表現の自由を抑えようとする取組みについて米国民に注意を喚起させるキャンペーン組織が作られた。その指導者の話では、90日以内に地方「委員会」が設置され、トーク・ラジオの検閲を始める見込みがあるという。この動きは、米国における表現の自由に対する「極爆発」となる。
(選択 狭依彦 以下 インターネットで調べても日本語の記事は見つからなかったので、内容怪しい可能性あります)
インターネットの安全」という美名のもと、ロックフェラー、Snowe、 Nelson上院議員はS773を提出した。
これに反対する人の話では、この法律はインターネットに対して米連邦政府に管理権を与えるもので、緊急事態下では、大統領が全インターネットを停止させたり、または、ウエブサイトを閉鎖させる、eメールを止めるなどの措置を取れるようになる、という。
元記事
憎悪犯罪法のからみかと思いましたが、歩を同じくしているとは思えますが、それとは関係ないようですね。
トーク・ラジオというのは、日本ではほとんどないメディアであると思います。
私は、英語ではインターネットのトークラジオはよく聞きますが、アメリカでは、昔から電波でもそんなラジオがあったんですよね。アメリカの「自由」の一つみたいなものではないでしょうか?
S773はたぶん、議員提出の法案だと思いますが、何せ、アメリカの政治には全く疎いので、違っているかも知れません。
それにしても、日本語情報ないですね。
ロックフェラー上院議員のは、あっても、経済記事がほとんど。ほとんどが、肯定記事。デジタルテレビを遅らせる法案が可決されたという記事がほどんど?それと、このインターネットの管理権とは関係ないよね?
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最近、自分がガスライティング被害(集団ストーカー)に遭っていたんだ、と気づいて、少しサイトめぐりをしたんですが、アメリカではローカルラジオがかなり細かく存在して、ガスライティングの呼びかけに使われているそうです。「ナンバー何、何色のセダンがどこそこへ向かうので、皆さんの(嫌がらせ)ご協力をお願いします」みたいな。トークラジオが厳しく取り締まりを受けても、こういうのは今後もつつがなく続けられるんでしょうね、、、。アジェンダのために。