2009年06月18日 Tweet It!

ワクチンは危険

豚インフルワクチンは健康に大きな脅威をもたらす

世界中の政府が国民にワクチン接種を強制するか、もしくは、みなさんが注射を甘受するようにたぶらかす大掛かりなプロパガンダ作戦を始めるかどちらかだろう。
彼らが検証されていない基本的に実験のワクチンをみなさんに接種しようとしているなら、Nuremberg Codeを参照してください。そこには「被験者の人の自発的な同意が不可欠である」と宣言されています。
実験的なワクチン投与について、「実験をしている医者自身が被験者となるような実験を除いて、死や障害を起こすと信じられる事前の理由があれば、実験的なワクチン投与は行ってはならない」とある。

●スクアレン添加物は世界で大規模予防注射のためのワクチンの全く新しい世代の主要な成分である。
スクアレンを注射することで、「免疫システムが反応しスクアレンを攻撃するようになる。それによって体内でスクアレンの分子に対して、自然に自己破壊の交差反応が起こるようになる。これが、神経システムに対して危機的となる。

●ラムズフェルドとジョージ・シュルツはタミフル製造会社Gileadの株式を持っている。その重役座にあり、ラムズフェルドはかって社長でもあった。
彼らは今重大な問題に直面している。季節性インフルエンザH1N1は突然変異でタミフルへの耐性を持ってしまった。しかし、リレンザ代置薬は未だに効果がある。
それで、ラムズフェルドなど強欲な新世界秩序のイカサマ師たちにとっては、豚インフルのパンデミックの誇大宣伝は非常に重要なことであった。豚インフルにはタミフルが効くからだ。そして、売り上げは急上昇している。

●ドゥームズデイ・シード・ボルト(種の貯蔵)のノルウエー政府も、 特殊なabortive(流産の) 破傷風ワクチンに大金を投じた。

the Government of Norway, the host to the Svalbard Doomsday Seed Vault , donated $41 million to develop the special abortive Tetanus vaccine.

スクアレン(WIKI日本語

元記事

元記事は専門的なことが書かれているようで、いまいち理解できません。
ワクチンによって、自分を攻撃するような免疫反応が起こされるということでしょうか。


posted by 狭依彦 at 23:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ベンジャミンフルフォード氏も最近の記事で新型インフルエンザワクチンは大量殺戮兵器の可能性があるので注射しないほうがいい、と書いていますね。親に伝えておきましたが信じるかどうか、、、。
Posted by kanchama at 2009年06月20日 01:16
たぶん、信じないでしょうね。
Posted by 狭依彦 at 2009年06月20日 05:08
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