私はプーチンがグルジアのシオニストたちに最近与えた屈辱に対してはみなさんと同じく満足を感じている。
しかし、Karl Schwartzの記事「シオニストの西欧が敵対者と出会った」のようなものに見られる一般的なお祝いに組するものではない。
新世界秩序とシオニズムを同一視するのは正しくない。
シオニズムは新世界秩序の片方の蟹ばさみだ。もう一方は、シオニズムに反対する勢力、ロシアのプーチンやイランのAhmadinejadに代表される者たちだ。
ロスチャイルドはMI-6を使って両方をコントロールしている。
元記事
元記事にあの手の形の写真があります。ブッシュもプーチンもAhmadinejadも。
メーコーさんはプーチンは、若い男児のおなかにキスをする有名な写真があり、これがフロントマンの特徴だと言います。ロスチャイルドと切れたように思わせているが、実は嘘。
Ahmadinejadについてはイランの隠れユダヤ人であるとしています。
【コーカサスの最新記事】
そんなことより、狭依彦さんが 御自分の本でも
取り上げていた
「300人委員会」のジョン・コールマン博士は、
よく プーチンは300人委員会(イルミ?)の陰謀(新世界秩序?)を知っていて、
それに立ち向かってる人物と、少なからず持ち上げていた気億がありますが・・・。
アイクは プーチンもイルミの手先だと言っていたと思いますが、
ジョン・コールマンの情報源自体あまり信用できないとも言ってましたね。
まあ確かに、アメリカよりはロシアの方がいいなぁ...くらいには思いますが・・・。
とくに ロシア軍に教えさせている、
「システマ」という武術はたいへん興味深いものがありますし・・・。
ちなみにロシアというと、僕はよく
「シベリア」というところが気になるんです。
気候的な厳しさなどもあるでしょうが、
常に地図上でも「ただ広大なとこ」というシンプルな表現しかされていないですし、
めったに情報も聞かないところでもありますし・・・。
とっても ミステリーな印象があります。
みんな一緒でしょうね・・・。
政治家は、まさに
「常にアカデミー賞もの」の役者さんでしょうし、
シオニストも 本人達は自分達こそが支配者と思ってるかもしれませんが、
ロスチャイルドなどに利用されてるだけの、
何も知らない おぼっちゃま達のような気も
します・・・。
スプリングマイヤー氏やアイクの言うように、
ロス達「13血流のイルミ達」が、
ほんとうはユダヤ人でもなんでもない、
「レプ」や
「ノルディックやレプとの混血である“アーリア”」であるなら・・・。
収容所とか日本人が抑留された場所でもありますね。
「ユダヤ人」と書くためには、これからはいろいろ説明がいるかも知れませんね……
コーカサス、脚光を浴びてますね。
クリミアのカリフォルニア、気になりますね。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/105679347.html
やっぱりココらへんで、「アーリア本流(真ユダヤ?)=改宗したコトにした説」の出番かも知れないですね〜。
非常に気になっています!
http://torajoh.net/?q=node/80
鬼塚さんは近いうちに中国は潰れると思っているみたいですね。