2013年06月03日 Tweet It!

トルコの反政府デモ

デモ隊はエルドアン首相のイスタンブールの事務所に投石

新華社の報道によると、土曜日の夜、約五千人のデモ隊がエルドアン首相の事務所を囲み、投石、少なくとも警察官7名が負傷したという。

その事件が起こる前、タクシム広場には十万人のデモ隊が集まり、エルドアンの退任を求め、政府を「ファシスト」と名指しした。

トルコのAnkara, Izmir, Mugla, Antalyaでは数千人の人たちが、首都のデモを指示して街頭に繰り出した。

この反政府騒動は、金曜日にGezi公園の取り壊しに反対してタクシム広場で座り込みを行った人々を、警察が解散させたことから始まった。アムネスティ・インターナショナルはこの警察の暴力使用が平和的抗議活動の権利を侵害していると非難している。

元記事

「政府が厳格なイスラムで、アルコールの販売が厳しくなったのが暴動の原因である。トルコ政府は国民は団結しており、オリンピックの招致には問題ないと発表した」とお昼のNHKのニュースで見ました。
オリンピックを心配するなど、平和な国の平和な報道機関ですね。

この暴動は、一見、アフリカ・中東の春と繋がっているような民主化運動と思われますが、トルコ政府はシリアの反体制派を応援しているわけだし、イスラエルやアメリカと近いと思われますので、ちょっと毛色の違った運動であると思われます。
複雑ですね。


posted by 狭依彦 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米小麦輸入一時保留

USDAによる衝撃的な組み換え遺伝子汚染の発表を受けて、韓国が日本の米国小麦輸入禁止に加わった

アメリカの小麦の遺伝子組み換え汚染のニュースは遺伝子組み換え穀物以上に早く広がっているようだ。
金曜日、アメリカで栽培されている商用小麦がモンサントの遺伝子組み換え小麦に汚染されているとUSDAが最近発表したのを受けて、韓国はアメリカ小麦の輸入を一時保留することを発表した。これは、日本に続くものである。

遺伝子組み換え穀物は世界のほとんどすべてと言ってよい地域で非合法であり回避されているが、アメリカ人にはこれをまだ理解していない人もある。
米国内だけが遺伝子組み換え穀物が表示義務を回避し、非合法にもなっていない。そして、これはモンサントが政治家たちに財政的な影響を持っているのが主な原因である。

関連記事

元記事

日本での報道は検索しましたが、メジャーなメディアには見つかりませんでした。(2013/6/3 23:00現在)

アメリカがそんな状態なら、なぜ、日本が「無事」で、「遺伝子組み換えジャガイモは使われていません」「遺伝子組み換えの大豆は使われていません」などとやれるのがが、どうしても疑問に思う私です。
posted by 狭依彦 at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。