2008年07月25日 Tweet It!

アポロ14飛行士UFOを語る

アポロ14号の宇宙飛行士が「宇宙人がコンタクトしてきた」と主張。しかし、それは60年間も隠されてきた。

アポロ14号の月着陸の宇宙飛行士Edgar Mitchell氏は「エイリアンは人類に何度もコンタクトしてきたが、政府はその真実を60年にも渡って隠している」と主張している。同氏は月面を歩いた6番目の人間である。
ミッチェル博士は「自分がNASAで働いていた期間に、多くのUFOが地球を訪れているのを知っていたが、どれもが隠蔽されていた」と語った。

元記事

(元記事より)
宇宙人は小型で頭が大きく眼も大きい、いわゆるETスタイルである。
地球人類より非常に高度な技術を持っており、もし敵意があれば、人類は既に滅ぼされていた。
NASAはこの件について「NASAはUFOを追いかけていない。宇宙人の存在を隠蔽するような活動は行っていない」とコメントした。
posted by 狭依彦 at 00:05 | Comment(5) | TrackBack(0) | UFO・宇宙人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
宇宙飛行士といえば、フィリツ・スプリングマイヤー氏が
「イルミナティ悪魔の13血流」で、
「コリンズ家」の一人が宇宙飛行士だったといっていた気憶があります。

「宇宙人の存在を隠蔽するような活動は行ってない」
・・・それは、宇宙人の存在を「認めた」という意味なのでしょうか・・・?

NASAの人間や政府やマスコミや芸能関係の
人達の「それなり」の地位にいる者達が、
表向きには そのような存在を語る時に
鼻で笑いながら「そんなのいるわけねえだろう」
みたいに話す者が多いですが、
心の中では「ご主人様、申し訳ありません!」
なんて謝っているんでしょうかね・・・。

でも、そろそろ 認めはじめるのかな・・・。
「すでにいる」ではなく、
「侵略しに来る」という感じで・・・。
Posted by 音楽は、人類進化の唯一のエコ at 2008年07月25日 10:48
月といえば、
人間って 「直接的」には
自然や野生生物やこの地球そのものとの絆が感じられないと思っていましたが、
よくよく考えてみると、
人間の「女性」って 
月やこの地球の海と とても関係しているんですよね・・・。
恥ずかしながら、男性として気づけないところでもありました・・・。 
Posted by 音楽は、人類進化の唯一のエコ at 2008年07月25日 11:36
まず、アポロ有人月面探査自体がフェイク。
私自身は、月面探査車の月面走行映像でそれを確信しています。
Posted by totton at 2008年08月03日 13:22
わたしはどっちか全く分かりませんが、火星の人面岩など古代文明の技術を探そうとして月や火星を探査している。
月への注目をそらすために、フェイクということがフェイクであるという説もありますね。
Posted by 狭依彦 at 2008年08月03日 17:11
アイクによれば、宇宙からやって来たは爬虫類型うちゅう人や、火星からやってきたりしたお方(ハイブリット?)やなんかが支配してるというワケなんだから、だとすると月へすらもアメリカが行けないというのは、考え辛いものがありますね。

逆に宇宙から地球へやってきた人達の話や、政府が取引して隠蔽してるという話しがウソならば、大いにありえますけれど、だんだん核心に迫ってきたというか、矛盾が明らかになってくる感がありますね。
Posted by こゆき at 2008年08月03日 18:40
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