2009年は半分も過ぎていないが、2009年ビルダーバーグからの情報源に基づいたEstulinやTuckerの予想は既に正確であると証明されているようだ。
今年のビルダーバーグ会議がギリシアで行われているときに行われた電話インタビューで、Daniel Estulinは「Corbett報告書によれば、権力者たちは、大衆を投資に引き戻し、その後に市場を破壊するために、株式市場を上昇させる準備をしている」と警告していた。
現在、新たな懸念させる報告では、企業の重役たちがここ数年見られなかった率で持ち株をマーケットに投げ入れはじめたことから見て、Estulinの警告は正確なものであろう。
元記事
私の一般的なニュースのソースはNHKニュースくらいですが、最近、「個人投資家の動きが好調で、株式が上昇」なんてニュースを聞き、「個人投資家って何や?エリートやあっちの代理人が大きな売買をしているのを個人投資家の動きって言っているんじゃ」と、シロウト考えで気になっていました。
私は、この「予測」は当たり、100年に1回の恐慌が本当の姿を現すのではと危惧しています。
でも、あまり心配するのはやめて、最近作った霊界物語の宣伝歌(MP3 13分もあり うまく聞けないかも)を聞いて、やっぱり、最後は神様がレプを改心させ、安息のある世界にしてくれると思うようにしています。
【NWO・秘密結社の最新記事】
最初はいかにもコンピュータ的な
声だなあと思いましたが、だんだん
聞いているとなんとも言えず心地よく
なってきます。なんなんでしょう。
とても不思議です。
場所はアンデスの湖。テル山峠のテルとはチリのことです。
また、最初は宇宙のことを歌っていて、『アシハラのミズホの国』というのは地球のことです。
そこで、宇宙を見ていた目が、地球にそそがれる。
地球は、地には稲、麦、粟、稗など、木々には木の実が沢山なって、豊かな場所。
森羅万象、神(ワン)が創ったもの。神の分身。
大きな魚、小さな魚さえも神の恵みを受けている。
オロチ(大蛇・レプ)もやはり、神。他の神の子と一緒……
なのに、どうして……