
米国防総省は無人飛行機(ドローン)の操縦者(オペレータ)にDistinguished Warfare Medal(戦争功労メダル)を贈って賞することができると、水曜日、レオン・パネッタ国防長官が発表した。
その理由は、オペレータは戦場からは遠く離れているものの、戦闘作戦に直接的な影響を与えるからだという。
パネッタ氏は「遠隔操作で操縦されるシステムや、サイバーシステムのような、現代のツールが戦争の戦い方を変えてしまったと、自分は考えています。このようなシステムは、敵と戦い、遠く離れたところからも、戦闘の行く先を変えるような能力を男性にも女性にも与えているからです。オペレータの行っている仕事は、物理的には活動が遠く離れたところからなされていても、戦闘作戦、特に戦場から敵を取り除く作戦が成功することに貢献しています」と語っている。
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ケムトレイルのパイロットもこんな感じではないのでしょうか・・・・・・