ウガンダのYumbe地方に住んでいる、エイズにかかっている絶望した人たちは、不吉な治療法に及んでいる。それは、特殊なタイプのトカゲから採った血を注射するというものだ。現地の人たちは爬虫類、地元ではLepeと呼ばれるが、それがエイズの万能薬であると信じている。
医者たちが危険性−例えば、体のある部分が壊疽になった人があるとか、他の病気になったりしたと警告しているが、止めることができない。
元記事
「迷信」というやつでしょうね。それにすがるしかない。
このトカゲの画像は元記事にあります。トカゲが品薄になって、非常に高価になっているそうです。
あるエイズの少女は、母親にトカゲの血を注射されて、すぐ死ぬことができた、なんていう話もありました。
アフリカはエイズや内戦で壊滅状態なのでしょうね。その内戦は、多国籍企業が糸を引いているという話も、別のヘッドラインの記事にありました。
ムトーワさんの詩にもあったけれど、アフリカが滅ぼされたら次はアジアだよね。日本も、アジアの一員ですよ!決して、祝福され、選ばれた神の国ではないでしょう……
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せめて「黒焼き」を「服用」なら、、、。
結構効果がありそうな、、、?
その注射針は先進国の誰かが用意しているんじゃないの?という疑惑もあります。
内戦もまあ、金儲けのためでしょうね。ノビー(落合)も実際そういうのを体験をしているみたいだし。ウガンダに平和あれ。