2004年11月30日 Tweet It!

人類の起源

人類の起源

 エリック・フォン・デニケンは、地球に残された古代の遺跡・遺物から、「神が遠い世界から地球を訪れ、原始的な人類に文明生活のテクノロジーをもたらした」と考えた。デニケンは「古代の宇宙飛行士派」をたてた。
 グレアム・ハンコックは、デニケンの分派で「失われた文明派」である。
 地球外の生命(神)が文明を地球にもたらしたのを説いた有名な学者に、フランシス・クリックとフレッド・ヨールがいる。

 基本的な問題点は次のとおりである。
(1)地球上でどのように生命が誕生して進化したか?
(2)人間の原始状態から、どのようにして、文明が突然現われたか?

 ダーウインの進化論は、生命は外部の多様な刺激を受けて徐々にゆっくり進化するという仮定に立っている。これが、真実なら、人間の歴史的、肉体的な急激な変化など有り得ないはずだ。

 聖書の創世記第1章は原始的な人類の創造を示している。人類は動物と一緒に暮らしていた。ところが、第2章のアダムとイブの話は、全く別の人類を示しているのではないだろうか。これは、ネアンデルタールとクロマニヨンの関係にも相似しているのではないか。

 文明論的な問題点として、
(1)どうして、古代に、狼から犬を作り出せたか。犬は狼から、人間にとって都合のよい性質ばかりを受け継いでいる。これは偶然の突然変異種をうまく育てたということだけからは考えられない。どうして、石器時代の原始人にそのような「繁殖」の知識があったのか。
(2)農業について。穀物を食べる習慣のなかった石器人が、どうして、植物を栽培して、調理をして食べることを発見したのか。

 シュメール、メキシコ、エジプト、ペルーの古代文明では、文明は神から与えられたと言っている。
 また、古代の文明の発祥地は、正統な科学で言われるように、農業に適した土地ではなく、不毛の土地だった。どうして、そんなところに、最初の文明が生れたか。
 また、銅、金、銀などの金属は貴金属となっているが、どうして、石器を使っていた人が金属をありがたいものとしたのか。これは、古代の人々が金属を掘り出す仕事をしていたとしか思えない。

http://www.hiddenmysteries.org/review/rev/item624.html


posted by 狭依彦 at 08:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超古代史・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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