2008年07月12日 Tweet It!

ビデオ負債としてのお金

Paul Grignonの47分間の「負債としてのお金」というプレゼンテーションアニメは、お金が何であるか、どうやって造られているかが分かりやすく説明されている。

ビデオ(英語)

最近、お金の話を勉強していて、「国債を買うとお金の流通量は変わらず、銀行融資を受けるとお金の流通量が増える」なんていう話を、頭を痛めながら考えています。
この話が分かる人が、このアニメを紙芝居のように使い、諸処で止めながら説明を加えるとよいかも知れませんね。
20分ほど見ましたが、私は、人に説明できるほどに分かっていません。
このビデオを自分の理解度のテストに使おう……
posted by 狭依彦 at 09:16 | Comment(1) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
字幕バージョンも御座います
Posted by ddd at 2008年07月12日 13:34
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