2009年06月27日 Tweet It!

Heal the World

マイケル・ジャクソンありがとう

アイク

マイケルが言おうとしていたことについて何の手がかりも持っていない、マヌケな「ジャーナリスト」があなたについてどれだけナンセンスなたわごとを書いたとしても、私達の何人かはあなたの言おうとしていたことを見ることができるだろう。
1993年に私はこの歌から名前をもらって1冊の本を書いた。
今こそそれが適切な時はないだろう。

ビデオ

英語歌詞

日本語訳

英語歌詞を読みましたが、いい歌詞ですね。
昨夜は、マイケルの特集を見ていましたが、あまりの内容に途中でTVを切りました。切ってから流されたかもしれませんが、スリラーではなく、これを流すべきですね。
今朝は、マイケルが子供の頃に歌っていた劇場に人が集まっているニュースを見ましたが、「なぜ」という解説はありませんでしたね。世界と日本との温度差を感じます。
posted by 狭依彦 at 10:22 | Comment(7) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
歌詞もいいし、曲もいいですね。思わず涙ぐみました・・・。
Posted by 夏羽 at 2009年06月27日 16:05
マイケルの主治医が失踪して行方不明だとか、通報者も行方不明だとか、警察が他殺を疑って捜査を開始したという情報が流れ始めました。
Posted by AAA at 2009年06月27日 23:00
夏羽さんお久しぶりです。

>他殺
家族が自分で解剖するとの話もありましたね。
マイケルがジョン・レノンのようなアイコン(象徴)であったかは分かりませんが、アイクさんのコメントとか、この歌とか聞くと、何かあるかもとも思えますね。
Posted by 狭依彦 at 2009年06月28日 23:24
普段、政治家や歌手などの幼児虐待のことや
そして レプ達の生贄になっている子供達が現実にいると真剣に話すアイクが、
彼の歌を好きだったとすると 
マイケル・ジャクソンって 少年などに性的虐待を行っていたとされていた「疑惑」は、嘘だったのでしょうかね・・・?
そういえば とてもダンスの上手な彼自身、
子供の頃 兄弟達と一緒にやっていた稽古などが厳しすぎて、母親が「死んでしまう!」と心配するほど父親に叩かれ続けたという記憶に関しても、
そんな記憶だけに本人はあまり話したがらなかった反面、
「自分の子供達には絶対に手を上げないようにしてる」と言っていたようですね・・・。
いずれにしても、死因を混乱させたり、解剖の時間がかかったりというのは、もしかしたら
http://icke.seesaa.net/article/122304312.html
もあるのかもしれませんね・・・。
ただ マイケル自身、生前に民主党支持者だと言われていたわりには
今のところ オバマが必要以上に彼のことをとりあげたり利用したりしてはいないようですね・・・。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2009年06月29日 11:48
日本の醜悪な「追悼」番組を見ていて感じたのは、もしかしてマイケルがレプを見えていたのではないかということです……
どんなことが「虐待」になるかは分かりませんが、マイケルはレプたちの「まね」をしていたのでは。
Posted by 狭依彦 at 2009年06月29日 21:12
wikiを読んでると、どうも体罰のみならず
性的な虐待を父親のジョセフに受けていたことを、マイケル自身は否定してなかったようですね。ラトーヤはリビーも受けていたようなことを言っていたようですし・・・。
自分も最近テレビをつけると いやがうえにも生前のマイケルの映像を見かけますが、
ネバーランドあたりで子供達と一緒に歌ってる時の、 
特にその「子供達」の表情は とっても楽しそうに見えました。

例え 親に虐待を受けていても、
「自分は子供に虐待を与えない」
マイケルが もしそういう人だったとしたら、とても尊敬します・・・。

Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2009年06月30日 08:36
マイケルが死んだ翌日だったでしょうか、ニューヨークのクラブに集まっていた人たちをテレビで見たとき、そういう人である可能性も感じました。
Posted by 狭依彦 at 2009年06月30日 21:16
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック