イギリスとアメリカの25の病院で1500人の心不全患者を対象に、心機能または脳の活動が停止した人たちが、「人体離脱」体験をする可能性があるか調べるものだ。
肉体から出て舞い上がり、自分自身や医療スタッフを上から見下ろしたという報告をしている人が何人かある。
このセオリーを調査するために、天井からだけ見えるような絵を棚の上においておく実験もこの研究に含まれている。
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当然ながら、見えたとしてもそのまま死んでいたら証言はできません。治療を尽して、蘇生した人、つまり臨死体験をした人に聞くわけです。
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