GoogleはUruknetに反対する理由が本当にあるに違いない。Googleニュースの検閲の後、今や、UruknetはGoogleの検索エンジンからさえも消えている。
GoogleはUruknetを検索カタログに入れるのを5月の中旬からやめている。
UruknetはGoogleに何度もメールを送ったが、返事は何もなかった。しかし、6月17日にUruknetの記事をいくつかインデックスするようになったが、全部ではない。
しかし、これらの記事のインデックスはGoogleでは短い期間だけで、インデックスされるやいなや消えてしまっているようだ。
元記事
Googleさんが返事をくれても「技術的な理由」だというものだけでしょう。
このUruknetはトップの写真を見るだけで「八分」にされそうなサイトです(冗談ね)。
「アイクの情報」はなぜか、全面的に「Google八分」になったことはないのですが、王仁三郎のサイトは「八分」にされたことがあり、メールを送ったら「技術的な理由」ということで、中国の検閲にGoogleが関わり、「ポリーシー変更」があったときに、Googleにインデックスされるようになりました。
最近は、Yahooにこのような一部インデックスを行われているような気がしますが、たぶん気のせいでしょう。
【ネット・コンピュータの最新記事】