2004年11月13日 Tweet It!

04/11 心への攻撃

1955年にロシア語で「洗脳」という本が出版された。これが、その後の世界の洗脳の技術の基本となった。
この洗脳技術は1900年代初期の「パブロフの犬」理論に基づいている。

現代の洗脳方法としては、「センシチヴイテい・コントロール」がある。これは、三段階に分れている。
(1)アンフリージング(解凍)−人の日常(習慣、思想、生活など)をすべて剥奪する。
(2)チェンジング(変更)−新しい態度を学ぶように仕向ける。
(3)リフリージング(再冷凍)(学んだ新しい態度を全人格に適用する。

ナチスのユダヤ人虐殺は忘れてはならない。ある文書には、「科学の発展に寄与するために、18歳から7歳までの子供の脳33個が搬送された」記録が残っている。
また、ナチスは、第二次大戦中に「浄化」と称して、35万人もの精神障害者を殺害したという。
ナチスも洗脳を行ったいたが、それに関わった精神科医のうち2/3は戦犯裁判で起訴をまぬがれて、仕事を再開したとのことである。


posted by 狭依彦 at 09:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | マインドコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。