2013年05月17日 Tweet It!

ケムとモンサントの新遺伝子

ケムトレイルとモンサントの新しい耐アルミニウム遺伝子−偶然ですか?(訂正版)

われわれがある問題に対して、ある見方をとるとき、その見方は新たな情報、もしくは関連する情報が多く手に入るようになれば、その見方を変えざるを得ない場合がある。

サトウモロコシの耐アルミニウムのパテントを思い出そう。われわれはこの遺伝子が、重度のケムトレイルの後、土壌に見られるであろう過度のアルミニウムの影響に対処するためにモンサントによって作られたと考えていた。
しかし、我々は一部間違っていて、ある程度は正しかったことが判明したのだ。

間違っていたのは次のことだ。

このパテントはモンサントが直接持っているのではなく、USDA(米農務省)とブラジル農務省が持っている。そして、明らかに酸性土壌のために作られたので、ケムトレイルが原因のアルカリ性土壌では効果が無いと思われる
よって、このパテントはたぶんアフリカをターゲットとしているように思われる。

正しかったのは次のことだ。

モンサントはジオ・エンジニアリング(地球工学。ケムトレイルもそれに含まれる)の悪影響を緩和するように見えるパテントを実際に持っている
ちょっとパテントを検索しても、Monsanto and Stress Toleranceで3,981件ヒットする。
Mendel Biotechnology社はこれらのパテントのいくつかでモンサントと協力している。

元記事

元記事の前に、「モンサントが耐アルミニウム遺伝子を作ったのは、ケムトレイル散布の土壌に対処するためだ」という記事があったらしく、その訂正版です。

ケムトレイルによって、環境悪化し、人口が少なくなった後、やっぱり残っている人たちがあるわけで、たぶん少数エリートと大多数奴隷になるだろうけど、その人たちも「食べざる」を得ないでしょう。
当然、そのあたりも検討済みであるでしょうね。
でも、別に土壌に植えなくても、野菜工場とかあるのでしょうね・・・・・・
posted by 狭依彦 at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トルコの自動車爆弾テロの余波

ユダヤ・ギャングがトルコとシリアで敗れている

トルコの「隠れユダヤ人」首相、エルドガンが窮地に立っている

トルコでは、自動車爆弾事件があった町で、反エルドガン抗議活動が3日続いて起こっている。
多くの国民がエルドガンとそのモサドの仲間を、でっち上げ作戦の一環として爆発を起こしたと非難している。

エルドガンの息子は秘密裏にイスラエルと商売を行っていると言われる。

2013年5月13日のAP電によると、「トルコ人の一部に、シリア政府と戦っている反政府勢力を支援することによって、首相が国を危機に立たせていると非難するものがある」という。
エルドガンがオバマ大統領と会談を準備していることで、トルコのシリア政策が批判されている。

元記事

トルコで自動車爆弾テロがあったことは、日本でも報道されていましたね。「シリアの諜報機関が関係か」となっていましたね。
それに対して、トルコ国内では「フォルス・フラッグ(でっち上げ)」であると、抗議活動が起こっているという記事です。

私は、この内容の真偽については確認できていませんが、非常に興味を引く内容であると思っています。

普通は「トルコのエルドガン首相は、シオニズムを人道に反する犯罪と決めつけたとして米国とイスラエルと国連に厳しく非難されました。」ということだったり、2011年に自由船団をガザに送る支援をしたりして、トルコ首相は反イスラエルのはずなのですが・・・・・・
(この記事からゆくと、裏で繋がっているということですね)
posted by 狭依彦 at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | パレスチナ以色列 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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