2004年11月14日 Tweet It!

04/09 アインシュタインの言葉

Never do anything against conscience,
even if the state demands it."
Albert Einstein

国家が要求しても、自分の良心に反することは何事も行ってはならない。

アインシュタインって、ほんとうにそう考えて、そう行動していたのか、自分が良心に反して行動したので、その反省から出た言葉ですかね?
posted by 狭依彦 at 17:45 | Comment(5) | TrackBack(0) | こころ・言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
反省してるにしては、なんだかとても
偉そうですよねぇ(笑)
Posted by at 2006年06月24日 00:00
『霊界物語』にはアインシュタインが何回か出ています。
http://peace.poosan.net/reikai/kaisetu/ainsyu.htm
とても、レプっぽいと思うのですが・・・
ところが、アイクは、アインシュタインについて何も触れていないのです。そして、こうやって言葉を取り上げているということは、「レプの反対側」の人と思っているのでしょうか。
そう言えば、ガンジーの言葉も取り上げていました。たぶん、「レプの反対側」ということでしょう。う〜ん、難しい。
でもね、一つだけ言えること。日本人のアインシュタイン好きは、絶対に「教育によるコントロール」ですね。我々が「刷り込まれている」状況証拠となるでしょう。
Posted by 狭依彦 at 2006年06月24日 05:28
わたし逆説的な意味(彼独自のユーモア)で言ってるんだと思ってました。精神監獄グッズの科学とか出る時点で既にアインシュタインの事を言ってるんだと…
日本訳版以外の本でも触れてないとしたら確かに変ですけど、孔子とかジョージブッシュの言葉も取り上げてるからな〜。どうなんでしょ?まあ彼だって人間だから間違わないとは限らないけれど…
教育によるコントロールと、あとマスコミも大きいですよね。以前アインシュタインの事をクソミソに言う
人がいて、色々と理論の矛盾等を説明してくれたんですが、良く解らなかった…。1つ印象に残ってるのは
E=MC2のCは光速で、その速度は一定だと言っていながらそれを二乗する時点で論理が破綻している。光は銀河内のエーテルによって発光してるから見かけ上、一定の速度に見えるだけで、銀河を超えればもっと凄いスピードになる…とか、確かそんな風に言ってましたけど…
Posted by at 2006年06月24日 09:21
『大いなる秘密』には、ニュートン、ダーウイン、デカルト、ボイルと科学者があげられています。また、1900年代全般の政治家、実業家の大物の名前も出ています。また、アイクはアインシュタインの友人のバートランド・ラッセルはレプの仲間だと言っているはずです(どこかまだ見つけられていない。1000ページ以上の大部ですから)
アイクは皮肉で引用するときには何かコメントをつけています。最近ではそのコメントがなかったのがガンジーです。英文の文脈とアイクの引用の仕方から見て、アインシュタインも、ガンジーもレプとは関係なかったと考えている可能性が高いです。
Posted by 狭依彦 at 2006年06月24日 15:41
ガンジーはいいとしても、アイ〜ンはどう見たって…
確かに妙ですね。決定版的人物ですもんね。他の人は全て出揃ってるのに1人だけ外れてる感じだし。
まぁレプではないと思っているのかもしれないけど、何でワザワザ、偉そうな言葉を引用したりするのか?
って事ですよね。訳がわからない…。
やはりわたしには皮肉か冗談としか思えないかなぁ
Posted by こゆき at 2006年06月24日 16:45
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック