#5 アルファ・ロメオ
ヘビが人を食べているマーク。
1910に創立者が起業する際に、イタリアのミラノ駅で人間の子供を食べているヘビの絵を見てインスパイヤーされた。
アステカ文明にもそのような絵がある。
この絵は、現代ではエリートの家系で使われている。
オスロのヴィゲランド公園にある彫像も同じテーマのもの。(このサイトでも紹介した写真です)
#4 ヴォーダフォン
666が隠されている。
現在では使われていない。
このマークはKKKとも関係している。
#3 CFR(外交委員会)
黙示録の白馬
「私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。 」
#2 Bechtel
#1 P&G
今では製品には使っていないが、月を男として擬人化した象徴を使っていた。
そこには666が隠されている。
現在でも、工場などの入り口に使われている。
ロゴには秘教の数字である13の星が描かれている。
元記事に画像あり
これは結構面白い!
【象徴主義・儀式の最新記事】
http://www3.boj.or.jp/aomori/picture/nichiginlogo.gif