2013年03月19日 Tweet It!

DNAデータベース

監視とDNAデータベースをすべてのアメリカ国民に−ゆりかごから墓場まで

グーグルのような大企業もDNA情報を次なるレベルで取り込みたいと熱心に進めている。
例えば、2008年には、グーグルの発表では、同社の共同創設者Sergey Brinの妻であるAnne Wojcickiや別のビジネスパートナーらによって事実上立ち上げられた遺伝情報選別企業である23andMeに、440万ドル投資をしたという。
グーグルはまた、他のDNAスクリーニング企業であるNavigenicsに多額の投資を行っている。

グーグル以外にもDNAのサンプルを集める活動を始めた組織に、フリーメーソンのグランドロッジがある。

この計画はMasoniChipと呼ばれ、グランドロッジが公式に管轄しており、米国、カナダの両政府の支援を受けて活動している。
実のところ、MasoniChipは多大の支援を政府から受けているので、政府の計画がメーソンによって支援されていると間違って思い込む人があるくらいだ。実際は逆である。

MasoniChipの推進者は展示会を開き、地元校区で計画を宣伝し、地域の警察とパートナーシップを結んでいる。
Huffington Post紙によると、次のように計画は進められる。

MasoniChipは表面上は子供を識別するプロジェクトとして始められる。愛する子供たちが恐ろしくも誘拐されたらどうだろうか。両親は、彼らの子供の重要な情報−身長、体重、毛髪や目の色や、指紋、現在の写真など家庭で記録しておけばその時に役に立つ。
DNAもこれらの記録をさらに進めたものであると、メーソンのロッジの良い人たちは指摘する。
技術の進歩にしたがって、デジタル指紋、デジタル画像、デジタルビデオそして口腔から採取されたDNA。

MasoniChip計画は現在のところ2012年末までに150万人以上の子供の登録があり、近い将来、大人や障害者などに拡大されるだろう。

また、新生児のスクリーニングも、ほとんどすべての人がさらされる遺伝子検査の形の一つである。
現時では、アメリカで生まれる新生児の98パーセントがかかとから血液を少量採取されているという。
新生児のスクリーニングについて両親はほとんど知らされいない。
1960年代にマサチューセッツ州で始められたスクリーニングが今や事実上アメリカのすべての新生児に適用されている。
なお、これらのDNAのデータベースは、病気治療のため「研究者」に限って公開されるという。

元記事


(後から追加)Masonichipの"chip"はChild Identification Programでマイクロチップとは関係ないようです。

グランドロッジのMasoniChipというのは本当にあるようです。サイトがあるのを確認しました。

アメリカから少し遅れて、日本でも同じようなことがされるらしいので、新生児スクリーニングなどは、日本でも行われてはいないでしょうか?


posted by 狭依彦 at 22:39 | Comment(4) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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