2013年06月30日 Tweet It!

モンサント

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「モンサントは飢饉をガンで治そうとしているの?」

日本モンサントのページの動画見てみました。
いい会社じゃありませんか。
地球の未来を思ってくださっている会社じゃありませんか・・・・・・
そんなところで、このセンテンス私たち日本の人たちには現実的ではないようなセンテンスではないでしょうか?
posted by 狭依彦 at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

縄文の豊かさ(通常記事とは内容を異にします)

※この記事は、コメントに対して返信をしたいのに画像を埋め込みたかったので記事にしました。
よって、このサイトの通常記事(アイクサイトで取り上げられている記事の翻訳紹介)とは内容を異にします


縄文晩期は豊かではなかったのか?

少し前に、沢山縄文の資料館を回って、2つの縄文晩期の遺物を見て、今まさに、縄文の「豊かさ」を考えているところです。

縄文が「豊か」だったと言われるのは縄文中期(前3,500 - 前2,500年)を中心として言われることが多いと思います。

縄文晩期は「気候が寒冷化し」て、人口が減ってきて、たそがれてゆく時代のように言われることが多いと思いますので、そんなんかな、と思っていました。でも、2つの遺跡の遺物を見て、「弥生と時代が重なる頃の縄文も豊かだったんじゃないだろうか」と考えるようになりました。

縄文晩期は弥生の早期、前期と重なります。九州の方から弥生になって、稲作が急速に広がった西日本だけだから、重なっていて当然ですよね。
縄文晩期(前1,300前 - 前800年)
弥生 早期−前期 前1000年 - 前800年

1.金生遺跡(山梨県)
気候が寒冷化し遺跡数も減る縄文後晩期の遺跡

資料館で撮った写真。

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この耳飾、「たそがれてゆく」時代のものとは思えない。
たぶん金生遺跡の遺物だとしての話。
写真とるときに確実に遺跡名は確認していないので、100%金生遺跡のものかは不明。

2.是川遺跡(青森県八戸市)
遮光器土偶(縄文晩期)
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この遮光器土偶は国立博物館にあるよく出てくる2点とは違うものだけれど、自分で撮った写真を見て、非常に気に入って、何度も見ていたら、宇宙服説とかそんなんから離れて、「この時代も豊かだったのでは」と感じるようになりました。

土器(縄文晩期)
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基本的に土器は中期の山梨・長野の八ヶ岳縄文王国のもの(縄文中期(前3,500 - 前2,500年))を見ていますが、東北のを何箇所か実物で見たら、やっぱり、東北も「豊か」であったのだろうと感じました。
特に、是川遺跡のは「縄文晩期」で九州の弥生時代の開始と重なるであろう時代ですから、ここで感じる「豊かさ」と稲作を導入してからの「豊かさ」、今の時代の人類はよくよく考えた方が良いでしょう。
おっと、「人類」と言ってしまうと、このサイトの言い方とは違った言い方になりますね。「今の時代を生きる個人個人」と言わないと・・・・・・
posted by 狭依彦 at 11:57 | Comment(5) | TrackBack(0) | サイト紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月26日 Tweet It!

大気圏は巨大な物理実験室

地球工学、世界的な異常気象、ケムトレイル:「われわれの大気圏は巨大な物理実験室だ」

このビデオで、Dane Wigington氏は北カリフォルニアにおける地球工学の悪影響についてプレゼンテーションを行っていて、ケムトレイルは人類を苦しめている最も大きな問題の一つであると宣言している。

地球上で生命を維持するために必要な本質的要素がこの計画によって無謀にも破壊されている。

これは人類に数年間悪影響を与えはじめるという問題ではなく、現在、既に、世界中での動物や植物の大量死滅の原因となっており、人間の病気の原因ともなっている

ビデオ(英語)



最近は私にビデオを見て内容を紹介するだけの英語力は無くなっているので文章だけの紹介となります。
46分ほどありますので、これを通してみれば、結構ケムについて分かるのではないかと思いますが、残念なことに英語です。
太字のところは30分以降にあると思われます。
日本でも、ケムの影響出ているよう思うのですが・・・・・・
posted by 狭依彦 at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バーミューダ海底にピラミッド

バーミューダ・トライアングルで巨大なピラミッドとスフィンクスが見つかる

Paul Weinzweig、Pauline Zalitzkiの2名の研究者は、キューバ沖合いでロボットの潜水艦を使って活動していたが、海底に巨大な都市が存在していることを確認した。
古代の都市は、スフィンクス数体や、少なくとも4つの巨大なピラミッド、その他の構築物よりなる。
これらは、驚くべきことに有名なバーミューダ・トライアングルの域内にある。

Cuban Subsea Pyramid Complex、Terra Forming Terra(団体名だと思われます)のArcleinの記事によれば、これらの都市は同時に上昇する海面と土地が海に沈む作用により海底に沈んだ証拠があるという。
これは、アトランティスの伝説と正確に一致するものだ。

元記事

元記事に写真があります。
BBCにも遺構の写真はありませんが「都市が見つかる」という記事はあるようです。
(ものすごく大きなペテンの一環で無いなら、本当のことかも知れませんね)
posted by 狭依彦 at 05:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月21日 Tweet It!

エチオピアとGMO穀物

アメリカの遺伝子組み換え穀物の余剰:エチオピアに飢饉の種を植える

IMF世界銀行の権限の元施行された「経済セラピー」が、エチオピアとその他のサハラ以南のアフリカで、農民経済を破壊し、数百万人の人々を貧乏にさせ、飢饉と社会崩壊の引き金を引いた責を大いに負うべきである。

米政府の出張所の共謀を受けて、IMFはまた、伝統的な種と在来種の米バイテク企業による占有に扉を開いた。
この米バイテク企業は、裏で糸を引いて、飢饉救済と緊急援助の見せ掛けのもと、自分たちの遺伝子組み換えの種子の選択を売り込んでいる

さらに、WTOの規則によると、農業バイテク・コングロマリットは農民からロイヤルティを取るのと同時に、市場動向を自分たちの都合の良いように操作してもよいことになっている。
食品大企業は、緊急穀物備蓄、種子銀行、その他の派生サービスや農業クレジットなどを含む国家計画を廃止する法的根拠をWTOによって与えられている。それによって、農民経済は略奪され、周期的な飢饉の発生の引き金となっている。

エチオピアでは、穀物の余剰が出ているにも関わらず、このIMFが支援するSAP計画によって、国民の15パーセントに当たる800万人が飢饉ゾーンに閉じ込められるという状況が現出している。

元記事
posted by 狭依彦 at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月19日 Tweet It!

ブラジル:ここ何十年間で最大のデモ

多くの主要メディアは、「バス・フエアー」について語っているが、それは違うのだ。メディアがそう思わせようとしているだけだ。
この抗議活動は‘Pec 37’という法案に反対したもので、その法案はブラジルのすべての国会議員に法に対しての免責を与えようとしているものだ。
また、抗議活動は、貧弱な教育システム、ほぼ存在しないと言っていい保健システム、そしてうなぎのぼりに増えている汚職に関してのものだ。
また、非常に多くのブラジル国民が、また、2014年のワールドカップ、2016年の夏のオリンピックの形をとることになるスポーツ・イベントに対してのぜいたくな出費には嫌気がさしているのだ。この出費の一方で、ブラジル全土の一般国民は意図的に踏みにじられているのだ。

大衆抗議活動はブラジル全土で月曜日も続けられた。サンパウロ、リオ・デ・ジャネーロ、Belo Horizonteなどの都市では、数十万人の参加者があった。
抗議活動は、先週、政府の公共交通機関の料金値上げの発表に端を発し、学生や若い労働者などが参加し、250名以上の逮捕者を出した。

元記事
posted by 狭依彦 at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月18日 Tweet It!

ユリ・ゲラー

ユリ・ゲラーとモサド・CIAのマインドコントロール、マイケル・ジャクソン

ユリ・ゲラーはモサドとCIAのスパイであったように考えられる。
The Secret Life Of Uri Geller - Psychic Spy?という映画が新しく作られたが、そこではゲラーのスパイへの関与の証拠が示されている。

映画のインタビューではゲラーはまだ自分の諜報活動については口が重い。
しかし、彼は、自分のご主人様たちに、かって、テレパシーで豚の心臓を止めろと求められたことを認めている。「ポジティブなミッションなら実行しようとした」とゲラーは主張している。

この映画のインタビューには、CIAの諜報員のほかにも、スタンフォード研究所の科学者も出ている。
元CIAのKit Green、アポロ14号の宇宙飛行士 Edgar Mitchell、退役米軍人のJohn Alexanderなども含まれている。
イスラエルの首相ベンジャミン・ネタニヤフもゲラーとの友人関係の長い年月について語っている。

ゲラーは 'Gellerings'と呼ばれる、NASAのスペース・キッズ計画とも関わりがあったと報道されている。

マイケルジャクソンがCIAと関係があったと報道されているが、これはジャクソンがユリ・ゲラーと親友関係にあったことと関わっているのではないだろうか。

元記事

WIKI
ハンガリー系ユダヤ人の移民の家庭に生まれる。父はイツハク・ゲラー、母はマンジー・フロイト。精神分析学の祖ジークムント・フロイトの親類である。両親の離婚と母親の再婚に伴って、キプロスのニコシアに転居。そこでカトリックの高校に通い英語を習得する。


昔、スプーンを曲げているのをテレビで見ていましたが、何も知らなかった私は、このような説明から「あやしい人だ」とは思わなかったでしょう。
出てくる名前、名詞、怪しいですね・・・・・・
posted by 狭依彦 at 21:46 | Comment(4) | TrackBack(0) | 象徴主義・儀式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月12日 Tweet It!

光熱費、食費が英国で急上昇

英国では他のヨーロッパのどこよりも、光熱費、食品が突然上昇していることが報道で明らかとなった。

OECDの報告によると、英国の食費は4月で前年同期に比較して4.6パーセントの上昇であり、一方、光熱費は2.2パーセントの上昇である。
各家庭は帳尻を合わせるのに必死であるが、インフレ率は他のヨーロッパ諸国と比べても高くなり続けているという。

このコスト上昇によって、消費者の購買意欲が衰えて、脆弱な経済回復にも影響しようとしているようだ。

元記事
posted by 狭依彦 at 00:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際英国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメリカ政府の企業データ使用

NSAはPRISMという名前で呼ばれているプロジェクトにおいて、Google, Facebook, Skypeなどのインターネット企業のサーバに直接入ることができるという。
ここ数年は、彼らは、これらの企業がログインやクロス・コネクションなどを使って集めた事実上すべてのデータにアクセスすることができていた。

GoogleとFacebookは制限なしに政府にアクセスさせたということには強く否定しているが、協力したことは確かなようだ。
また二社はPRISMへの関与も否定している。

ニューヨークタイムズの取材では、GoogleとFacebookは「米国の政府高官との間で秘密情報のために長い間存在していた安全フィジカル・ルーム」のデジタル・バージョンの設置を検討したという。

元記事

posted by 狭依彦 at 00:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トルコのデモと警察官の自殺

トルコでは、デモの期間に六名の警察官が自殺しているという。原因は、警察官が厳しい環境下で働いているせいであるという。

今回のデモに至る騒動の発生において、トルコ警察は平和的なデモ参加者に過度の暴力を使ったと強く非難されている。

警察労働組合の指導者によると、警察官の暴力は、警察官自身が体制から受けている暴力が反映されたものだという。

元記事
posted by 狭依彦 at 00:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月07日 Tweet It!

警察の軍隊化

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国際的な警察の軍隊化
上 昔はこんなのが
下 今はこうなっている
posted by 狭依彦 at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月05日 Tweet It!

ジンバブエ選挙近い

ジンバブエ:革命は続いている

ジンバブエの今度の選挙は連立政府のリーダーを決めるただの投票だけではない。
それよりも、ジンバブエ国民が行う決定は明白なものだ。ムガベとZANU-PFの革命路線を続けるか、Morgan Tsvangirai首相のMDC-Tに従って、彼らの親米、ネオリベラルな経済政策を選ぶかだ。

アフリカの大部分は混乱におちいっていて、戦争が充満する大陸では、暴力、テロリズム、帝国権力への依存による破壊的サイクルにはまっているが、ジンバブエは財政的独立と、ムガベ大統領の提唱する植民地解放闘争までさかのぼるような革命への確約をなんとか維持することができている
しかしながら西欧の帝国主義支配階級による不安定化と破壊作戦が続いていることを完全に理解するためには、まず最初に、英米の怒りを買っているムガベとZANU-PFの政策を検討しなければならない。

元記事

長い記事の書き出しの部分です。
難しそうな記事なので、たぶん内容は紹介できないでしょう。
ジンバブエはものすごいインフレだったのですが、「財政的独立」は保っていたということでしょうか?
posted by 狭依彦 at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月04日 Tweet It!

トルコその後

イスタンブールのTaksim広場から警察が退却して、数千人のデモ参加者がお祝い

人権グループはトルコ警察の暴力を非難し、英米はトルコ政府に自制を求めている。

政府の数字では、ここ数日の衝突によって、数十人の負傷者を出したという。
しかし、アムネスティ・インターナショナルの掴んでいる数字では、2名の死亡が確認されているし、数千人が負傷し、警察が使った催涙ガスにより一名が失明したという。

土曜の夜を通して、Taksim広場のデモ参加者は、警察に対しての勝利を祝い、歌ったり、踊ったり、花火を打ち上げるものもあった。「政府は退陣せよ」とデモ参加者は叫んでいた。

アメリカ国務省はトルコに「表現、集会、協同の基本的自由」と認めるように要求している。

政府は警察の行き過ぎを認め、不都合な行動をした警察官には法的処置をすると言っている。
しかし、政府は、デモ隊にも解散を求め、また、騒動の原因となったGezi公園の開発は続けると言っている。
イスタンブールの抗議活動はこのGezi公園の座り込みからはじまった。600本の公園の木を伐採する労働者を妨害したのだ。
公園の開発は、表向きは、オスマン時代の兵舎を復元すると言われているが住民たちは、この兵舎がショッピングモールにされてしまうだろうと危惧していたのだ。
この平和的デモは、警察が催涙ガスを使って、解散させようとしたことから、大騒動に繋がった。
この運動に賛意を表すものが多くいたし、アルコールの販売と広告の制限をもたらす与党AKPの最近の法制化に反対するものたちも、ビール巻を持って参加した。

エルドアンのポピュリスト政府は、頑固に世俗的な多数派のイスラム教徒をより保守的にしようとしていると何度も非難されている。

元記事

また、トルコ政府は抗議活動が盛んになることを防ぐために、ツイターとフェイスブックへのアクセスをシャットダウンしたという情報もあります。
posted by 狭依彦 at 21:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月03日 Tweet It!

トルコの反政府デモ

デモ隊はエルドアン首相のイスタンブールの事務所に投石

新華社の報道によると、土曜日の夜、約五千人のデモ隊がエルドアン首相の事務所を囲み、投石、少なくとも警察官7名が負傷したという。

その事件が起こる前、タクシム広場には十万人のデモ隊が集まり、エルドアンの退任を求め、政府を「ファシスト」と名指しした。

トルコのAnkara, Izmir, Mugla, Antalyaでは数千人の人たちが、首都のデモを指示して街頭に繰り出した。

この反政府騒動は、金曜日にGezi公園の取り壊しに反対してタクシム広場で座り込みを行った人々を、警察が解散させたことから始まった。アムネスティ・インターナショナルはこの警察の暴力使用が平和的抗議活動の権利を侵害していると非難している。

元記事

「政府が厳格なイスラムで、アルコールの販売が厳しくなったのが暴動の原因である。トルコ政府は国民は団結しており、オリンピックの招致には問題ないと発表した」とお昼のNHKのニュースで見ました。
オリンピックを心配するなど、平和な国の平和な報道機関ですね。

この暴動は、一見、アフリカ・中東の春と繋がっているような民主化運動と思われますが、トルコ政府はシリアの反体制派を応援しているわけだし、イスラエルやアメリカと近いと思われますので、ちょっと毛色の違った運動であると思われます。
複雑ですね。
posted by 狭依彦 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米小麦輸入一時保留

USDAによる衝撃的な組み換え遺伝子汚染の発表を受けて、韓国が日本の米国小麦輸入禁止に加わった

アメリカの小麦の遺伝子組み換え汚染のニュースは遺伝子組み換え穀物以上に早く広がっているようだ。
金曜日、アメリカで栽培されている商用小麦がモンサントの遺伝子組み換え小麦に汚染されているとUSDAが最近発表したのを受けて、韓国はアメリカ小麦の輸入を一時保留することを発表した。これは、日本に続くものである。

遺伝子組み換え穀物は世界のほとんどすべてと言ってよい地域で非合法であり回避されているが、アメリカ人にはこれをまだ理解していない人もある。
米国内だけが遺伝子組み換え穀物が表示義務を回避し、非合法にもなっていない。そして、これはモンサントが政治家たちに財政的な影響を持っているのが主な原因である。

関連記事

元記事

日本での報道は検索しましたが、メジャーなメディアには見つかりませんでした。(2013/6/3 23:00現在)

アメリカがそんな状態なら、なぜ、日本が「無事」で、「遺伝子組み換えジャガイモは使われていません」「遺伝子組み換えの大豆は使われていません」などとやれるのがが、どうしても疑問に思う私です。
posted by 狭依彦 at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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