目撃者の証言によると、100名以上の入植者のテロリストがal-Khalilから10Km北西のところにある、Safaという小さな村を襲撃した。これは、地元住民に対しpogrom(ポグロム)を行うためである。
テロリストたちはイスラエル軍の兵士にエスコートされていたが、兵士は「アラブ人に死を」と叫んでいるテロリストを止めようとはしなかったという。
パレスチナ人たちは、生命の危険を感じて、襲ってくる入植者たちに石を投げつけ、入植者たちがパレスチナ人の家屋に火をつけようとするのを防ごうとした。この行動により、イスラエルの兵士たちはパレスチナ人たちに銃火を向けた。
少なくとも28名のパレスチナ人が銃弾により負傷したと伝えられる。その中の少年一人は胸を打ちぬかれた。
下の地図の真ん中辺りがその場所。ヨルダン川西岸地区。
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元記事
イスラエル人をテロリストと言い、ポグロムという「ユダヤ人を虐殺する」という言葉を使っているところを見ると、この文章はイスラエルに反感と偏見を持った者が書いたものであろうし、イスラエルがこのような無法を働くはずはない。
イスラエルはヒトラーのホロコーストを生き延びたユダヤ人たちが作った国家であり、そのような人たちがテロリストであるはずはないじゃないか。
もし、このようなことが実際に行われたのならハマスが悪いのだ。(狭依彦さんが良識と見識を持った日本人のふりをして語ってみました)
そうですよね、警察が暴力団を連れて行って暴れさせ、自衛のために武器が何もないところで、仕方なしに石を投げる。さあ、それは暴力行為、暴動だと警察が銃撃する。そんな無法をイスラエルが働くはずがないじゃないですか!(狭依彦さんが反省した姿勢を見せていますが、これは皮肉です)
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私はそれを見る度に、いすらえるは秘密主義国家で北朝鮮よりも遥かに共産的な異臭が漂っていることに気付いていました。
しかし、最近、立ち上げていすらえるを見てみると、だいたい画像が詳細に出てくるようになっていました。まだ2次元ではありますが、日本を見てみると分かると思いますが、全域3次元的ですから。
金塊で作ったとされる「岩のドーム」も2次元的ではありますが、ちゃんと写ってぃました。
そんな中えるされむから東南方向へ数百キロあたりでしょうか、軍事的と思われる施設や演習場のようなものが点在しているのを発見。この中には地下に装備された「核の発射台」もあるのだろうと思われますが。
こんないすらえるの画像を見ていると、気持ち悪くなって吐き気を催します。
食事の後でしたら本当に吐いてしまいそうになるので、みなさんも注意しましょう。
コーカサスはよく見るのですが、そう言えば、数年前に一部だけ鮮明(高解像度)のラインがあるのを見つけました。
なぜ、そこだけと、よくよく見つめたものでした。
ジンバブエも地図画像よく見ています。不釣合いな高速道路!
イスラエルは、やっぱり、見る気が起きませんね。