Buddha(仏陀・おしゃか様)も巨人であった。その骨の特徴はアトランティス人の特徴と一致する。
翻訳
元記事
面白そうな記事ですが。ちょっと時間がないので、翻訳でどうぞ。
ここにある写真、イースター島のモアイではないかと思うのですが?そうは書いていないようですね。
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最近「フラットアース」に関係して「タルタリア」の伝説ってよく見つけるんですが、個人的にはタルタリアってあまり歴史的にリアルさを感じません。
ただ、「フラクタル」「フィボナッチ数列」が好きな自分的に、この五稜郭とつなぎ合わせた情報はちょっと気になって読んでみたんですが、
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/27686731.html
それ読んでふと思ったんですが、
タルタリアって、日本の歴史と関係がある言い伝えがされてるものもあるのか?と思って、
ダメもとでタルタリアと霊界物語で検索してみたら、ここを見つけました。
https://tukishiro-art-lab.hatenablog.com/entry/kunitokotachi3
確かに、「3番目の課題」あたりに霊界物語、「4番目の課題」あたりにタルタリアのことを書いているようなのですが、そのブログの管理者の人は、元々「日月神示」や「国常立尊」が基本なのでしょうか?
とにかく参考記事が多すぎて詳細には調べなかったんですが、あくまでも個人的に気になったのはこの記事でした。
https://tukishiro-art-lab.hatenablog.com/entry/kunitokotachi4
特に、「フラットアースの地球」と「球体の地球」をそれぞれ支配する「正神」と「邪神」のこと、
正神たちがやりすぎないように監視して、「暗黒神」としてフラットアースの世界を見守り、邪神たちがやりすぎないように監視して、「天帝」として球体の地球を見守る、「伊弉諾大神」のことが気になりました。
その記事は、あくまでも「日本神話」辺りも参考にした独自の見解かもしれませんが、
例えば、霊界物語には、その記事のような「伊弉諾大神」や「タルタリア」のような存在がでてきたりしますか?
フラットアースについては、霊界物語の宇宙観は『地球は地「球」ではなく地「平」』であり、第3巻の 第46〜50章 「神示の宇宙」に説かれているのですが、その概念を理解するだけでも、いろいろな意味で非常に難しく、私もあまり理解していないので、現代のフラットアース論との関係については、私は説明できません。
とりあえず、地球は球体であり、天が動いているのではなく、我々が乗っている地球が動いているということより、我々が住んでいる場所は静止していて天が動いている方が、我々の生活からの実感に近いので、天動説を取るみたいなところでしょうか。
伊弉諾大神の神格ですが、これも私には答えられません。
国常立尊の神格についてもそうですが、私は霊界物語を読むことから始めたので、ピンポイントで「この巻のここ」に出ている国常立尊については、とか、「この巻のここ」に出ている伊弉諾大神の神格とかなら、言えるのですが、霊界物語とか王仁三郎さんの思想全体での伊弉諾大神の神格については、霊界物語から積み上げている人に答えられるのかな?
これについても、私が年齢を増したので、前は分かっていたのが、分からなくなってしまって、その事も実感できないというものもあるかも知れません。
最初に体系的に理論を学びそれから霊界物語を読んだとすれば、霊界物語80巻以上を読んでいくにおいて、「体系的な理論」を忘れずに、ぶれずに持ち続ければいいのでしょうが、霊界物語の構造上、そんなことは無理のように思えます。
例えば、「いざなぎ」については、29種類出てきます。
「伊邪那岐」と「伊弉諾」は、表記も違いますが、働きも互い、神、大神、皇大神、尊、命などが後ろにつき、それぞれ違った存在になることもあり、同じこともあり、最初に体系的な理論を身につけていなければ、神格を理解するのは難しいですね。
また、「いざなぎ」の偽物も出てきます。この偽物を現代の神話理解では本物みたいに思ったりしているところもあるかも。
ということで、もっと若いうちに勉強を進めれば、ある程度理解できたかもしれませんが、今の自分の脳では難しいですね。
結論:そんなイザナギやタルタリアは出てきていないと思います。
***いざなぎ***
1 いざなぎ 伊邪那岐
2 いざなぎ 伊耶那岐
3 いざなぎ 伊弉諾
4 いざなぎのおおかみ 伊邪諾の大神
5 いざなぎのおおかみ 伊邪那岐の大神
6 いざなぎのおおかみ 伊邪那岐大神
7 いざなぎのおおかみ 伊弉諾の大神
8 いざなぎのおおかみ 伊弉諾大神
9 いざなぎのかみ 伊邪那岐の神
10 いざなぎのかみ 伊邪那岐神
11 いざなぎのかみ 伊弉諾神
12 いざなぎのすめおおかみ 伊邪那岐の皇大神
13 いざなぎのすめおおかみ 伊弉諾の皇大神
14 いざなぎのみこと 伊邪那岐尊
15 いざなぎのみこと 伊邪那岐命
16 いざなぎのみこと 伊弉諾尊
17 いざなぎのみこと 伊弉諾命
18 かむいざなぎのおおかみ 神伊邪那岐の大神
19 かむいざなぎのおおかみ 神伊邪那岐大神
20 かむいざなぎのおおかみ 神伊弉冊大神
21 かむいざなぎのおおかみ 神伊弉諾の大神
22 かむいざなぎのおおかみ 神伊弉諾大神
23 かむいざなぎのおおみかみ 神伊邪那岐大御神
24 かむいざなぎのおおみかみ 神伊弉諾の大御神
25 かむいざなぎのかみ 神伊邪那岐神
26 かむいざなぎのみこと 神伊邪那岐尊
27 かむいざなぎのみこと 神伊邪那岐命
28 かむいざなぎのみこと 神伊弉諾尊
29 かむいざなぎのみこと 神伊弉諾命
タルタリアに関しては、自分も最近知りました。
一般には伝えられてないけどほんとうかもしれない部分(レプなどの異星人等の歴史?)や、そうじゃないものが都合よく組み合わされている印象を感じます。
例えば、地球はほんとうはどういうものか?宇宙はほんとうにあるのか?というものに関しては、とりあえず上空に行き続けてみると確認出来るかもしれませんが、
「神格」というものに関しては、理解することは難しいですよね。
「知覚」ひとつとっても、神格を理解する際には、どういう風に捉えるべきなのか、それとも知覚に捕らわれてはいけないのか・・・。
とりあえず、隕石の存在は否定出来ない気がしますし、電気や磁気、電場や磁場、電磁波というものは、宇宙や地球や自然や生物に干渉してるのも確かな気がしています。
水や結晶も、渦を巻きながらフラクタル的に地球や自然や生物と干渉しあってるのも確かな気が。
「知覚」というものも、最近改めて考えさせられます。
例えば、外科的な怪我や急性の毒によるものや栄養不足は別として、
ガンと呼ばれるものや、全般的な病気と定義されるものは、スピリチュアルな部分によるストレスそのものが「発端」であったとしても、考える事は無限なものなのでそれは直接的な原因ではなく、予期せぬショッキングな出来事を知覚した際の、精神(スピリチュアル的な部分が「心」だとしたら、神経的な部分も絡んだ知覚の領域としての「精神」)と脳と臓器が「葛藤」を克服するために症状などを自然治癒的に起こしていることが病気なのだと、ゲルマン新医学あたりでは伝えています。
アイクもよく言ってましたが、もしかすると「知覚への影響」というものは、人を支配する際にも、そして希望を与える際にも重要な要素なのかもしれません。