by Henry Makow
自由主義者はカモ、共産主義者はそれを「便利なバカ者たち」と呼んでいる。
私(メーコーさん)も、自分の人生の大半、その自由主義者であった。
「抑圧された人々のために戦う」ということは、感動的なことであり、自分の人生を正当化してくれた。しかし、一方では自分は真の敵に対しては盲目であった。
これから実証しようと思うが、ロックフェラーやロスチャイルドに資金援助を受けている自由主義者は、ほとんどが悪魔的な共産主義アジェンダの無自覚な将棋の駒である。彼らは、フリーメーソンの低階位のBlue Degreesのように、カモである。
これは過激なようだが、残念なことに真実である。
(狭依彦選択)
自由主義者は個人の権利が機能していると信じている人。共産主義者は個人の権利を信じていない。共産主義者は集団の権利しか信じていない。個人はだだ集団の一部分であり、集団的に行動しないときは、集団から阻害される。
我々は個人の自由を信じているという古典的な意味からは、皆、自由主義者だ。
しかし、イルミナティの銀行家たちが自由主義の定義を「弱者を擁護する」というウソの概念に変えてしまった。これは、大衆を道からそらせ、分裂させ、蝕むため、また、個人を彼らが定義するところの集合意思に従わせるために使われる。
元記事
共産主義者の定義などは、久しぶりに見ましたが、やっと理解できるようになったと思います。お隣の金さんの国も、中国も、ポルポトのカンボジアもみな共産主義でしたね。
それでも、自由を追い求めるのを捨てたら、何になればいいんやろね?
今年のNHK大河ドラマみたいに「愛」にでもなりますか?
【イルミナティの最新記事】
例えば、アイクって 我々はこの次元(?)にラジオのように周波数をあわせて来ている(?)というようなことをいいますよね。
それって、もし
「そこしかあわせられない」とか
「そこにあわせるように操作されている」というものじゃなく、
みんな1人1人が
「自分の意志(?)であわせている」としたら、
我々って 1人1人に必ず
その人にとっての目的があるから
『ここ』に来ているんじゃないでしょうか・・・?
「まだ『自由じゃない』と思える自由がある」なかで、
ますます混迷してゆくこの世の中のみならず、
もしかしたら95%以上はわかっていないとされる宇宙や次元や、
そして 魂や・・・
そんな まだまだ知らない、気づかないものが、我々にはたくさん残されているような気がします・・・。
もしかしたら この地球の支配者層さえも、
「レプ達」さえも「道具」にすぎない次元もあるかもしれない・・・
もしかしたら、この地球とそっくりな星があって、
そこでは その星の人類同士が戦争をすることや、
自然を破壊し、野生生物達を絶滅させ、その星の生態系を壊すことや、
そして「愛し合わないこと」が正しいという次元もあるかもしれない・・・。
では、もし自分の意志(?)で『ここ』にあわせているとしたら、
我々は、なぜ この次元を選んでいるのでしょう・・・?
原作もこの作品のこともよく知りませんが、
「イルミナティ」という言葉がよくでてくるという意味では、確かに例がない作品かもしれません。
もちろん、アイクやとくにフィリッツ・スプリングマイヤー氏が伝える「イルミナティ」とはちがう気もしますが・・・。
そういえば この映画の参考書みたいな本を立ち読みしたのですが、
(おそらく)作品のストーリーとは別に
イルミの「13血流」のことまで載ってました。
ただ 「13血流」の説明に関しては、
フィリッツ・スプリングマイヤー氏の名前は一つも載っていませんでした。
そのかわり、なぜか ベンジャミン・フルフォードは大きく取り上げられていたような・・・(笑
自由という言葉は沢山意味があって、「奴ら」が意味を与えてることもあり、難しいですね。
まあ、それでも、「私が私である自由」くらいは、こっそり追い求めたいとは思っています。
私は、自分では違うと思っています。子供の頃、ヘビ(青大将)を虐待して、それからヘビはだめになりました。
あくまでも参考として、
「まもなく日本が世界を救います」という太田氏とベン氏の対談本に、興味深い部分があったので抜粋しておきます。
“俺も力になるぞ。一緒に動くぞ。”という話になって、協力してもらえることになった。
600万人いる中国の秘密結社に対し(うち3割がプロの殺し屋で、9万人くらいの実行部隊がいるそうです)、
英米の秘密結社は ビルダーバーグとCFRのめぼしいメンバーだけで8000人くらいにすぎない・・・
だから、中国の秘密結社600万人VSイルミナティ約1万人(どんな約?笑)だとわかったら、急に自身が湧いてきた」
ベン氏の本の出版を中止する脅かしのメールに対しては・・・
「『私に万一のことがあったら、ロックフェラー一族全員を殺す手筈は整えてあるよ』と返事したから、たぶん NSAからCIA、モサドまで、彼らの世界の間で話題になったんじゃない」
「裏社会の600万人がイルミナティを監視していることに気づいて、超ショックだったはずなんですよ。実際に僕は結社の本拠地に足を運んで、長老達にも挨拶して来ましたよ」
ベン氏のおじいさんも、中国の秘密結社の幹部との交流があったとも書いてありました
そして、13血流の「李家」に関しての太田氏の質問には、はっきりと答えてはいなかったようです・・・。
ちなみに ロックフェラー家に関しては、
デビットと仲良く並んでツーショットで写ってる写真のページに、
「〜残りの人生は、世の中のために貢献してほしい」とデビットに伝えたとあっただけで、会談の「詳細」は まだ(?)明かせないそうです・・・。
http://icke.seesaa.net/article/46337353.html
個人的には、中国の秘密結社(例えば「三合会」、「青幇」、「紅幇」など)じたいの
「もともと(本来?)の」目的や思想や立場はよくわかりませんが、
少なくとも 今現在 中国の秘密結社がレプ達(イルミナティ?ブラザー・フッド?)とつながりがないとは 正直思えません・・・。
フリッツ・スプリングマイヤー氏も、少なくとも「三合会」はフリーメーソンと関わっていると、自身の本で伝えていた記憶がありますし。
ただ アイクも言っていたように、
「中国」がこれから 最重要な国になってくるとしたら、
もしかしたら「VSアメリカ」のシナリオが用意されていても不思議はないかもしれませんが・・・。
ちがう本かもしれませんね・・・。
いずれにしても、太田氏との対談本の方も
ベン氏に関係してる本であることは変わりはないと思いますので。
ちょっと前までは、強制労働で稼いだ中国マネーがかなり支配的だと読んだことがありましたが、現在はどうでしょうか?
中国の国家自体がアメリカと戦争するわけでなく、裏社会がアメリカと対抗する。なかなか、面白い話ですね。
ベン氏がかなり中国寄りなのが気になるんですが、中国の人数と怪しさに頼る以外に西欧列強を静かにさせる道はない、と考えるのは妥当かと思います。日本にDロックフェラーが来た時に対談した話、内容は忘れましたがベン氏、思い切り噛み付いたようで、後で天皇家から「はるばる日本にやってきたお友達に不愉快な思いをさせないでください」という主旨のクレームを受けて謝っていましたよね、、たしか。(ブログ上で)ベン氏は白峰氏をイルミの差し向けた忍者だ、という主旨の事をこれまたブログで小出しに言ってましたが、、面白い人ですよね。一生懸命なのは伝わります。
D・ロックフェラーとの対談に関して、そんなことがあったんですか・・・。
彼がどんな立場の人物であれ、確かに一生懸命な人であってほしいですよね・・・。
ただ いずれにしても、味方だと思っている中国の秘密結社などの「力」に頼るのも、
いざという時 もしかしたら以外なところにイルミ(レプ?)が潜ませた「忍者」が正体を現して、
逆に「力」で打ちのめされてしまうかもしれません・・・。
あれだけ たくさんの人がいる中国の人達も、
これからの中国のことを、
そして これからの世界のことをどう思っているのでしょうね・・・。
私は中国大大大好きなので、正義の為にがんばってほしいです。例えばFongSaiYukとDoctorWai、まだいっぱいありますけど・・・。
昔ロンドンで、昔から念願だった香港人のボーイフレンドをゲットしましたが、日本人の彼女ができた事を知った彼のお母さんが怒って慌てて飛んできて、速攻で彼を香港に連れて帰りました。彼女のお父さん、彼のおじいちゃんは、日本兵に大量虐殺された中国人の死体の山の中で死んだふりをして生き残った人だったからです。
どうか、中国パワーが第三次世界大戦やナショナルフロントの為に使われるのではなくて、愛に満ちた伝統の正義の誇りでがんばってほしいです。
日本人には絶対できない事なんじゃないかと思います。
また、その姿を見る事ができてその感動を広めてくれる、FongSaiYukやDoctorWai、黄飛鴻などの映画を作ってくれた人達も、本当に偉いと思います。
(ちなみに、私の昔の彼は、Jet Liじゃなくてアンディ・ラウに似てました。)
最近の香港映画は知らないので、現在どんな方向にあるのかも気になりますが、なかなかチェックする余裕がありません・・・。
それは 間違いなくカッコよかったのではないでしょうか(笑
そういえば、香港映画というか ハリウッド映画になってしまいますが、
「ドラゴン・キングダム」という作品で ジャッキー・チェンとジェット・リーがとうとう共演しましたよ。
僕にとっては、夢のようでした・・・。
ちなみにその作品、脚本家が中国人ではないのに カンフーや中国の歴史にマニアックでビックリしました。
とくに 孫悟空の描き方が日本とちがっておもしろかったです。
そういえば ジャッキーといえば真意はわかりませんが、「中国人は管理が必要だ」「自由すぎると乱れる」と発言して 最近問題になっていたような・・・。
ジェット・リーは 相変わらず摩訶不思議な人です。
太極拳などの「内家拳法」の奥義を知ってる可能性がありそうな人なので、
僕も詳しいことはよくわかりませんが、おそらくチャクラ(?)などと関係がある、
「地球や宇宙の力を借りる(?)」といわれる「頸力」(気功?)を知ってる、身につけてる人のような気もします・・・。
う〜ん、ますますつかみどころがない人です(笑
子供の頃、ジャッキー・チェンはあまり好きではありませんでしたが、30近くなってから彼の素晴らしさに気付きました。
「中国人は管理が必要だ」「自由すぎると乱れる」というのは、かなり的をえているのではないかと思います・・・。
地方によって違いはあるとは思うけど、特に本土の方の人達って、他人や社会に対しての責任感とかがあまりない人達が多いような気がします。自然な大陸性ってゆうかなんとゆうか。
そして、そういう人達による共産主義というのは、他人はどうでもいいけど自分が忠誠を誓った師匠やリーダーには絶対従う、という彼らの性質を十分に利用しないとなしえない、というのが、・・・わかると思います・・・。
だから、中国の秘密結社とかってのも、日本人の様に、地球や世界を救うみたいな夢なんかの為にがんばることはないでしょうけど、自分達が生き残る為にがんばると思うので、その為にイルミと組むかどうかは、わかんないですよね。でも、中国人の伝統と誇りを護る為にがんばってほしいです。
ロンドンでは、色んなトコから来た中国の人たちを眺める事ができてラッキーでした。やっぱり、特に台湾人の友達たちとはよくうまがあいました。
一緒にいられたのはつかのまになってしまいましたが、それでも香港からの彼から重要な事をたくさん学べた事はとてもありがたいです。
(彼も今頃どこかでオヤジになっているはずですが、アンディのようにかっこよく歳を重ねているかどうかはわかりません。)
とにかく、日本人である事があれほど恥ずかしいと思った事はありませんでした。しかも、北海道の山中で育ち、日本の歴史も伝統もほとんど全然知らない私が、それまで日本人だと感じさせられた事もありませんでした。
個人的に、生まれてこのかた、振り袖がチャイナ・ドレスよりかっこいいと思った事はありません。着物を着たことないし、着たいと思ったこともないです。(だって高いしめんどくさいんだもん。)
そういえば、ジェット・リーの不思議な雰囲気のとこは、小さい頃からお父さんがいなくて、そして北京体育運動学校で育った、という所から来ているのもあるんじゃないでしょうか・・・。
例えば、ジャッキー・チェンは7歳から香港の戯劇学院で、それとは方向性がかなり違うんじゃないかと思います。
それとジェット・リーはチベット仏教大好きみたいですね。
いつもイギリスを悪者呼ばわりしていた香港から来た彼が、ロンドンで一緒にテレビを見てた時、イギリスの気象観測かなんかの気球が中国の草原に落ちたその布を田舎の中国人達が奪い合うようにぶんどっていたのを見て、「ほら、中国人、面白いね。」と言ったので、「イギリスが香港ぶんどってなかったら、あんたもああだったかもね。ってゆうか、ロンドンにもいなかったかもね。」と言ったら、「それはそうだな。」と言ってました・・・。
若い頃中国語を勉強して、よく毛沢東語録のカセットを聴いたものです。中国語は忘れましたが、まだ、「ウィーメン ダ ウエイダー ダ リンシャウ マオ・ツォードン シュオ」(偉大なる毛沢東はおっしゃった)なんて言えてしまいます。
また、白毛女の歌とか話には大感動したものです。
そんな私ですが、文革の時に沢山殺されて、そこのところだけ人口ピラミッドがへこんでいるとか、『大地の子』を見たりして、共産中国には「?」でした。
このサイトでも、昔の記事に、「毛沢東はイエール大学出身」というのがあり、
http://icke.seesaa.net/article/6940760.html
今では、毛沢東はエージェントだと信じているのですが、「奴ら」はどのようにして、↑引用の性質を使って中国を強くしていったのですかね。
視点を変えて歴史を見れば面白いと思うのですが、そんな視点から見た本なんてあるはずはないでしょうね?
決してスタントを使わず、その作品の主人公同様、ほんとにそのシーンと同じように「命をかけて」自分の作品を撮り続けた信念を持っていた役者さんなんて、ジャッキー自身が尊敬していた「バスター・キートン」(古くてスイマセン...)以外あまり見かけないような気がします・・・。
危険なアクションで ほんとに命にかかわる事故が起きたり、納得するまで時間とお金をかけて撮るゆえに「ムダ使いの天才」などと言われた時もあったようですが、
個人的には 一方的に自分の国の兵のことばかり描くことが多い、しかも ジャングルでの戦闘シーンで常にどこかの森を空爆とかの撮影のために犠牲にするハリウッドの戦争映画の方が、ずっとヒドいことをしているような気もします・・・。
ジャッキー自身は、最近はさすがにワイヤーやCGが多くなってしまいましたが、
それでもあの年齢で 自分でやれることはやろうとしている気持ちが素晴らしいです・・・。
対して ジェット・リーは映画にでてる理由をよく「中国」や「中国武術」を広めたいためというようなことを言っていました。
なので、よっぽど危険で 主役の自分が大ケガをしてしまうことで関係者に迷惑をかけるくらいなら、場合によっては危険なシーンはスタントマンにやらせてもいいと割り切っている考え方のようです。
ただ チベット仏教の影響なのか、やはり中国武術の達人だからなのか、
ジェット・リーって必ずインタビューなどの時に「憎しみからは何も生まれない」と、対テロ戦争などを批判している記憶もあります。
同じカンフーアクションスターでも、ジャッキーは純粋な「映画人」、
ジェットリーは純粋な「武術家」としてのちがいがあるのかもしれません・・・。
僕は どっちも尊敬してますし、どっちも好きです。
なので、色んな意味で「ドラゴン・キングダム」でのふたりの共演の実現は、
「ついに見れるのか!生きててよかった!」と大人げなく興奮してしまいました・・・(笑)。