グアテマラ共和国の北部熱帯雨林のミラドル盆地で、考古学者が2つの巨大な彫刻パネルを発掘した。そのパネルはマヤの創造神話を表した最古のもので、他の同種の工芸品よりも1000年も前のものだという。
研究者によると、パネルは幅、26フィート、他から20フィートで、怪物、神々、泳ぐ英雄達が彫られており、紀元前300年に遡れるという。
このパネルは、雨水を階段状のプールからなる複合施設に流し込む運河の側壁となっていた。雨水は飲料水と農業用水として蓄えられていた。
元記事
マヤ神話ポポル・ヴフはスペイン人の神父の求めに応じて,18世紀の始め頃,キチェー族のマヤ人がローマ字で書いたものですが、その創世神話と同様な思想がパネルには書かれているようです。
そう、2012年12月に暦が終わっている、その、創始の話ですね!
【超古代史・宗教の最新記事】
http://ameblo.jp/skrdsk/entry-10215930898.html
(「アカンバロの恐竜の土偶」のところです)
これ、wikiでは否定してるようなんですが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%90%E7%AB%9C%E5%9C%9F%E5%81%B6
さらに、支持しているサイトもまたありました。
http://www.fitweb.or.jp/~entity/kodaibunmei/akanbarokyouryuu.html
最近公表された 羽毛のある恐竜や、
シンボルや象徴などで使われそうなドラゴンというか爬虫類っぽい恐竜みたいなのもあるようで、なんか気になりました。
マヤ文明、アトランティスあたりとつなげて考えられているようです・・・。
前に太田さんが どこかでアイクのことを説明していた文章に、
「アイク」というめずらしい名字は、彼の「祖先が北欧人だから」みたいなことを書いていた記憶がありました。
北欧といえば、アイクは 確か「プレアデス」あたりや「火星由来の純白人種」を、『ノルディック』と表現していましたよね。
「アトランティス」や「レムリア・ムー」でいえば、
ノルディック=「アトランティス系」とも・・・。
昔の富野由悠季氏などのロボットアニメなどには、
とにかく レムリア・ムーが正義の味方っぽく表現しているものが多かったような気がするのですが、
「クトゥルー神話」などでは むしろ「レムリア」と「ムー」(クトゥルー神話では、この2つは別のようです)の方が 旧支配者(邪神?)がいたという表現が多いようですし、
アイクも最近は むしろレムリア・ムーの方がレプの起源だったかもしれないというようなことを言っていたような・・・?
そういう意味では、アトランティスの方にレプ系がいたとするなら、
むしろ「アーリア」のような、「ノルディック+レプ」の混血種なのではないでしょうかね・・・。
でも、何か、新しそうですね。
僕は ゴジラ好きです(笑