私がよく聞かれる質問の一つに、モルゲロンの繊維はどんな風に見えるかというのがある。数年前、その質問に即座に答えたのがお金を見てみなさいというものだ。
極めて小さい赤や青の繊維がお金に埋め込まれているのに気づいた方もあるかもしれない。
元来の目的は、用紙を再生産して偽札を作らせないようにする手立てであったと思っている。
元々はこの繊維はリネン(亜麻糸)で作られているが、最近は変わってきている。
お金をクローズアップして見ることができない読者の皆さんのために、皆さんの記憶をすっきりさせて、私が問題としている新技術の繊維を見る機会を提供しましょう。
元記事
元記事に写真あり。
【ケム・トレイルの最新記事】
最近「酸性雨」の報道って聞かなくなった気がします。
「酸性雪」や「酸性霧」もあるようですが、火山活動のみならず、
産業活動などが原因で起こることも・・・。
そう考えると、「ケム」のようなもので 人工的に酸性雨のような有害な雨を降らしていることもあるのでしょうかね・・・?
ところで ちょっと話がそれるかもしれませんが、
最近 オタマじゃくしが降ったようです(笑
http://www.asahi.com/national/update/0609/OSK200906090072.html
東北の方でもあったと聞きましたが・・・。
なんなのでしょうね(笑
本当に@であれば、ちょっと安心なのですが、私の方は、日曜日か月曜日、雲がほとんどない、他の日、結構雲がある、かなりの量がケムですから、本当に@だとは信じられませんね。
「雨に混ざってる」ということは、それが貯まるダム=水も・・・。
色んな意味で、雨のことも気をつけていなければいけませんね。
「花の色がおちている『あさがお』を見たとしたら、それは『酸性雨』のせいだと思います」と言っていました。
ほんとうかどうかはわかりませんが、そんな情報もあったので参考までに・・・。