南オセチアと周辺地域で起こっている流血に最も責任があるのは誰かという真実が西欧の企業メディアでは隠されている。
グルジア軍は、NATOのゴー信号とアメリカとウクライナの傭兵に支えられ、一般市民とロシアの平和維持軍に対して残忍な攻撃を開始した。これは、北京オリンピックの開幕にあわせたもので、必然的なロシアの反撃の前に、国際的なメディアマシーンがフル回転して、ロシアを悪者として中傷して、一時的に注意をそらそうとしたものだ。
元記事
私の読んでいる日本の新聞の一面の写真を見ましたが、それとは全く違う写真が元記事サイトにはあります。
「平和」「自由」「民主主義」は眉にツバをつけて見たほうがよいでしょうね。
【コーカサスの最新記事】