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この祈祷会は、火曜日に行われたが、同校の生徒のうち90人がLadysmith県立病院に運び込まれるというパニックとなった。生徒のうち、ある者は、一時的な目まい、昏倒、呼吸困難、けいれん、口から泡を吹くなどの症状であった。
生徒のうち何人かが複数の巨大なヘビを見たと主張しているが、地元の宗教指導者が、昨日、その場所に行き、いわゆる「悪魔」祓いを行った。
元記事
出ましたか。これから、いろいろな場所で出るのでは!?
場所を間違えていました。元記事をよく見ると、南アフリカでした。
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こーゆーデザインやアルファベットのスペルの特徴はというと・・・・
サウスアフリカ!!!
さっそくLadysmithのウィキ見てみました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Ladysmith,_KwaZulu-Natal
また一つ、いや少なくとも二つ以上、南アフリカの事、勉強になりました・・・。
それにしても、たしかタイとかインドあたり(?)でのHAARPによるらしい集団ヒステリーの実験らしい報告は聞いたことありましたが・・・、
そのうち日本にも来るでしょうね!
(「ダイアナ妃が見た大蛇」というのを日本人も見るのでしょうか。)
とりあえず、Ladysmithには、信頼できる、悪魔祓いしてくれるサンゴマさん達がいてくれてよかったですね・・・。
そのままイギリスかとおもってました^^;
>それにしても、たしかタイとかインドあたり(?)でのHAARPによるらしい集団ヒステリーの実験らしい報告は聞いたことありましたが・・・
ありましたねー!
うろ覚えで検索してみたらありました。→バングラデシュ、しかもいんきょさん。
「バングラデシュ集団ヒステリーは、ネット用アンテナ設置が原因の可能性大!」
http://www.asyura.com/08/health14/msg/149.html
南アフリカなら記事も理解できます。
私もいんきょさんの、4つの目の方の記事で知ったのでした。
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=775
そこに、
「マレーシア、ベトナム、ブルネイ、セネガル」てあったので、“あの辺”、と覚えてました。
ちょっと検索してみたら、マレーシアの記事ありましたが、そっちは電磁波との関連は言われてませんが、マレーシアでは幽霊が見えるのがはやってるみたいです・・・。
http://www.malaysia-navi.jp/news/080131073004.html
動物のキツネやタヌキは人間が生活環境を破壊して青息吐息でしょうが、HAARPでキツネとかタヌキが憑くのが復活すると面白い(不謹慎か?)ですね。
HAARPで復活したら、キツネとタヌキのニューウェーブですね!
でもキツネとタヌキだったら、狐狗狸さんとかでまだまだ、HAARPなしでも集団ヒステリーいけるんじゃないでしょうか、日本だったら。
でも、私が子供の時、コックリさんがキツネだとか思ってたら何にも怖くなかったかもです。
私はコックリさんは人間の幽霊だと思ってたから怖かったです。
ちなみにコックリさんは、日本はアメリカ人から教えてもらったみたいですね。
北海道でキツネは、そのへんにちょろちょろ歩いてて、今は別に悪い事もたいしてしません。
近年、野ウサギを全然見かけなくなったので(まだいてくれてるのかなあ・・・?)、それと比例して、キツネも少なくなったのかもしれません。
昔よりキツネは頻繁に見かけるのですが、けっこう見分けがつく数匹なので、キツネの方も人間慣れしたようでもあります。
ロンドンでは、ヴィクトリアとかの街中の住宅街にもキツネがちょろちょろしててびっくりしました。
ちなみに、「キタキツネ物語」は、私が子供の時に人生で始めて、「感動して泣いた」映画でしたが、それ以来始めて、DVDを買って数年前に見てみたのですが、今見るとすごい「ヤラセ」だらけなのが見えて、映画つくる為のキツネの消耗のしかたに、泣きました。
まあ、あのレトロな当時は、エキノコックスとかもあったので、映画の為でなくてもどっちにしろ実際にガンガン殺されてたのですが。
今あんなふうに映画作ったら、故意の動物虐待として世界的に訴えられるかもですね。
(本当に映画の為にキツネを消耗してたのか、キツネに特殊メイクして演技させてたのかわかりませんが、実際の生息ライフを記録したドキュメンタリーでない事は確かですね。典型的なキツネの一生を寄せ集めて再現したみたいです。・・・でも、目の見えないやつが、人間による飼育なしであそこまで大きくなるとは思えません。)
イギリスの「Tarka the Otter」の映画の公開は1979年で、日本の「キタキツネ物語」の映画の公開は1977年だったのですが、Tarka the Otterの映画は1974年からつくりはじめたそうで(原作は1927)、何か相互関係があったのかなあ、と思います。
キツネも、農耕信仰がすたれた後に悪霊みたいになったそうで・・・とすると、ルシファーといっしょですね・・・。
ちなみに、「たんたんたぬき」も大好きな映画で、近年DVDを買ったところ、息子がチェッカーズを気に入って、ギザギザハートの子守唄を一緒に歌いながら踊ってます。DVDは選んだ歌だけ繰り返せるようにできるので・・・。
今は、私もキツネを見たのはキタキツネで、タヌキは道路に轢かれているのを見たのが最後です。
見たことのないものが人に憑くのは難しそうですね。
そうなると、何が人に憑くのでしょうね?
昔の人達は、キツネやタヌキの生態がよくわからなかったので、怖かったんじゃないでしょうか。
昔話のように、人間の見てないところで喋ったり知恵比べしてたり、ほんとにしてるかもしれないと思ったら、気味悪かったと思います。
人間が見てるときは涼しい顔してても、実は・・・って。
それから、キツネはコンコンなんてなきません。ブラック・メタル・ボーカルなみに、人間の声みたいに、「ギャー」と叫びます。 またそれが、夜の闇の中で響き渡ります。
昼間はなかないのに、夜中じゅう続いたりします。
犬のようにワウッってほえるのは、ごくまれです。(まれだけど、犬にむかってはたまにワウッっていってます。)
それから、夜に車で走ってると、藪の中にキツネがいたら、目が反射して赤くギラギラ輝くのがけっこう遠くから見えます。
電灯も街の明りも何もなかった昔に、夜道の真っ暗な中を、ちょうちん一つぶらさげながら歩いてて、いきなり目の前にギラギラした赤い光が現れたら、やっぱり、キツネとはわかってても、ギョッとしたと思います。
哺乳類とか爬虫類とか、そんな生物学的なことも何も知らず、キツネが本当はいったいなんなのか知らなかったら、やっぱり凄く怖かったと思います。
しかも、その暗闇で赤い目に「ギャー」とか叫ばれようものなら・・・。
鶏とかを取られないように知恵比べしながら、キツネを隣人(?)としてよく知ってた百姓にとってはただの「ぬすっと」だったかもしれないですけど、
マチだのミヤコだのに生まれ育った人達にとって、旅道中のキツネは怖かったと思います・・・。