2009年03月08日 Tweet It!

ベイル・アウトと暴動

上院議員は「緊急援助暴動」が起こることを予見していて、ワシントンの学生たちがギャングで「終わってしまう」と言っている

共和党議員のJim DeMintは連邦の財政緊急援助に対する国民一般からの怒りで、暴動が起こるだろうと予言したが、それから数日たって、再度、断定的で疑わしい発言を行った。それは、ワシントンの公共学校の生徒たちが高校を卒業するよりはギャング団に加わる可能性のほうが高いというのだ。

元記事

この恐慌、そして、財政援助(ベイル・アウト)を起こした目的は、「暴動を起こさせること」にあるのでしょうか?
それであるなら、傾いた銀行の役員たちが超高額の報酬を得ていることも、報道されていいですよね……
「怒り」の最終的起爆剤は「ケムの真実」の発表でしょうか?
posted by 狭依彦 at 08:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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