すべての道はローマに続くということわざがある。この本では、すべての調査の道はロスチャイルドに続くと言ってもよいだろう。
Charles T. Russellは1891年のBaron (Lord) Rothschildへパレスチナから送った手紙で、パレスチナにユダヤ国家を設立できるような行動計画について概略を説明している。Russellはパレスチナでのユダヤコロニー設立に使われたロスチャイルドのお金を称えている。
ラッセルの手紙は「それゆえ、水と清潔の次にここで必要となるものは金持ちや欲の深いものたちから貧乏人を守るような良い政府です。堅実基盤のある銀行や、尊敬されるように商売を行うことも、大いに必要とされています」とある。
(この後に、恵みお祈りみたいな文章がありますが、難しいので省略)
元記事
この話、どこかで前に見たことがあるのですが、とりあえず、自分の覚えのために訳しておきました。
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なんか「還付金」がらみの新手の詐欺も多くなってるとか・・・。
振込み詐欺自体は、被害にあってるのは比較的お年寄りが多いといいますが、
騙されてとられた年金って、本人に帰るものなのですかね?
もし犯人も見つかったのに帰らないとするならば、誰の懐に入ってるのでしょう・・・?
還付金がらみにしても、もしかしたら
「還付金」の仕組み自体を変えたいから 取り上げて「問題」にしてるのか・・・。
ちなみに源泉所得税なども、もともとロスチャイルド家がつくったものだときいたことがあります・・・。
それこそ 株の暴落も金融関係の不安なども、
すべて そろそろ「お金」自体を失くすため、もしくは 銀行をだんだん「統一」化してゆくための「問題」なのでしょうか・・・?
金融や政府や軍・・・
アイクや他の陰謀論者といわれている人達が
みんな警告している、あらゆるものの「統一」化って、
決して みんなが「一体(ひとつ)」になる 「全一(ワンネス)」とはちがうならば、
ピラミッドの頂点(付近も?)以外は
ただの奴隷であることを はっきりと意識させる、「アジェンダ」の最終段階なのでしょうか・・・?
「食糧危機」になりそうなのに社会(大衆)は結構平静ですよね。
「伝染病」が広まりそうなのに社会(大衆)は結構平静ですよね。
「大地震」が来そうなのに社会(大衆)は結構平静ですよね。
私も含めて陰謀論者はこれら(大地震はともかく)がアジェンダ実現のため「起こされる」と信じています。
でも、一般の人にとっては「起きている」わけで、この平静さは何なのでしょうか。「あきらめ」ってこともないでしょうしね。
飲めよ騒げよ
一寸先は闇よ
闇の後には月が出る
ほととぎす
声はすれども、姿は見せぬ
見せぬ姿は魔か鬼か
みんな、「いざ」という時にやることをやれるから平静でいられるのか、
それとも ただの「あきらめ」なのか・・・。
少なくとも、最初から「人類」は
「あきらめる」ために存在したのか・・・
いや、存在させられたのか・・・?
少なくとも、僕はそうありたくないです。
「みんな」はどう「選択」するのでしょうね・・・。