ジェフ・レンスのインタビューでLaibow博士が「栽培された」インフルエンザによる危険を語る
ビデオ(英語)
最近リスニング力が落ちているので、はっきりとは分かりませんでしたが……
英米で使われている、鼻から吸入するインフルエンザワクチンにH5N1のDNAが含まれているようです。
【インフルエンザの最新記事】
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
それこそ、そういうウィルスを予防するワクチン自体に入れたら、薬に頼りたい人達は みんな受け入れるでしょうし・・・。
「なんというやり方で騙しているんだ!」
そう言いたいところですが、
でも・・・最近思うんです。
この件一つとっても、
例え 家族や自分の生活や命が、ある意味
「人質」にとられてるとしても、
それに従って ワクチンをつくらされたり、
それを「効果のある薬です」といって広めたりする人達に、ほんとうに「責任」はないのかと。
なんでもかんでも 「家族のせい」にするように、どんな命令でも妥協して従ってよいものかと。
そして、これは自分も含めて
それに「無関心」を装って被害者の立場にいようとする者達にも、ほんとうに「責任」はないのかと・・・。
「生き残るだけでも、世の中たいへんなんだ」
そう言う人もいるかもしれません。
でも、例え 今はそれでなんとかなったとしても、その愛する家族の一人である
「わが子」達の世代、さらに その子供達が生み育ててゆく次の世代になるにつれ、
もっともっとひどい世の中になる「加担」を、
今 我々はしてはいないでしょうか・・・?
少なくとも 支配したい者達(レプ達?)が
そこまでわかってやっているとするなら、
「いざ」という時、こう言うかもしれません
『結局、ピラミッドの中にいることを否定せず、
その中の我々「少数の支配者」に従って、
「ほとんど」抵抗もすることなく 命令どおり“実際につくった”のは、
「圧倒的多数の君達」だったのではないか?』と・・・。
>「自分が何ををしているか分からないようになっていて、責任を感じる必要もない」ようになっている
そういう立場の人達も、確かにいるでしょうね。
でも それはそれで、そういう人達が
自分達がやってきたことの事実を知った時は とてもショックでしょうね・・・。