2009年05月16日 Tweet It!

英ワクチン確保

豚インフル:政府が9千万人分のワクチンを契約

(英)本日の発表によると、パンデミックがまだ宣言されていないというのに、閣僚は最大9千万人分のワクチンを確保する契約書にサインをした。
製薬会社であるGlaxoSmithKline (GSK)社とバクスター社との契約で、新たにH1N1と識別されたインフル株に対してのワクチンが「早期に供給」される目途がついた。
12月までに国民の半数以上を守るれるのに十分な「プレ・パンデミック」ワクチンが発注され、その費用は推定1億ポンドである。

元記事

日本でもワクチン作ると言っていますが、どこの会社なのでしょうね?バクスター社は入っているのでしょうか?
注意すべきは、「彼ら」は「お金儲け」が目的ではないだろう、ということです。
posted by 狭依彦 at 22:32 | Comment(7) | TrackBack(1) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もちろん国民の安全の為にでしょうね。
命さえあれば、また搾り取れるさ、と。

それにしても最近見え透いた茶番劇が多いですね。ほぼ王手!とタカを括っているんでしょうか?
Posted by kanchama at 2009年05月16日 23:05
一昨日の私の地方のケムはひどく、見たのが夕方でしたが、低空のもの、「灰色の」ケムもありました。
その時の私の気持ちが、その「王手」がかけられたという感じにピッタリです。
とりあえず、神様の救い、もしくはアセンションを信じとくしかないので、「ケム撒き機をUFOが来て打ち落としてくれないかな」と思ったくらいです。
Posted by 狭依彦 at 2009年05月16日 23:35
もちろん、国家行政は「全国民の安全の為」にあるべきでしょうね。
極々一部の個人的な手中にあるなんて有り得ないというのが大多数の考え方であるのかも知れないと思わせ、99%が洗脳し尽くされた家畜人だから、と無関心にさせることも含めて王手みたいな。
Posted by はろるど at 2009年05月17日 14:43
日本では数年前にインフルの特効薬といえるのが既に出来てますヨ。

でもイジワルされて無視されて隠されて来た感じですが、タミフル買うためなんでしょうネ。

富山化学という会社が開発したT-705というんですけれど、今は富士フイルムに吸収されてますが、この状況だと、もう隠してられないんじゃないですかね。
Posted by こゆき at 2009年05月17日 18:44
それにしても、
「発症源」がわからず(伝えず?)に、大阪の方でインフル広がったみたいですね。
「タミフル」でしょうか・・・?

こちらの地方新聞には、
例え発症しても 恐れて告白できない人もいるとしたら「魔女探しのようなことにならなければいいが・・・」とコメントしてる小児科の先生もいました。
「魔女探し」って・・・。
確かに、なるべく 医者には行きたくないな・・・(笑




Posted by それでも、地球と人類を愛した者へ at 2009年05月18日 09:10
・・・もうそろそろ、ミズギワにしばられる事もないから、空から撒いてるかも、と、思わずにはいられません。。。

このブタのやつって、症状軽いみたいだし、なんない人もいるみたいだけど、
怖いのは、全員に義務化されるかもしれないワクチンに何を入れられるかですよね・・・。
Posted by macco sneezingsparrow at 2009年05月18日 16:18
昨日現在、メキシコでは3102人ですね。
日本は、しっかり感染者を見つけられるので、今日テレビを見ていて、増加率がすごいので、結構な数になるかもと感じました。

空からというのは、最近ケムの高度が低いので、ちょいと気になります。
そんなことをするはずがない!国民のための「気象操作」であると思い込みたいですが……
Posted by 狭依彦 at 2009年05月18日 22:05
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