アポロ14号の月着陸の宇宙飛行士Edgar Mitchell氏は「エイリアンは人類に何度もコンタクトしてきたが、政府はその真実を60年にも渡って隠している」と主張している。同氏は月面を歩いた6番目の人間である。
ミッチェル博士は「自分がNASAで働いていた期間に、多くのUFOが地球を訪れているのを知っていたが、どれもが隠蔽されていた」と語った。
元記事
(元記事より)
宇宙人は小型で頭が大きく眼も大きい、いわゆるETスタイルである。
地球人類より非常に高度な技術を持っており、もし敵意があれば、人類は既に滅ぼされていた。
NASAはこの件について「NASAはUFOを追いかけていない。宇宙人の存在を隠蔽するような活動は行っていない」とコメントした。
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「イルミナティ悪魔の13血流」で、
「コリンズ家」の一人が宇宙飛行士だったといっていた気憶があります。
「宇宙人の存在を隠蔽するような活動は行ってない」
・・・それは、宇宙人の存在を「認めた」という意味なのでしょうか・・・?
NASAの人間や政府やマスコミや芸能関係の
人達の「それなり」の地位にいる者達が、
表向きには そのような存在を語る時に
鼻で笑いながら「そんなのいるわけねえだろう」
みたいに話す者が多いですが、
心の中では「ご主人様、申し訳ありません!」
なんて謝っているんでしょうかね・・・。
でも、そろそろ 認めはじめるのかな・・・。
「すでにいる」ではなく、
「侵略しに来る」という感じで・・・。
人間って 「直接的」には
自然や野生生物やこの地球そのものとの絆が感じられないと思っていましたが、
よくよく考えてみると、
人間の「女性」って
月やこの地球の海と とても関係しているんですよね・・・。
恥ずかしながら、男性として気づけないところでもありました・・・。
私自身は、月面探査車の月面走行映像でそれを確信しています。
月への注目をそらすために、フェイクということがフェイクであるという説もありますね。
逆に宇宙から地球へやってきた人達の話や、政府が取引して隠蔽してるという話しがウソならば、大いにありえますけれど、だんだん核心に迫ってきたというか、矛盾が明らかになってくる感がありますね。