California州のNewport Beachの小学校で、
この問題は、
これまでは、母親が息子の弁当に昆布茶を入れて何度も持たせたが問題は無かったということは指摘しておくべき重要事項である。
ランチ・ポリスは子供の弁当箱の発泡のポケットにガラス瓶が入れてあるのを見つけて、それを没収した。
次の朝、子供は副校長の部屋に呼ばれ、飲み物について尋問を受けた。学校は、さらに、この地域のすべての学校で勤務する任務を持った警察官まで立ち合わせていた。
警察官は子供に、
もっとも怒れるのは、副校長が子供に、子供が学校を追い出されるかもしれなくて、それを調べていると言ったことだ。副校長は、子供と10代のためのアルコール依存症のクラスに入れようとしてさえいた。
子供はまる一日学校の事務室に置かれ、その後、学校の薬品とアルコールのポリシーに違反した罪で5日間の停学を食らった。
これらのことは、学校側が
その後、母親が副校長と掛け合い、停学は取り消され、子供はすぐに学校に戻ることを許された。
元記事
紅茶キノコのことを英語ではKonbuchaと言うようです。日本語の昆布茶から来ているそうです(コメント参照)
ランチ・ポリスと言うのは初耳ですが、ランチの内容が健康に対して不適切であれば、そのランチを差し止め、スクール・ランチとかを食べさせているようです。このスクール・ランチが、また、アメリカですから脂肪たっぷりなのでしょう・・・・・・