日曜日は最初は晴天で乾いた気候であると予報されていたが、日曜日の早朝にケムトレイルの爆撃を受けて、起きたときにはケムトレイルで一杯の暗くて黒い空であった。
私はその日、いろいろな状態を撮影しHAARPが影響している雲に覆われていることで、17:30分くらいから暗い黒雲の上で、ケムトレイルとHAARP波の雲の行列が明らかとなった。
18:10分頃、私の頭上で空中散布して飛んでいる飛行機を撮影していたが、その飛行機が噴霧器を切ったのを見つけた。ラッキーにもそれを撮影でいた。
ケムトレイルはその場所に夜が来るまで留まっていた。絶対に飛行機雲ではない。
家に帰って、www.flightradar24.comをチェックしたら、この飛行機はエア・フランスの貨物機で、Boeing 777-28F (B77F) Reg number F-GUOB (flight AFR 6736$)
この時間に2分ほど後でEl Al Israeli Airlinesのボーイング747も飛んでいたが、これは私の頭上ではなく、離れたところを飛んでいたようだ。
ビデオ
このビデオよりずっと上空ですが、私は同じような光景を何回か見ています。
※(後から追加)もし、※
エア・フランスの貨物機が撒いているということは、エア・フランスもケムを撒いているものたちの仲間ですよね。
当然、スイッチを切っているということは、操縦士も自分が何をやっているか分かっているはず。
日本では米軍が撒いていて、自衛隊や民間機は加わっていないと思いたいですが・・・・・・
もう一つ気になるのが、HAARP波の雲というところで、最近筋状の雲を良く見ます、まあ、自身雲ではなく、ケムだと思うようにしていますが、それ、HAARP波によってケムが波に沿って並んでいるとも考えられますね。
最近では、ケムのこと知っている日本人は増えているのでしょうかね?
※後から追加(2012/10/14 7:33)※
www.flightradar24.comこのサイト見ようと思っていましたが、今日見ました。軍用機は、たぶん出ていないみたいなので、エア・フランスとは確定できませんね。
民間機が加わっているということは、ケムを撒いているのが非常に大掛かりな情報管理体制となり
、そのようなことが実際世界で行われているということはもっと怖いことになるので、やはり、軍用機だと思っておきたいところです。
上にも書きましたが、とりあえず、日本政府はカヤの外であることを信じたいので、日本では自衛隊は加わっていないと思いたいです。
原文も、I believeでした。誤訳でしたね。申し訳ありません。
WIKI(日本語)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB
これを見てみましたが、非常に「分かりにくい」書き方をしています。
私はケムについては、どうして「存在しない」と言い切れるかが非常に不思議です。
このサイトを見ている人には以下は無駄な話でしょうが、
ケムの話を聞いて「ウソだぜ」と思った方は、「本当かな」と思った方も、ぜひ、自分で空を見上げることをして欲しいと思います。
昔の青かった空があった時代を思い出して欲しいと思います。
観察に、いちばん良いのが、台風が過ぎた日の青い空が、汚されてくる様子などです。