少なくとも当局の記録では、旧ソビエトではUFO現象は無かったことになっている。
UFOについての話は多くの影響を受けやすい個人から聞かされているが、ソビエトの宇宙飛行士はその件について何も話していない。
しかし、多くの話が当局に報告されており、書類として残されているはずだ。
ソビエトの元宇宙飛行士Vladimir Kovalenokの話では、サルート宇宙ステーションで勤務していた時に、説明できない事件に出会ったという。
Kovalenokは軌道上で不思議な物体を見つけ、同僚のViktor Savinykhにカメラを持ってこさせた。しかし、カメラが用意される前に、物体は爆発し、2つの部分に分かれ、それが接続されているように見えた。ちょうど、それは鉄アレイのようであった。その物体は、写真が写せる状態になるすぐ前に消えてしまった。
この不思議な物体が爆発した時刻に、地球上では強い放射能の放射が記録されている。
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久しぶりのプラウダですね。放射線の記録がどうなっているのか、裏を取りたいところではありますが、面倒なのでやめておきます。
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