米国防総省が「追跡と逃亡のシナリオ」の中で、「非協力的」な人間を発見し、追跡することができるようなロボットのチームを開発してもらうよう、請負会社に要望を出した。この要望は、SBIR(米国防総省スモールビジネスイノベーション研究計画)のウエブサイトに書いてあるが、一人の人間が操作する「マルチ・ロボット追跡システム」を提唱している。
元記事
ビデオのロボット(だと思うけど)、非常に不気味ですね……
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もともと 世界中の我々を衛生かなんかで監視している人間が、逐一命令して追跡させることにでもなるのでしょうか?
それとも、「AI」でも与えて 少なからずロボット自体に判断させるようにするのでしょうか・・・?
ま、それはいいとして よく個人的に思うのですが、もし これから先
もっと「進化した」「たくさんの」ロボット達がつくられるとしたら、そのロボット達に
「この地球の生態系を守れ」
みたいな「根本的な命令」をその「AI」達に与えたとしたら、
もしかして 真っ先に「処理」されてしまうのって
我々人間なのではないでしょうか・・・?
それこそ ロボット達はおろか、
「自然」にも「野生の生物達」にも悪影響を与えず、それでいて「人類だけ」を滅ぼすことができる「ウィルス」を開発し、それを世界中の人間すべてに感染させたとしたら...
そして、とうとう「人類」を滅ぼしたとしたら・・・。
もしそうなったら、
もしかしたら もともと我々人間に与えられたその命令を、
とても忠実に、守り続けてゆける地球になるのでしょうかね・・・?
まあ 例えそうなったとしても、「人類」は「霊」の立場でなんとか関わる術を見つけるかもしれないですし、
それこそ 地下や地球内部、それこそ「4次元」(?)にいるかもしれない「レプ達」の問題も(もしかしたら、それが一番やっかい?)もあるでしょうが・・・。
いずれにしても、現実的には 少なくとも・・・
この地球を守るために、
「人間がいないにこしたことはない」
そう結論をだされて、我々「人類」は
ちゃんとそれを否定できる「答え」を持っているのでしょうか・・・?
「人間がいないにこしたことはない」
そうですね、この地球上をすべての生き物の楽園にするには、「人間がいないにこしたことはない」でしょうね……
でもね、人間って、地球上では人間だけが(宇宙人は別として)、神様(唯一の創造者)から、良い世界を作る使命を与えられているはずなんですよね。
なるほど・・・
確かに、人間には 他の野生生物達にはない(?)と思われる「心」や、
「自我」(少なくても僕はそう思います)がありますものね・・・。
ちなみに、狭依彦さんにとって
「良い世界」って、どんな世界だと思いますか?
すぐには答えられない、それは 正直な答えだと僕も思います。かくいう 自分だってうまく表現できないですし・・・。
でも、決してあきらめることなく
その答えを 探してゆきたいですよね・・・。