2013年01月22日 Tweet It!

アルジェリア・テロとカナダ人

アルジェリアの天然ガスプラントでの虐殺は「カナダ人が指導していて、人質の危機の裏にアルカイダの流血部隊に白人の英国人が入っていることが明らかになっている」

・二人の武装勢力のひどく焼けた遺体からカナダのパスポートが見つかった
・アルジェリアの法務当局筋からは、テロリストの中にフランス人が一人いたという情報
・アルジェリアの首相は8カ国からの37名の外国人の人質が死亡したと語った
・人質と人質犯を合わせた死亡者数は89名に上る
・キャメロン首相は死亡した英国人の本国帰還が「最重要課題」であるが、時間がかかるかも知れないと言っている
・犯人の何人かは石油とガスの巨大企業(BP)から短期契約を受けていた
・犯人は「アルジェリアの国立エネルギー会社の色で塗装された車で到着した」
・グループはフランスがマリの反政府勢力への攻撃をやめない限り、さらなる攻撃を仕掛けると脅している
・ヘイグ外務大臣は、リビアへの侵攻がこの地域での過激主義を燃え上がらせたという考えを否定した

アルジェリアのセラル首相は、BPのプラントでの特殊部隊の急襲行動を強く弁護したが、テロリストは軍服を着ていて、広い構内のレイアウトを記憶しており、それを爆破するつもりであったと語った。
プラントは、アルジェリアの経済にとっては死活ものであり、本日にも操業を再開すると見られている

キャメロン首相は「セラル首相は昨日、人命の損失はテロリストに責任があることをはっきりさせておくべきだと語った」と付け加えた。そして、「イギリス政府はアルジェリアがイギリスに協力するためにやっていたことを認識している。セラル首相はそれに対して感謝していたが、アルジェリア人が命を落としたこと、そしてこれはアルジェリアの施設に対する攻撃であったという事実を口にした」という。
スポークスマンは「英国はこれらの殺人の責任を裁くために、「国際パートナー」と一緒にやっていく」と語った。

元記事

元記事はイギリスの新聞、同様の報道は日本でもあるようですね。
ついでに、このニュースの上にアソーさんの発言のニュースもありました。

アルジェリア・テロ関係のニュースではBPの立場というのはほとんど取り上げられていないですね。日本のニュースのどこかで、社員を退去させるようなことを見たような気がしますが。それで、再操業ですかね?
こんな記事を見ると、そこまで「経済」を重要視するアルジェリアという「国」がどんなものなのか、国とか経済とかを強調しない分かりやすい解説が聞きたいものです。


posted by 狭依彦 at 21:28 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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