(アイク)
マイケルが言おうとしていたことについて何の手がかりも持っていない、マヌケな「ジャーナリスト」があなたについてどれだけナンセンスなたわごとを書いたとしても、私達の何人かはあなたの言おうとしていたことを見ることができるだろう。
1993年に私はこの歌から名前をもらって1冊の本を書いた。
今こそそれが適切な時はないだろう。
ビデオ
英語歌詞
日本語訳
英語歌詞を読みましたが、いい歌詞ですね。
昨夜は、マイケルの特集を見ていましたが、あまりの内容に途中でTVを切りました。切ってから流されたかもしれませんが、スリラーではなく、これを流すべきですね。
今朝は、マイケルが子供の頃に歌っていた劇場に人が集まっているニュースを見ましたが、「なぜ」という解説はありませんでしたね。世界と日本との温度差を感じます。
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>他殺
家族が自分で解剖するとの話もありましたね。
マイケルがジョン・レノンのようなアイコン(象徴)であったかは分かりませんが、アイクさんのコメントとか、この歌とか聞くと、何かあるかもとも思えますね。
そして レプ達の生贄になっている子供達が現実にいると真剣に話すアイクが、
彼の歌を好きだったとすると
マイケル・ジャクソンって 少年などに性的虐待を行っていたとされていた「疑惑」は、嘘だったのでしょうかね・・・?
そういえば とてもダンスの上手な彼自身、
子供の頃 兄弟達と一緒にやっていた稽古などが厳しすぎて、母親が「死んでしまう!」と心配するほど父親に叩かれ続けたという記憶に関しても、
そんな記憶だけに本人はあまり話したがらなかった反面、
「自分の子供達には絶対に手を上げないようにしてる」と言っていたようですね・・・。
いずれにしても、死因を混乱させたり、解剖の時間がかかったりというのは、もしかしたら
http://icke.seesaa.net/article/122304312.html
もあるのかもしれませんね・・・。
ただ マイケル自身、生前に民主党支持者だと言われていたわりには
今のところ オバマが必要以上に彼のことをとりあげたり利用したりしてはいないようですね・・・。
どんなことが「虐待」になるかは分かりませんが、マイケルはレプたちの「まね」をしていたのでは。
性的な虐待を父親のジョセフに受けていたことを、マイケル自身は否定してなかったようですね。ラトーヤはリビーも受けていたようなことを言っていたようですし・・・。
自分も最近テレビをつけると いやがうえにも生前のマイケルの映像を見かけますが、
ネバーランドあたりで子供達と一緒に歌ってる時の、
特にその「子供達」の表情は とっても楽しそうに見えました。
例え 親に虐待を受けていても、
「自分は子供に虐待を与えない」
マイケルが もしそういう人だったとしたら、とても尊敬します・・・。