀まで、貧乏人の間ではヴィクトリア女王の時代まで続けられたという。

死体や骨はエジプトの墓や、ヨーロッパの墓地から取ってこられていた。そればかりか、18世紀になるまで、アイルランドから英国への最大の輸入品のひとつが人間の頭蓋骨だったという。

この死体による治療が行われた最後の記録が、1865年にドイツで行われたというものが残っている。

元記事

ヨーロッパの上流階級がレプだとかそんなんではなく、治療法として死体が使われていたということ。
でも、実は、レプだから食べていたんじゃない!
posted by 狭依彦 at 22:18 | Comment(1) | TrackBack(0) | 古代・中世歴史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日 Tweet It!

今度は大腸菌か?

食料戦争:ヨーロッパの保健当局はどのようにして大腸菌の恐怖を利用して野菜農家に経済戦争を仕掛けているか

現在ドイツの病院では、バイオエンジニアリングで作られたように見える耐薬品の「超極力」な大腸菌の一種によって病気になった人で一杯である。しかし、そんな状態であっても、ヨーロッパの保健当局は汚染の真の原因を無視して、この機会に乗じて、オーガニック食品についての恐怖を広めようとしている。汚染の原因は、動物飼育者たちが抗生物質を使いすぎているからだ。

大腸菌の責任をなすりつけるゲームはたらい回しのサーカスとなっている。
最初は、スペインが遺伝子組み換え食物に抵抗したため、その報復としてスペイン人が責任を被せられた。
このことでは、風評をかきたてる残酷なキャンペーンによって、スペインの農民は破産に追い込まれた。
スペインの野菜農家を破壊した後には、ランダムにいろいろな野菜について今日を広めようとしている。
最初はキュウリ、次にレタス、最後はトマトだ。
そして、今では、非難は全体に達し、ドイツの有機農業者たちが対象である。

元記事

今度はバイオエンジニアリングされた(であろう)E.coli(大腸菌)がいろいろなところでばら撒かれているのではないでしょうか。
この強力e.coliの記事、最近、いくつかヘッドラインにありました。中国でも被害が出ているはずです。
posted by 狭依彦 at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月06日 Tweet It!

史上最大の不況

史上最大の不況は始まったばかりだ

人類史上最大の不況はまだ発端の段階である。
メディアや多くの政府関係者がしばしば言及する世界的な財政危機で「ハングオーバー(二日酔い)」というのは、実際には、この発端が終了したことを示している。

2008年に端を発した世界的経済危機は嵐のように世界を巻き込んだ。銀行の倒産、「大きすぎて倒産させられない」ような銀行は、それ以外のものを吸収合併してより大きくなっている。政府は財政産業に緊急援助を行い、多くの人々が失業し、「発展途上」の世界は深い組織的な危機に落ちいり、食料価格は上昇している。これらは、社会的不安をかきたてている。
巨大銀行が不良債権を抱える西欧諸国は巨大な世界的累積債務危機にある。ヨーロッパから始まり、ギリシャとスペインを打ちのめし、先進国そのものを飲み込む運命にあるのであろう。
世界は「回復途上にある」と多くの人たちが主張するが、現実から目をそらすことはできないだろう。

メインストリーム・メディアがついにいわゆる「回復」が幻影であるという事実に気がつき始めている、報道は重大な世界的経済状況について表面をなめているだけだ。

元記事
posted by 狭依彦 at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月03日 Tweet It!

メルケルの秘密サイン

ヨーロッパへの移民の侵略の裏にイルミナティ

merkel-bonus-pic.jpg

ロスチャイルドに監督を受けるメルケルはメイソニックなピラミッド・サインでイルミナティへの忠誠を示している。

イスラム教徒がわが国の国境を乗り越えわが国の都市を占拠しようと突然決心したように、単純な人の非常に多くが語る。
この「集合」についての反目をはるかに超えて、最も重大な疑問は誰が我々がお互いに対立するようにさせているかということだ。

「移住」の国は、西欧の軍隊に破壊され、操作された「革命」が起こされたり、政治指導者たちの暗殺があり、西欧の組織によって無から作り出された「貸与金額」を押し付けられていることが原因となっていることに気がついた人は誰かいるだろうか?
ほとんどの人がテレビの前に座り、番組を見て、我々の税金で行われる爆撃を見ているだけだろう。
「我々の」世界的指導者たちはイラク人に劣化ウラニウムを与え、ユーゴスラビア人にはNATOのじゅうたん爆撃を与え、今では、リビア人に国から逃げ出すよい理由を与えている。

元記事

リビアでは15,000人以上が死んでいると最近見たような気がします。

指立てるサインは何度か紹介していると思いますが、このサインははじめてかな。
posted by 狭依彦 at 22:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 象徴主義・儀式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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