2011年06月09日 Tweet It!

大腸菌EUが農家に補償

イギリスのニュース

EUは大腸菌の被害を受けた農家に対して1億3500万ポンドの補償を行うこととなった。
この支払いはドイツ政府が22名の死亡、数千人の病気という危機を正しくつかめなかった失敗の直接の結果である。
ドイツは最初スペインから輸入されたサラダを食中毒の原因としていたが、それは間違いであった。
この補償はEUのCommon Agricultural Policyから拠出されるが、EUの予算に対する英国の割合は1660億ポンドとなる。
EU委員会はドイツ政府にこの補償の費用を弁償させようとしているが、それが可能であるかは不透明である。
昨日、EUの保健コミッショナーが細菌源についてのドイツ政府の早急で不正確な結論について非難した。

アメリカでも死亡した少女から大腸菌が発見されたことで、この病気がアメリカに上陸したのではないかと戦々恐々である。

ドイツでの感染者は現在まで2,325人、他のEU圏とアメリカでは100件となっている。
腎臓障害に至るような重度な併合症は642件となっている。
現在のところ死者はドイツで21人、スウェーデンで1名である。

元記事

■日本語の参考記事

(大腸菌は遺伝子操作で作られた Beyond 5 Senses)

NHKニュース(EUで補償

イギリスの新聞記事ですから、ドイツへの批判がとりあげられていますね。

NHKニュースの関連記事では「・病原性大腸菌“交配した新種”」「・WHO“極めてまれな大腸菌”」などとありますが、バイテクで作られた可能性については「当然」、触れていませんね。
福島の時に、メルトダウンについて語っていたことと同じでしょうね。
陰謀論などを笑う人たちも“交配した新種”“極めてまれな大腸菌”でバイオテクノロジーを想像し、昨年までの豚インフルエンザとの関係なども少しは考えたらどうでしょうか?


posted by 狭依彦 at 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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