今朝の2:45分(英国時間)、Googleのデーヴィッド・アイクのビデオ'Big Brother - The Big Picture'がイギリスで1番、世界で8番となりました。
1996年の'Turning of the Tide'はイギリスで5番目となりました。
これこそが、デーヴィッドがBig Brother補欠選挙に出ている目的です。情報を伝えること。選挙に勝つことじゃない。そして、それがメジャーなメディアを使わずになしとげられるのです!
皆さんもランクに貢献したでしょうか?
英語だったのが残念ですね!?
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イギリスのみならず、世界でも8番ですか・・・。
なんだかんだいっても、
みんな関心を示してくれているんですね。
このうえ みんなの「心」も、
少しでも動いてくれれば・・・。
ちなみに 日本語訳といえば、
この前の講演会でも
通訳さんとのやりとりが
あの長時間の要因の1つとなっていたかもしれませんが、
通訳した方もたいへんそうでしたが、
でも アイクはえらく気が長くて、
むしろ 声がかぶさった時など
「Oh!ソーリー」なんて
あやまっていたくらいでした・・・。
今度 アイクが来日したら、狭依彦さんが通訳やってみませんか・・・?
それこそ、狭依彦さんはアイクと逢って
対談とかしてみたいって思いますか?
もしそうなったら、また 本だしてくださいね。
アイクと対談ですか?
どっちかと言うと、今まではあんまりやりたくなかったですね。星占いで相性が悪かったですから……
ただ、今日からネオコンのインサイダーの『Super Power』という本(英語)を読み始めたのですが、これが全然頭に入らない。
スイスのDavosという場所でのエリートの会合から話題がはじまるのですが全然興味がわかない。全く面白くない。
アイクの最新作も、何ヶ月か前に同様の状態で読んだのですが手に汗を握って読みました。
アイクのビデオも20分ほど連続して見ていても気にならないし。
ということは、アイクが好きなのかも知れませんね。