2013年09月02日 Tweet It!

南アのミステリー・サークル

古代のミステリー・サークルとクレド・ムトーワ

ムトーワさんが南アメリカのクロップ・サークル(ミステリー・サークル)のことを1996年に書いた本があるそうです。
南アメリカにもクロップ・サークルは昔からあり、ムトーワさんが生まれた後でも、サークルが作られると、星の神と母地球を祝うために、人々が集まって数日間にわたるお祝いを繰り広げるそうです。
クロップ・サークルができやすいように、農民は畑を刈り残しておくそうです。
Izishoze Zamatongo(神々の偉大な輪)と呼ばれる低気圧によって、サークルができるようです。
ムトーワさんは、クロップ・サークルは4000年以上前から存在している、と言っています。

元記事

面白い記事ですが、長いのとシリアの記事を紹介していたので、概略だけに留めます。
4000年前からあったとすると、きっと、日本にもあったでしょうね。
posted by 狭依彦 at 21:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | クレド・ムトーワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

欧米の化学兵器使用歴

米とその同盟国は化学兵器と大量破壊兵器を歴史上で9回使用した。それでまかり通っている。

「国際法」というのは帝国の敵だけに適用される。
核でもそのようですね。沢山保有している○○には適用されていないようですね)

#1: World War I(第一次世界大戦), 1914-1918

#2: Britain in Mesopotamia (英国メソポタミヤで)1920

#3: The nuclear bombing of Hiroshima and Nagasaki ヒロシマ、ナガサキ 1945

#4: Agent Orange in Vietnam, ベトナム エージェント・オレンジ 1961-1971

#5: Iran-Iraq War イラン・イラク戦争 アメリカが売ってフセインが使った。

#6: Depleted uranium in Gulf War 湾岸戦争の劣化ウラン弾

#7: White phosphorus in Fallujah, ファルージャでの白燐弾 2005

#8: Israeli use of white phosphorous against people of Gaza, イスラエルがガザで白燐弾 2008-09

#9 Military testing of radioactive chemicals in St. Louis communities, 1953-1954 and 1963-1965
放射性化学物質をセントルイスで軍事的試験。
主に貧しい黒人の住民1万人に対して使った。住民には知らされず、軍は無害の煙幕のテストだといっていたが、実際は対ソ連で使えるような化学物質を試験していた。

元記事
posted by 狭依彦 at 21:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界デモの時系列地図

1979年からの世界のデモの時系列地図は世界の社会的不安の多大な増加を示している



2分いかないくらいです。
見ていると、本当に増えているのがよく分かります。
破滅に近づいているのか、独裁が成就しようとしているのか、それとも、人間が目覚めようとしているのか?
日本のところで、ポツポツ光っているのは「デモ」なんでしょうね。
posted by 狭依彦 at 20:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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