地球の歴史で、UFOの絵とか、話が出てくるものを集めています。
Japanのキャプションの訳
日本とクレジットされているのは2つあり、2つ目は分かりますが、1つめはこりゃ、どこだ?
これはToengt'ing 湖(lake)のJotuo島の迷路(迷宮)で見つかったレリーフを美術として模造したものです。
1957年に探検が行われました(その2年後にこの地域で地震が起こりました)。この探検はTsj'i Pen-Lai教授が中心となりました。
種々のレリーフには、宇宙服(ホースのような物体が服に付けてある)のような奇妙な服を着た「人類」が描かれていました。
また、明らかに太陽系を象徴しているような絵も一枚見つけました。
3番目と4番目の円(惑星)は一本の線で結ばれています。また、10個の惑星(太陽は惑星としては除外されています)がありました。
これらは、ニブルもしくは惑星Xなどの理論と容易に関係付けられます。
元記事(なかなか楽しい画像あり)
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