このモニュメントに向けられた怒りが、ここ数年間で強くなっているばかりだ。
モニュメントは落書きされたり、傷つけられたりしている。
完全な約束ではないだろうが、ジョージア・ガイドストーンは想像できない規模でのジェノサイドを唱導し、ユージニクスを進め、新世界秩序の国際政府をほのめかしていると、多くの人が信じている。この秩序の元では、独裁的な世界政府に奉仕することによってのみ個人の権利が認められるものとなる。
ガイドストーンは悪魔カルトが作ったと主張する者さえある。
興味深いことに、ガイドストーンには日付が暗号化されているという証拠を見つけた。
この日付は、今から数日後のことであるが、この日に計画されている出来事が、不吉な理論のうちでも最も暗いものの証拠を示すだろう。
R.C. Christianの終末の後の世界の十戒
1.人類を自然と永久のバランスが取れる、5億人以下に保つこと。
2.生殖を賢明に導く−健康と多様性を強化する。
3.生きている新しい言語によって人類を一つにする。
4.調節された理性により、情熱、信仰、伝統などすべてを規定すること。
5.公平な法律と正義の法廷によって、国民や国々を守ること。
6.すべての国が一つの世界法的で国際的な争いを解決させるようにさせる。
7.つまらな法律と不必要な役人を無くすること。
8.個人の権利と社会的義務のバランスを取る。
9.無限との調和を求めて、真実、美、愛を重んじる。
10.地球のガンとならないこと。自然のために余地を残しておくこと。自然のために余地を残しておくこと。
Copyright 2009, 2010 Van Smith
元記事
関連記事(日本語)
この記事が書かれたのは2009年か2010年でしょうから日付については過ぎているようです。ガイドストーンに関するかなり詳しい記事だと思われます。
関連記事として、かなり詳しい日本語の記事がありました。
ガイドストーンは写真を見ても、非常に気分の悪い「気」を発散しているように思います。
この世界の十戒は一見すると非常に良いもので、世界は対温暖化対策などと言って、また国連の強化とかEUとか、この方向に向かっていると思ってしまいます。
「5億人以下に保つこと」が無ければね・・・・・・