6月1日月曜日、ユダヤ人の入植者が占領下の西岸地方で大暴れ、道路の封鎖、農地を焼討ち、オリーブの木を刈り、パレスチナ人の民間人を銃撃などしている。
「イスラエルで働く17人のパレスチナ人労働者を乗せたミニバスが止まったとき、彼らが襲った」と、Rabbis for Human Rightsという組織の活動家がAFPに語った。
覆面をした入植者が西Nablusで道路を封鎖して、障害物を動かそうと車から降りたパレスチナ人のドライバーに石を投げつけた。
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扇動されて、脳を空っぽにして行動していても、やはり罪は罪。いつか問われることを期待します。
ところで「友愛」という言葉が最近日本の政治で云々されていますが、英語でふさわしいのがbrotherhoodでブラザーフッド。この言葉ブラザーフッドは、デーヴィッド・アイクがイルミナティという言葉を使い始める前に、同じ対象を指して呼んでいた言葉です。
自由と民主、そして友愛、どっちも一緒だ!
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私は、この神々は嫌いですが……