2012年12月16日 Tweet It!

銃乱射について

銃乱射の問題については、我々も持てる知識を総動員して考えなければならないと思います。

アイクさんの文章を下に訳しますが、下記の背景を認められない人が読めば、アイクさんの言っていることはクレージーでしかありません。

アイクさんの主張の基本となる考え方は次のようなものだと思います。

(1)世界を独裁支配しようとする勢力があり、アメリカ政府はそれの重要な手下たちの集まりである。アメリカでは、そのような手下が政府に入るような仕組みがある。

(2)この世界を独裁支配しようとする勢力は悪魔主義者で、子供を犠牲とする儀式を行っている。

(3)マインドコントロールの技術では、外部から「人に銃乱射をさせその後自殺させる」プログラムを埋め込み、それを実行させることが可能である。

(4)恐怖によるトラウマによって大衆の集団的心はコントロールすることができる。

Second Amendment(合衆国憲法修正第2条)
「規律ある民兵は自由な国家の安全にとって必要であり、国民が武器を保有、携帯する権利を侵してはならない」
上記の第2条の法解釈はいろいろあるでしょうが、アイクさんは、アメリカが独裁政府に完全には支配された状態ではないと考えていると思います。
完全に支配された状態にするための策の1つが銃規制であるのでしょう。


コネチカットの銃乱射はProblem-Reaction-Solution(問題反応解決戦略)の最新のもので、法律がどうであろうとも犯罪や大量殺人を犯す者に銃が手に入るだろうという状況の中で、銃の所有権に反対することを正当化するためのものである。

※Connecticut mass-shooting is the latest Problem-Reaction-Solution to justify laws against the ownership of guns when anyone intent on crime and mass murder will get access to guns no matter what the law(when以下のかかり方がちょっと不安であるので原文付けて、しつこい訳し方をしておきます)

アメリカ国民の武装解除と合衆国憲法修正第2条にある制約を取り去る目的で、マインドコントロールされた操り人形や政府のエージェントたちを使って、やらせの大量殺人を何度も繰り返しているのは、長期計画が関係している。

何故か?
こたえは次の問題にある。
ファシスト国家の支配を押し付けるには、武装した国民たちに対してか、非武装の国民たちに対してか、どちらが簡単でしょうか?
もう一つ。
ユダヤ人たちが強制収容所に送られる前に、ユダヤ人たちに火器と弾薬の製造もしくは所持を禁止した銃規正法をナチスが導入したのは何故でしょうか?

この最新の大量殺人の裏にいる国家が支援している悪魔主義者たちには、この恐怖はローマでSaturnaliaとして知られる、死の神/惑星のサターン(木星)の賛美の期間を前にして子供たちの儀式犠牲ともなるだろう。

Saturnalia
(古代ローマの)農神祭◆農耕の神 Saturn を祝う冬至の祭りで、12月17日から1週間行われる。クリスマスの起源とされる。

ニュースでは、現場近くのインタビューで、前部が銃規制を急げというのではなく、「銃規制が良いのかどうか分からない」という意見も流していましたね。

当然、アイクさんのような前提で解説するマスコミは皆無でしょう。もし日本のメディアで修正第2条の解説があったとしても、現在では州と国家の対立で銃を持ち出すことは考えられないとか、アメリカ国家を守るのであれば現状の武器で充分で、国民民兵の銃まではいらないのでは、とか、そんな話が予想されそうですね。
日本人の我々は、銃規制がある社会に住んでいるので、結局は「どうしてアメリカは銃規制をしないのか?」不思議なところで終わるのでしょうね?

こう考えると、私も社会に偽情報で害毒を流しているような気がしてきますが、アイクさんの前提の(1)世界を独裁支配しようとする勢力があることは信じています。(2)〜(4)については、信じているとまでは言えませんが、そんなことが前提としてあるなら、世界で繰り返されている大量無差別事件の説明になると思っています。

例えば、日本で原発の事を考えるときに、第二次世界大戦でヒロシマに原発が落とされてから、日本に民生用原子炉が導入され、現状に至った経緯を勉強しておいた方が原発について考えるときにはよいでしょう。

同じように、シリア情勢の報道では、民主主義と言われている反政府武装勢力が「善」で、独裁者と言われているアサドが「悪」になっていますが、本当に100パーセントそれが信じられるのか。例えば、毒ガスが使われたときに民主主義側が使った可能性は0パーセントなのか。そんなことを考えられる知識は日本では正規メディアからはほとんど得られないでしょう。
このサイトは、非正規メディアとして、読者が自分で批判を要するあやしい、非検証な情報ですが、0パーセント100パーセントじゃないよ、想像力を働かす必要があるよということで書いています。


posted by 狭依彦 at 11:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マヤの儀式

マヤ人たちは遺跡で儀式を行うことを政府が禁止していると不平を訴えている

マヤの神官たちは先週マヤの長期カレンダーでの今の時代の終末を記念するセレモニーを開始した。セレモニーは、ダンス、お香を焚く、神に感謝をささげるための儀式などからなる。

マヤ人たちはメキシコシティの公園で「ニュー・ファイヤー」セレモニーを行った。しかし、マヤの地域での先祖の神殿で儀式を行うことは政府から禁止されていると不満を漏らしている。

メキシコでは80万人のマヤ人たちが生き残っていると推定されているが、彼らは1618年頃にはじまった今の古いバクトゥンが終わり、新しいバクトゥンがより良いものであることを望んでいる。
今のバクトゥンには、痛ましいスペインによる征服の後の時代が含まれている。マヤ人や他の原住民たちは、神殿や聖なる書物がシステマティックに破壊され、ヨーロッパの疫病と強制労働によって人々が死に続けるのを見きたからだ。

儀式を行っている神官は、マヤのカレンダーで西暦2012年で世界が終わるという解釈には反対している。
「新しいバクトゥンには、戦争、紛争、飢饉などが終わりを告げるように祈っています。我々は征服されたわけではない。まだここにいる。生きている。文化も、言葉も、食べ物も、歴史も生き残っている」と神官Jose Manrique Esquivelは言っている。

政府関係者は次のように禁止理由をあげている。
「1つは訪問者の安全確保のため。もう一つは、遺跡の保存のため。特に、沢山の訪問者が訪れる日には重要となる」

元記事

この視点(前のバクトゥンと生き残っているマヤ人)からのマヤの2012年12月関係の記事は、日本では、ほとんど見なかったような気がします。
posted by 狭依彦 at 09:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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