(1)米軍にはサウンド・オブ・サイレンスというマインドコントロール技術がある。
(2)この技術は1950年代中盤より研究されてきた技術で、70年代に完成された。90年代はじめには、米軍によって広く使われた。
この技術は、サブリミナルキャリア技術もしくはSilent Sound Spread Spectrum (SSSS) と言い、ジョージア州NorcrossのOliver Lowery博士により軍事技術として開発され、アメリカの特許#5,159,703に登録されている。
(3)超低音または超高音のオーディオの耳に聞こえない周波数の搬送波によって、人間をコントロールする波を送る。
その波は、音楽やラジオ放送などに隠れて、直接人間の脳に影響し、心理的に不安にしたり、何らかの行動を誘発したりする。 つまり、人間を操り人形にすることができる。
(4)この技術が実戦で応用された主要なケースとして、アメリカのイラク攻撃がある。アメリカと同盟軍のイラク攻撃のとき、鍛えられてるはずのイラク軍が何の抵抗もせず投降したことがあった。125,000人のイラク軍のうち75,000人が投降した。
当時、フセインの軍事命令伝達システムが破壊され、イラク軍はFMラジオを通じて命令を伝達するしかなかった。このFMラジオの周波数と同じ周波数を使って、イラクのローカル放送よりも高いレベルで、米軍が音楽に混ぜて、このコントロール波を送った。
(5)この技術は、将来、HAARP、GWENタワー、超短波携帯電話タワーなどと組み合わされて使われるだろう。
また、超高解像度デジタルテレビもその技術の一環である。
アメリカでは2009年2月17日をもって、デジタルテレビに変更される。米政府はこれにかかる個人の経費の90パーセントまでを補助する予定だ。
この金額はテレビの数を掛けると、80億ドルとなる。これだけの支出をするということは、米政府には隠れた意図−デジタルテレビがマインドコントロールの一環である−があるのではないか。
(6)アイゼンハワー大統領の退任演説では、軍事産業の脅威が語られたが、これはサウンド・オブ・サイレンス計画を示唆したものである。
(7)大ヒット曲サウンド・オブ・サイレンスを作ったポール・サイモンは、家族が軍事産業複合体の一員であり、この曲は1960年代の軍事実験であるサウンド・オブ・サイレンス計画についての歌である可能性が高い。
このサウンド・オブ・サイレンスの詞は、同計画を知っている人には、はっきりと内容が伝わったのだろう。
元記事
長い記事を軽く抄訳しました。内容については、全く裏を取ってありません。無保証です。
ポール・サイモンの歌についてはいろいろありますね。『明日に架ける橋』がドラッグの歌とか……
私は、サウンド・オブ・サイレンスのギターは数十年前に必死に練習したものです。
【霊性・肉体破壊陰謀の最新記事】
本当のHAARPの稼動の目的はSilent Sound Spread Spectrum (SSSS)でしょうね。
実験的に周波数を変えて地震との相関関係を目指しているかも知れませんが恐らく地震は無理ではないかと思います。
それより、HAARPが長年やって来た事がSilent Sound Spread Spectrum (SSSS)だと言った方が説得力は桁外れに有り得ます。
hAARPを地震兵器の道具だと工作員が流布するのは、偽装工作、偽情報を流してかく乱させ、効果を高める為なのでしょう。
FM放送に可聴域を超える情報を技術的にどうやって流すのか?
再生装置も特殊な仕様にしなければなりませんし。
でも 我々の想像もつかない方法で、
知らず知らずのうちに騙されてることって
決して否定はできない気はします。
直感やシンプルな発想も大事かもしれませんし、
時間をかけて考え抜いたことも大事かもしれませんし、
色んな人達の意見を受け入れることも大事かもしれない・・・
いずれにしても、
「いや、もしかしたら こんなこともあるかもしれない・・・」
そんな「可能性」を常に受け入れて考えるという意味では、
ここの狭依彦さんの情報はとても参考になります・・・。
普段 他の国に行くことはおろか、
町の中を遠出するだけでも車などを使い、
決して自分では「光の速度」で歩いたり走ったりできない我々が、
(「ピカピカの実」が欲しい!)
果たして この宇宙の95%以上↑↑の何を知ることができるものなのでしょうね・・・?
かくいう私も、最近「お太りになった」と言われた記憶が・・・!
ダ、ダイエット!!
commercial FM radio stations to carry encoded commands, which were broadcast on the 100 MHz frequency
100MHZの周波数で放送されているFMラジオステーションに、エンコードされた命令を載せる
というような事でしょう。
技術的なことは分かりませんが、可聴粋とかとは意味が違うかも知れませんね。
原文では、可聴粋の話と、この話とは全く別のパラグラフに書かれています。
そういえば ちょっとちがう話になってしまうかもしれませんが、
昔 本を廃止するために焚書して、テレビなどで人を洗脳しようとする「華氏451」という映画があったような?
いわゆる 記録する技術や通信そのものが発達した反面、
「伝えようとする意志」が失われてしまっているという・・・。
ちなみにこの作品では、最終的には
例え本を焼かれても残る「口承」?「暗唱」?の可能性を残していたようですが・・・。
かくいう自分も、最近は整理もできるしお金にもなるということで
つい中古屋に本などを売ったりしてしまいますが・・・。
あ、狭依彦の本は ちゃんととってあります。
そのうち、希少価値が出るかも?
内容的に すでに充分価値がありますよ。
お金で売ろうとは思いません・・・。
ちなみに、アイクの新刊あたりって
日本ではでないのでしょうかね・・・?
ところで 前のコメントの続きですが、
昔の人達って 記録や伝えたいことって、
「石」などに書いたんですよね・・・。
紙がなかったというより
その方が「残る」と思ったし、
なにより 「ずっと伝えたい」と思ったのでしょうかね・・・。
「恐怖の世界大陰謀」の上下巻が
22日発売となってるみたいですから、
これっぽいですね...。
http://icke.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=Global+Conspiracy&vs=http%3A%2F%2Ficke.seesaa.net%2F&fr=sb-sesa&ei=Shift_JIS
英語で読んだ限り、アイクの本を一冊も持っていない人にも、これまでの本のエッセンスも入っていていい本だと思いますよ。ぜひ、どうぞ。
やっと アイクの新刊買いました
25日あたりに延期になっていましたね・・・
こちらでは、上下巻ともに一冊ずつしかありませんでした
アイクの本って、あまり多く置いてくれないので
(むしろ、いつのまにかなくなってることが多い...)
はやく下巻も買っておかないと、かもしれません
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=830
〜ロシア中央政府会議下院委提出法案「人の心を制御する電磁兵器 」
先日、メンバーブログの方で二回にわたって書いた記事「2001年米国下院に提出された宇宙保全法案」に関連して、ロシア議会での法案記事です。〜
以上の記事を見つけました。
私は「この人の心を制御する電磁兵器」はHAARPだと確信しています。
例えば 活火山からは「空振」という「低周波音」が感じられるらしいのですが、
その空振や他の理由で発生した「超低周波音」というものが、
よく窓などをガタガタと「鳴らす」(共鳴する?)現象を起こすと聞きました。
もし・・・それをかなり大規模に発生させられるものが「HAARP」だとして、
それが人口の地震を起こせるとしたら、もしかしたらそれは超低周波音の波動(攻撃?)なのでしょうかね・・・?
でも 低周波音の揺れって、地面やそれこそ地殻じたいに影響してるかは謎ですし、
基本的に なによりHAARPや「ELF放射線」あたりは、
人口地震発生というよりは
ここの記事にあるような、低周波音などによる人間の精神に影響(攻撃?)を与えることの方が多いかもしれませんね・・・。
ところで 超低周波音の「共鳴」といえば、
あるイギリスの大学の心理学者に、
「心霊現象の正体は、超低周波音だ」と言っていた学者さんがいたそうです。
その学者さんは、「不安,悲しみ,悪寒,嫌悪感,恐怖など...」を基準として
そう言ってたようですが、
(そういえば、インドネシアのSibayak山の噴出口の低周波音は、
よく地元では「地獄の声」とも呼ばれてるらしいです)
でも 個人的には、心霊現象のすべてが「恐いもの」ばかりではないような気がします・・・。
人をプラスな方向へ導いてくれたり、
それこそ 人の命を救ってくれる霊が姿を現わす心霊現象だって、あるような気がするのですが・・・。