カザフスタンの巨大ペンタグラムがGoogle Earthで見られる
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カザフスタンの辺境の地に、湖と隣り合った土地に刻まれた巨大なペンタグラム、それがGoogle Earthに現れて依頼、陰謀論者に動揺が広がっている。
この5点の星のシンボルは直径が366メーターあり、カザフスタンの北部のトボル川上流貯水池の南岸にある。
ペンタグラムは通常悪魔崇拝と関係付けられている。しかし、neopaganism(復興異教主義)やギリシャのピタゴラス数学の信奉者や、バハイの宗教、中国の道教などでも使われている。
元記事
GOOGLEの画像を見ますと「冗談」のように見えますが、さてさて、どうでしょうか。
上の航空写真を地図モードにして、最高倍率にすると、ペンタグラムのなかに、adam(アダム)という地名と、human flesh bbq(意味は自分で調べてね)というお店があります。
なお、ペンタグラムは日本でもありますね。陰陽師ですから、良い役でしょうか?
アダムは、私は、最初にDNA操作で作られた人類だと思います。
コーカサス地方で作られたと思いますが、このあたりも、候補地であっても不思議ではないですね。
そう言えば、アイクさんのサイトが危険詐欺サイトに分類されているセキュリティ・ソフトがありました。
私のサイトは、大丈夫でしょうか?