イスラエルの軍事史の学者が次のようにほのめかした。「イスラエルはドイツ人や他のヨーロッパ人を何百万人も滅ぼして、ホロコーストの報復をすることができる」
この学者はエルサレムのヘブライ大学のMartin Van Crevel教授で、金曜日にエルサレムで出版されたインタビューで語ったもの。
教授は「イスラエルはヨーロッパの首都の大部分を攻撃するだけの核兵器がある」と発言した。
「イスラエルは数百の核弾頭とロケットを保有しており、すべての方向の目標に発射することができる。それは、たぶん、ローマに向けても可能である。ヨーロッパの首都の「大部分がイスラエル空軍の目標となりえる。パレスチナ人の『集団国外追放』こそが、彼らに対してのイスラエルの唯一意味の有る方策である」
元記事
学者さんは、さらに、イスラエルは「ならずもの国家」(これまで、北朝鮮がその言葉で表現されています)と言われようがかまわない。イスラエルの軍事力は世界で20番目くらいと言われているが、実際には世界2位か3位である。軍事力で世界を黙らせればよい、なんて語っています。
なお、パレスチナ人の追放に賛成する人たちは、2年前は7から9パーセントだったものが、2ヶ月前には33パーセント、最近では44パーセントになっている、ともお話になっています。
さてさて、イスラエル人の何割が、ホロコーストの生き残り、もしくは、ホロコーストに会った人の子孫なのでしょうか?
ちょっと日本語で検索してみましたが見つかりません。
その中でも女子大生さんのサイトがあったのでチェック。
狭依彦の大好きな「美味んぼ」の原作者もユダヤ人ついて書いています。
さてさて、世界第一位と世界第三位が兄弟関係にあるのですから、どのような勢力がこれに勝てるのでしょうか?
神様はどのようにお裁きになり、こんな状態から、ミロクの世に連れて行ってくれるのでしょうか?
神様の戦略が知りたいですね!
【パレスチナ以色列の最新記事】
ドッカーン!
で、また、全てを始めから作り直すのかもですね。
愚かな人間達に、ビック・バンをやらせて。
はははっ。
でもそれって、もしかしてどこかにいる地球外生物達も消滅させられるのでいい迷惑ですよね。
とりあえず、地球のまわりはゴミだらけみたいですね。
そのうちゴミが衝突したり交通事故みたいになるとか、そんな宇宙の交通事故のでっちあげの口実によって、いつかインターネットも不通にされるのでしょうかね・・・。
http://icke.seesaa.net/article/12061797.html
確か、望遠鏡で、そのゴミを写真に写すことができたという写真があったような気がするのですが、探せませんでした。
昔書かれたものの元記事とは違う内容かと思いますが、以前John Lenard Walsonという人物が軌道上に浮かぶ巨大な物体の数々を撮影した!という記事をrense.comで見た覚えがあります。rense.comでは何故か当該記事が読めなくなっていましたので、検索してみた所、ネット上にpdf書類が保存されていました。
http://www.nogw.com/download/_07_orbiting_machines.pdf
Big Machines Parked In Orbit - Black Ops, Star Wars Or ET? Or All Of The Above? (By Jeff Rense 12-12-7)
※あ、ゴミではなく謎の巨大物体の写真になります。関係のないコメントでしたらすみません!
http://icke.seesaa.net/article/72664111.html
こちらこそありがとうございます。^^
私は新入りなので、いっぱいある狭依彦さんの記事読んだ事ないのまだたくさんあります。
調べごとをする時には何かを探すのに、いつも、とてもありがたいです。
それにしても、まじめな宇宙人だったらほんとに怒っちゃいますよね。
そのうち宇宙警察が、ゴミ屋敷星として取材にくるかもですね。
それと、・・・やっぱりハルマゲドンをイスラエルで実行する準備がちゃくちゃくと進んでる・・・て感じの事だらけですね・・・。
ハルマゲドンの大きさもミクロサイズにとどめておいて、
いちおうやった、と、
それで妥協してほしいと思わずにはいられないです・・・。
ガザで殺している数は、殺傷能力の何分の1から何十分の1でしょう。
そのように、ミクロサイズであって欲しいものですね。
その歌を聴いて、信仰とまではいきませんでしたが
それまで 少なからず宗教や神を信じえいた自分が、
はじめてアイクの本を読んで その考えを一変させられた時のことを思い出しました・・・。
「自分ら」こそが「唯一神」と主張し、
イエスなどの「救世主」に従う者のみが「神」によって救われるといいます。
そして 信じない者は、未来永劫に「地獄の業火で焼かれる」とも・・・。
「救世主」・・・
アイクは この「救世主」といわれているものが、この世には少なくとも
実に30以上はあると伝えていました。
そのたくさんある神の子(救世主)は、
もっとも古い(?)古代バビロンの「ニムロデ」と
何が変わりあるのだろう?とも・・・。
そんな中で、いったいどれだけの人達が
「自分らの神」のために犠牲になったことでしょう・・・?
なぜ 「勝った神」は、
自分以外の敗れた神を信じた人々を
自称「地獄の業火」で焼くように
その「誰かの母」や「誰かの子」を殺すことを、信者に望むのでしょう・・・?
なぜ「ルシファー」が「悪」(?)になることを予知できなかったのでしょう・・・?
そして、憎しみによって増殖し 憎しみを栄養とするはずの「悪魔」に対し、
なぜ神は その悪魔を倒す(?)ために
「戦争」という手段を天使達に使わせたのでしょう・・・?
これでは、もしかしたら 絶えず生贄というものを欲し、生贄なしでは生きていられないのは
悪魔というよりも むしろ
すべての「神々」ということになってしまうのではないでしょうか?
戦争が存在することを「戦争をすること」を正統化するように、
我々『人類』が「神のせい」にしたいだけなのでしょうか・・・?
ほんとうは 自分の価値観に合わない者に罰を与えたい、そして「殺したい」のは、
「『自分らの神』のせい」にする
「人間」そのものなのでしょうか?
例え、決して もともと誰でも人は殺すことを望んでいない生き物だとしても、
しかし 誰でも「追い詰められれば追い詰められるほど」『自分』や『自分の愛する者』のために 簡単に「誰かの母」を「誰かの子」を殺し、
そして どんな理由があろうとそうやって死に取り憑かれ続けてしまえば、
宗教を、神を「利用」するように惑わしながら
まるで 酒池肉林を貪り合うように、
全人類の命尽きるまで殺し合うのが
我々『人間』の正体なのでしょうか・・・?
そういえば、確か私は、小学生になるかならないかくらいの時に、キリスト教の神とジーザスが、キリスト教の人にはいる、と初めて聞いて、けっこうびっくりしました。
「そんなものがいるのか!」と。
で、なんで日本人が、貼り付けにされた小汚いガイジンを拝まなきゃならんのか、信じられなかった・・・。でもどうやら、その「主」とやらイエス様やらは、世の中全部の運命を決めているらしいとか・・・。
・・・それと、じゃあ、キリスト教の人達は、三途の川を渡っていく極楽浄土には行けないのか?
いったいそれらはどういう地図で配置されているのだろうかと、子供なりに考えたりしました。
少し大きくなってから、人それぞれどの神様を選ぶか決められるのを知ったとき、・・・なんか、トシチャンとマッチ、どっちがいいかってかんじ・・・でも私はトミーとマッツが好きだ・・・と思い、
中学生になって、世界一のベストセラーである聖書というものを読んでみようと思ったが、開いてみてびっくり。
ほとんど犯罪と人殺しの話しばっかり。・・・キリスト教の子供達って、子供の時からこんなもん読んでるの?!
と、驚き、・・・あまりのグロさに、読めなかったです。
でも結局、ずっとそれらの神様達とはほとんど別物と捕らえていた、地元の社に祭ってある地元の自然神はいつも自分と一緒にいるのだという物心ついた時からの思いが、大手の神様達を思う人々の気持ちとそう変わらないかもしれないと思ったとき、気付いたのは、「生活の中の宗教」と「宗教による扇動」は殆ど全く別物だという事でした。
戦争で儲けたりする為に、人々が戦争をする様に洗脳したり、故意に紛争を作り上げなければ、そういう権力が無ければ、人々が自発的に戦争というような戦争をするとは思えません。
よい例が、アパルトヘイト末期の南アフリカだと思います。特に人種的軽蔑的差別もなく、お互いに尊重、尊敬、していたのですから。
過去がどうであろうと、協力して尊重しあって生きていく、一緒に努力する、という才能を人間は持っていると思います。
その南アフリカも今、白人の農家を虐殺するように洗脳された若い黒人の人達によって、ボロボロです。食料の生産を破壊し、自分達で自分達を飢えさせている。隣のジンバブエでとっくのまに起こっていた同じ事が、南アフリカにもされている。
権力による、戦争の為の洗脳や工作がなければ、戦争はもう起こらないと思います。
聖飢魔U、大好きでした。キリスト教が生み出したやっかいものでも、こんなに楽しい使い方があるのかと、感動しました。
その時はまだ、メタルがキリスト教の作った悪魔像ととても関係があるなんて、まだ知りませんでした。
どんな宗教でも、時代と共に使い方が変わって、良いものにも変えられる才能を、人間は持っていると思います。
たぶんですが、中国の文化大革命での実験を「生かして」、そんなように洗脳しているのでしょうね!
ジンバブエも、あまり知識がないですが、もしかしたら白人と黒人で今の状態よりもバランスが取れていたのを、やはり文化大革命のようにしたのでしょうか?
「生活の中の宗教」...
戦争で儲けたりする為に、人々が戦争をする様に洗脳したり、故意に紛争を作り上げなければ、そういう権力が無ければ、人々が自発的に戦争というような戦争をするとは思えません...
権力による、戦争の為の洗脳や工作がなければ、戦争はもう起こらないと思います...
どんな宗教でも、時代と共に使い方が変わって、良いものにも変えられる才能を、人間は持っていると思います...
そうですね。
宗教も人も、ほんとに「それぞれ」かもしれません。
とくに、未来...
「これから」の世代に関しては、
最近はその才能に驚かされることが多いことも事実です。
>邪神も「宇宙」では濁りとして必然のもの
狭依彦さんは、今でも 王仁三郎さんの教えを信じているのですね。
僕は正直 王仁三郎さんのことはよくわかりませんが、
ここには アイクのおかげで個人的にはいつも縁を感じてこさせてもらっています。
これからも、狭依彦さんは狭依彦さんで
その王仁三郎さんを求めるところは変わらないでいて欲しいです・・・。
今回ちょっと 弱気なことを書いてしまいましたが、でも そんな時でも思いがけずこのような返事を頂けると嬉しいものです。
だからといって、いつも弱気でいてはいけないのですが(笑
ちなみに、僕は正直「悪魔のメリークリスマス」を聴くまでは、あのバンドはただ「おもしろい人達」と思っていました。
でもこの歌も収録された、1999年にだした「20世紀狂詩曲」というミニアルバムは、まさしく文字通り
世紀末にインパクトを残したCDで、ちょっとこのバンドの見方がかわりました(笑)
「北アイルランド」の人達の番組を見ました。
北アイルランドというと、個人的にはパレスチナと少しダブってしまうところもあって以前から興味を持っていたのですが、その番組は プロテスタントとカトリックの人達それぞれ6人が一緒に旅をする企画で、対話のシーンもありました。
印象に残ったのは、その旅に同行したカトリック派の女性とプロテスタント派の女性の親友同士が、「これからの」友情を深めるきっかけを見つけたと言っていたことでした。
その旅には カトリック派の女性の父である「元カトリック兵」の人も同行していて、親友のプロテスタント派の女性の方は 以前カトリック軍にひどい目にあわされたことを、全員で対話している時にその父親にストレートに問いたざしていました。
逆に元プロテスタント兵の人もいましたし、プロテスタントにひどい目にあわされたというカトリックの人もいました。
いずれにしても、その旅と対話によって
すぐには許せないけど、
「いつか 許したい」と言っていた人もいました。
お互い憎みあった原因は、「宗派」のちがいや直接「殺し合った者同士」よりも、他にあるのではないかと・・・。
そう考えると、「許せる時が来ると思う」とも言ってました。
確かに、僕も詳しいことはわかりませんが、イギリスやIRA(今は「リアルIRA」に変わったとか...)もうまく利用しながら 両者を憎みあわせた「黒幕」が、北アイルランド情勢にもあったという気がします・・・。
ベルファストには、今でも この2派の人達の住んでいる地域には「高い壁」が建てられ分断されているようです。でも宗派を超えて、なかには 両者の間で友達となっている若い世代もいるようです。
そんな「これから」の人達が、「いつか許したい」と葛藤している世代の人達とともに、建物の壁も、そして 心の壁も壊していって欲しいと思います・・・。
もう、大泣きでした。
おじいさん達の代の事でもなく、実際に自分自身達が殺したり殺されたりを経験しながらも・・・もの凄い努力だと思いました。そして、彼ら自身がそうしてやめようとしない限り、また新しい世代に引き継がれていくと思うので・・・とにかく、すごい勇気だと思いました。
みんな同じように騙された被害者だと気付かれないように、中世からずっと操作されてきたアイルランドで、悪い魔法が解け始めたのは、とても重要だと思います。
世界中に誇れる事だと思います。
あのような殺し合いが、実際には宗教が理由ではない事も、みんな分かってくれるといいな、と思います。
ところで、テレビといえば、今日のG7のしょうちゃん、すごかったですね。
ローマだったっけ? G7でベロンベロンにヨッパラってるのが、世界中に放映されたとかで・・・。
ちなみに、トミーとマッツの前は、カムイとデビルマンだったんですが、・・・最近Youtubeでデビルマンのクリップを何十年ぶりに見て見た時、びっくりしました。
しかも、同時に国会中継がテレビでついてたときなんかは、どっちが喋ってるかわかんないくらい・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=NBBKghex1gU
タローちゃんが・・・。
私は本当に、主とかイエス様ではなくて、カムイとデビルマンだったのは本当にラッキーで幸せだったと思います・・・。
最初 沢尻エリカちゃんみたいに、怒ってるのかと思いました。
ちなみに僕はエリカちゃんが好きだったのでひいきな見方かもしれませんが、
あの子は 芸能活動がピークの時には「多重人格」に苦しんでいたように見えました。しょうちゃんの詳しい事情はよくわかりませんが・・・(笑
僕も、子供の頃はデビルマンって新鮮でした。ダークヒーローみたいな主人公ってめずらしかったので・・・。
個人的には、原作の何巻かのワンシーンにあった、『白い闇』という表現がとっても印象に残ってます。
カムイは、何年か前にレンタルで見たことがありました。とっても孤独な雰囲気でしたが、今 実写が撮影中だとか・・・。
・・・しょうちゃんは今日、風邪薬のせいにしてるのが報道されてますが、・・・今までも二日酔いで国会に遅刻したり、しょっちゅうヨッパラって仕事してるのがテレビでも見られてたので、言い訳が受け入れられるのよちが殆どないですね。
もう、すくなくとも8年以上前から、彼が趣味で飲み歩いてるのが心配されてましたし。私の地元議員なので、いろいろ逸話も知ってます。
お父さんは地元に貢献した立派な方だったらしく、その為に地元で人気ですが、東京で育ったらしいしょうちゃんはその重荷がつらいのだと思いますが、それでちゃんと任務(?)を果たせないなら、やめて自分なりに幸せになったほうがよいのではないかと、ずっと思ってました。
農家の視察で、ビートを見て、「立派なほうれんそうですねー。」と言ったという噂が有名だったのに、農相にもなったことがあるし。
しょうちゃんが選挙の時、こんな人が私の地域の代表でいて欲しくない、と思ったので、しょうちゃん反対運動して、しょうちゃんファンのタクシー運転手のおばちゃんからネチネチ苛められたこともありました・・・。
それと、実は、カムイもデビルマンも、原作読んだことなくて、テレビアニメしか知らないです。両方とも、80年代に映画版アニメが出たと思うのですが、両者とも愛に欠けていて、テレビシリーズからはかけ離れすぎててがっかりしました。
カムイの実写版、楽しみですけど、またがっかりしない事を願わずにいられません・・・。
Youtubeにあるデビルマンのクリップで敵を倒す時に、「地獄・・・じゃなくて・・・天国に落ちろ!」と言ってたのが、今となっては更に笑えました。
そうか・・・
悪魔にとって「天国に〜」というのは、地獄なのですね(...ややこしい<笑)
でも正確には、「天国にのぼりやがれ!」
なのでしょうか?(笑
しょうちゃんは自殺しそうにないですが、暗殺されて「自殺」という事にならないでほしいです。自殺もしてほしくないです。
・・・それと、そう、「天国に “落ちろ!”」というのが、ミソで、笑えました。
私もその時ちょっと考えましたが、やっぱりあそこでは「落ちろ」の方が合ってると思いました。はは。
でも 政治家の人のことをそんな風に心配してくれる人もいるのですね・・・。
自分なんか、
「台本どおりやれる、臨機応変な対応もできるプロレスラーみたいな人達」ぐらいにしか思ってないです...(なさけな
心配してくれる人達の心に気づいて、
「目覚めよ、しょうちゃん!」
しょうちゃんが取ったのは、目の前にある自分のお水用のではなくて、白川さんのお水用のグラスをとったみたいですね。
それにしても、いくら常習犯だとはいえ、あんなところであれ程になるまで飲むのも難しいのではないかとも思います。もし、何かを盛られたんだったとしたら、あんまり真相究明すると、暗殺されちゃうかも。それもかわいそう・・・。
例えば、ペットや人間社会に関わっている動物達は別として、
権力を持った 我々を支配したい「支配者」達に
もっとも「洗脳」されやすい生き物は、もしかしたら 我々「人間」なのではないでしょうか・・・。
洗脳されてる我々人間以上に、人類の文明によってたいへんな立場におかれているかもしれない、進化とは別に これまでことごとく絶滅させられ 絶滅の危機に追い詰められている野生生物達。この野生生物達が、一度として 我々人間に「復讐」や「報復」をしたことがあるでしょうか・・・?
「人喰い」といわれる肉食動物ですら、そのほとんどが まず人間に生態系を崩されたりしたことにより、一番狩りやすい人間の味を覚えたりなどした結果「人喰い」になってしまうはずですし・・・。
そういう意味でいえば、例え 洗脳されたからといって支配者の思い通り(?)に我々が「復讐」や「報復」を繰り返すのはなぜなのでしょう・・・?
もし、そんな 我々を洗脳してきた支配者達を、いつかその座からひきずり下ろすことができるとして、
そして、さらに また同じことを繰り返させないために追放(?)することさえできるとしたら、
その時には それまでの戦争や人種間の争いなどをすべて
「支配者のせい」にすれば、ほんとうに それで解決されるのでしょうか・・・?
そして、ほんとうに もう復讐と報復は終わるのでしょうか・・・?
人それぞれ「何を受け入れ」「何を信じても」、
僕は それぞれに求めるものがあっていいと思うんです。
ただ、もし(あくまでも僕の意見として)
例えば 濁りとしての必然のものである邪神のような存在でさえ、
先天的なものや人類のおよばない超越的なものというよりも、
ある意味 我々一人一人にも
それを呼んだ(?)原因や責任があるかもしれないと...考え意識してみるとしたら
(それは 決して「呼んでしまって後悔」という意味ではなく、
逆に「ほんとうに大切なこと」を知りたいがために生まれた善悪」として考えるとしたら)、
それによって もしかしたら「支配者だけのせい」にしたくないという思いで
『1人1人』が立ち上がってくれるとしたら、ほんとうの意味で
「『みんな』がひとつになる」ことも、可能「かも」しれません・・・。
僕がアイクに一番共感できるのは、
アイク流に言う 支配者=「レプティリアン」を
アイクは批判こそしても、
決して レプになにもかも責任を押し付けることはしていないというところです。
むしろ、「一番我々に救いを求めてるのは、もしかしたらレプかもしれない」
とも言ってますし・・・。
もちろん、我々を支配したい権力者達がこれまでやらせてきたことを許し、
さらに そんな連中まで含めて
『「すべての人」が手と手をとりあってひとつになる』なんて、とてもとても難しいと思います。
むしろ、「無理」かもしれません・・・。
そして アイクに共感してるとはいえ、
僕だって いざとなったら、追い詰められたら その時はどうするかわかりませんし・・・。
つい「そんなヤツラ(支配者達)は、もう殺さなきゃわかんねえんだよ!
どう考えても ヤツラはこの世にいちゃいけねえだろ!
いっそ二度と生まれ変われねえように、 魂ごと消さなきゃダメだよ!!」と、
何も見えなくなって復讐するかのように
怒りを通り越して憎しみしか意識できなくなりそうな時も、
「ちょっと待て」と、
アイクは自分を目覚めさせてくれる、考え直させてくれる火花(きっかけ)でいてくれる時もあるような気がします・・・。
近くの部族がゾウを殺した為に、その前はそんな事しなかったゾウの群れが人間を襲うようになったという事でした。自分の家族を殺されて恨みを覚えているゾウ達、だったので、ゾウがそれを代々引き継いでたかどうかは覚えてません(今となっては重要なポイントだと思うのですが)。
私は、アイクの言葉を借りると、「支配者層がリピーター」、他の選択にめもくれず、代々そうしてきたからそうしている、そうしなきゃいけないと思っている、というのだと思います。
「善と悪」の価値観なんて、人間が勝手に作る特有の価値観で、結局はどうとでも変えられるものですよね。人間社会においてのルールなのだと思います。
だから社会社会によって何が善で何が悪かもばらつきがあるし、個人ごとにもばらつきがあるし、それをなるべく統一しようとするのが法だったり宗教だったり文化(カルチャー)だったりだと思います。
そこに、「みんなで協力して良い将来を作ろう」というのではなくて、「たんまり騙して自分達だけ優位になる」という事が入ってくると、腐る、のだと思います。
(キツネがウサギの子を取って自分の子に与えなければキツネの子は死んでしまう。そこに善と悪は無い。でもそれを人間同士にあてはめなくてもいいくらい、人間は考えて協力しあうことができるという才能を本来持っている。)
「自分の子と他人の子が溺れていたらどっちを先に助けるか」という状況をわざと作ったり、そんな質問をつきつける事自体、争いを扇動するものだと思います。
(どっちを先に助けるかなんて、その時のその状況にならないと状況判断できません。普段は泳げるとか泳げないとか、怖がりとかなんたらかんたら、色んな子がいて、色んな水の状況があって、・・・だから、空想上で全然関係ない時に何を言っても意味無いと思います。・・・その二人が全く同じ条件だなんて実際にはほぼ無いでしょうから。)
支配者層を殺しても、・・・・きりがないので、意味ないですよね。殺された方は、自分の家族が殺された事の恨みで復讐を誓うでしょうから。そんなの全部殺してたら、こっちが大量虐殺人になってしまいます。
やっぱり支配者層を塗り替えたり支配者層が気を変える、しか、大きな手立てはないんじゃないかと、個人的には思います・・・。
フリーメイソンはどーせイルミナティに乗っ取られたのだから、ここいらでまた愛に目覚めて内部からイルミを乗っ取って、本当の意味でtranscendenceしてほしいものだと、つくづく思います・・・。
基本的に読んでもらえるだけでもすでにありがたいのに、自分以外の方の考えや発想までいただけるのは、例えその時気づけないとしても、後々とても考えさせられることが多くてありがたいです・・・。
ゾウの話は、はじめて知りました!
貴重な情報ありがとうございます。
どうなのでしょうね。それは後の世代にも引き継がれたのでしょうか・・・?
余談ですが、ゾウといえば もしかしたら「竜やドラゴン」が捕食していたかもしれないという説に興味を持ったことがありました。クジラもだったかな・・・?
例えば、正直 個人的にはまだ
「統一」と「全一」のちがいはよくわからないのですが、
少なくとも『「人それぞれ」ということを許し合うこと』と、『分割』はちがうんじゃないかと最近思うようになってきました。
例えば 前に使った
>誰でも「追い詰められれば追い詰められるほど」『自分』や『自分の愛する者』のために 簡単に「誰かの母」を「誰かの子」を殺し・・・
という表現にしても、説明が足りませんでしたが
これは 洗脳されたからとしても、同じ国や同じ人種同士ばかりを仲間だと意識したり、さらには血のつながった者のみを「家族」と意識しあいながら
「普段 家や心(心はそうじゃない人もいるかもしれませんが)に鍵をかけあったりする人間関係」の中で戦争や民族紛争などで殺し合うことの恐ろしさを表現したかったのです。
しかも 例え生き残れたとしても、特に「敗れた国の敗れた人種の血のつながった家族を失った者は、いったい誰が仲間になってくれるのか?それが子供であれば、いったい誰に守ってもらえるのでしょう・・・?
「自分の子と他人の子」という意識を持たされること、そして そんな意識を持った者同士が紛争をさせられること、
それは「人それぞれ」を許しあった世界とはちがう、まさに「たんまり騙して自分達だけ優位になりたい者達」が 我々を支配したいがために「『分割』している手段」のひとつという気もするんです。
じゃあ、人類は最初から「分割」されていたかというと、それはまたちがう気もするんです・・・。
例えば アイクが大昔(伝説のレムリアやアトランティスなどがあったかもしれないといわれる時代頃??)にあったと伝える「一者の法則」というものがもしほんとうにあったとするならば、それはもしかしたら「どこに住む者であろうと、血のつながりがあろうとなかろうと、いざという時『みんな』が力を合わせること」ができていた時代だったのではないでしょうか・・・?
「人それぞれ」ということを尊重しあいながらも、肝心な時、肝心なところでは血のつながりや人種に「分割されることなく」、『誰でもみんな家族』だったのでは・・・?
(もしかしたら、「テレパシー能力」を「みんなが」持っていた?)
そこへ、もしかしたら今も「リピートし続けている」支配者層の祖先(?)が侵略してきて、そして 血のつながりを少なくとも『活用』ではなく『利用』するように、気の遠くなるような長い長い年月世紀を「アジェンダ」によってさらに人種までつくったり、国境などもつくらせたりしながら、我々を「分割」していったのではないでしょうか・・・?
「支配」というピラミッドのなかに・・・。
ただ、もし「一者の法則」がほんとうに
「あたりまえなほどに」平和で幸せだった時代だとするならば、
「あたりまえなほどに」みんなが「一体(ひとつ)」になれた(テレパシーのため?)時代だとするならば、
そんな『あたりまえなこと』がどれほど大切なのかを知りたくなって「善悪を必要としたから」(テレパシーも失って)、
もしかしたら「侵略者」を『呼んだ』のかなぁと考えることもあります。
もちろん、これはほんとうにあくまでも僕なりに解釈した考え方にすぎませんが、でも「分割」というアジェンダを考えた時、そんな歴史の解釈をすることもあります・・・。
ただ それが「統一」である限り、上や下の関係としてやはり「ピラミッド(支配)」の形(?)になってしまうのかなぁ...とも思ったりもします。
ただ 例えピラミッドでも、「愛に目覚めた」支配者層のみならず、上の者も下の者も『みんな』で協力して良い将来を作ろう」となってくれれば、確かに今よりはずっといい世界になるかもしれませんね・・・。
もし「このままじゃいけない」、そして「なにかがしたい」という『きっかけ』を、
世界中の『みんな』が持ってくれたらなぁと思うことは常々あります。
思想ややり方は それぞれあると思いますが、
みんなが「なんとかしたい」という同じ意識(?)で『まず』立ち上がってくれるなにか「きっかけ」があればと・・・。
そのうえで(例えテレパシーがないとしても)人がほんとうに「考えて協力しあう」ことができるのなら、そういう可能性を「ただ持っているだけ」ではなく、
この地球や自然や野生生物との共存の答えを見つけるため、
そして 人類同士のためにも、
もっと「活かして」活用していければなぁ・・・と思います。
「操作」されて別の方向で「力を合わせる」のか、それとも、自分の内部から真実が湧き上がって、自然に力を合わせることができるのか、どっちなんでしょうね?
でも、実際には、権力志向の社会の中で、何か正当なことをしようとすると苛められる、というような圧力があるのが、現実ですよね。
苛めの問題をぴーちくぱーちく言っている親達自体が、その権力志向(強いものについていれば安心、とか)と圧力の連鎖に加わっているのを見かける度、・・・子供は大人の真似をしているだけなのに・・・と思います。
私が理想とする「支配者層」の塗り替えは、支配者じゃなくて、それぞれの地域の、正当な代表者であってほしいという事です。
それも、自分の地域が他より多くの恩恵を受ける様にがんばるようなのではなくて、みんなが良い状況になれるように努力し、他と協力し合える、そして、代表者としての役割をちゃんと果たすことができる人達、であってほしいと思います。
皮肉なのは、本来それが一般的に求められる姿ですが、現実には全くそうなっていない、んですよね。
(身近なところで、市町村の選挙にしても・・・。)
だから、ピラミッド型であっても、イルミと全く別の意味でのピラミッド型、底部から意見や思いの「気」が昇っていくピラミッドであってほしいです。(ピラミッド本来の、パワーの形って、そういう風なはずだと思うのですけど・・・。)
まずは、人々が、一人一人、勇気を出して、権力志向の呪いをふりはらっていかなければならないと思います。
権力志向を押し付ける人は、自分の子供が苛め社会を造る事を推奨している、という事実はもう、はっきり言われるべきだとも思います。
(親の自分の子の責任は十分にあるべきだと思いますが、子供達は将来を担う大人なのだから、みんなの財産だと、だからみんなの責任であるべきだとも思います。
例えば野生動物の群れがアタックされたら、だいたいみんなで子供達を護るし、ワニも、子供の泣き声が聞こえたら、誰の子かまわず救出しようとする。だから、人間もそれは本来本能だと思います。)
政治には関らないように洗脳されたり操作されたりしてきた日本国民ですが、本当の自分達の代表者を作ってちゃんと正義をもって働いているかどうか自分達で監視する、という事ができなければ、自ら進んで人間牧場の家畜になっているのと変わらないと思います。(酷い言い方ですが)。
でもそういう家畜になるように洗脳されて教育されてきているので、まずはその呪いを解く努力をしなければならないとも思います・・・。
正当で公平な代表者など不可能だ、とも言われますが、本当にそうでしょうか? 結局それは、一人一人の協力にかかっていると思います。
ちなみに、ここで引き合いに出すと良くないかもしれないですけど、「結局権力を権力で塗り替える」事になりそうなムーブメントで怖いなあ、と思っているのが、Zeitgeist:AddendumのVenus Projectです・・・。
(グローバルな単細胞は危険・・・イルミの計画が、より簡単にそれを乗っ取る事ができるのですから・・・。)
本当に、『「上の者も下の者も『みんな』で協力して良い将来を作ろう」となってくれれば、確かに今よりはずっといい世界になるかもしれませんね・・・。』と、私も思います。
みんな どの方向に向かっているのでしょうね・・・。
いや、どの方向に 行きたいのでしょうね・・・。
maccoさんのコメントが現れました。
(時々 時間差ですよね...)
『親達自体が、その権力志向(強いものについていれば安心、とか)と圧力の連鎖に加わっている』
『一人一人、勇気を出して、権力志向の呪いをふりはらっていかなければならないと思います』
『子供達は将来を担う大人なのだから、みんなの財産だと、だからみんなの責任であるべきだとも思います』
『洗脳されて教育されてきているので、まずはその呪いを解く努力をしなければならないとも思います・・・』
いつも 貴重なご意見ありがとうございます。
僕もそう思います。同じ考えを持ってる方がいてくれるというのは、心強いというか、勇気をいただけるものですね・・・。
『それぞれの地域の、正当な代表者であってほしいという事です』
『みんなが良い状況になれるように努力し、他と協力し合える、そして、代表者としての役割をちゃんと果たすことができる人達、であってほしいと思います』
なるほど・・・それは不可能なことではない気がします。いいアイディアです。
というか、インディアンかどこかの先住民族みたいな人達に、そんな社会(?)があったようなことを聞いたことがあったような・・・。
『正当で公平な代表者など不可能だ、とも言われますが、本当にそうでしょうか? 結局それは、一人一人の協力にかかっていると思います』
『ピラミッド型であっても、イルミと全く別の意味でのピラミッド型、底部から意見や思いの「気」が昇っていくピラミッドであってほしいです。(ピラミッド本来の、パワーの形って、そういう風なはずだと思うのですけど・・・』
ピラミッドって、本来 そういうエネルギーが可能なのですね・・・。
「ピラミッド=支配」
そんな先入観こそ、まさしく洗脳されているというか、僕自身の勉強不足だと思います。
『1人1人の協力』・・・
まさしく、その通りだと思います。
僕は、いつか我々が
『ほんとうに協力しあうことができれば』、
「1人1人が、全員代表者」でも、
もちろん「正当で公平な、それぞれの地域の代表者」でも、どちらも可能な気がします・・・。
イスラエルが、世界のリーダーシップを担う責任感を持つ魂が寄り集う国であるとしても 、他国・他民族に対する相対的な理解が歪んでいると、良からぬ支配に転じ兼ねません。
つまり、
相手国がそれぞれ円満な民族意識・国家観を持って世界にネットワークを持って健全ならば、それに影響されるほうも健全になる。
健康になるか、それとも病気になるかは相対的なものであって、一方の責だけが問われるものではない。という理解がユダヤと関係国の両者に求められているのではないか?
それが十分ではない、あるいは歪みが有ることが問題の原因を作る、と言う警告ではないか?
>世界のリーダーシップを担う責任感を持つ魂が寄り集う国
私も知識としてはあるので、その可能性を全面否定はしませんが、もし、知識としてそうであると分かったとしても、魂ではそんなことを認めない、ガンコな人になりたい!嫌いや!