ロンドンG20サミット
3月28日、私たちはロンドン中心部の街頭で集まり、G20サミットに「国民を第一に考えさせる」ために国民の行進を行います。
世界は経済の暴落の中にあります。世界の指導者たちはこの危機に対処するため、今から3週間ほどでロンドンで会議を持ちます。
彼らは普段通りにビジネスを続けられない、と言ってやる時が来ています。彼らは、システムを立て直すために、大胆な行動が必要なのです。
私たちはグリーンの安全帽を3000個用意しました。それは、経済の落ち込みを修正するたの新たな国際的な協定、持続可能な回復、グリーンの仕事などへの私達の要求を、帽子に象徴させるためです。
一緒になって、壮大なメッセージを発信しましょう。
(たぶんアイクのコメント)
「新たな国際的な協定」とは、すべての国に対して経済のコントロールを行う中央集権的な構造だ。これは経済危機がそれを正当化するために作られた。グリーンの帽子は「二酸化炭素が原因での温暖化」という大嘘をまさに象徴しているものだ。
Avaaz.org ...
アル・ゴアの支援者たちが温暖化を世界中に広めている……
(たぶんアイク)
人々はいつ行進をやめるのだろうか−これまでに、何回行進があったのだろうか。しかし、何も変わらない−そして、私たちを奴隷にしようとしている体制に対して大衆の非協力を組織する手始めとなるのだろう?
今の日本の会社社会で、温暖化に疑問−エコに対する疑問なんか言っちゃったら、エライことになりそうですね……
こんな行進の中に、扇動者がいて、それに付和雷同して、そして……