ハーバード・メディカル・スクールの公衆衛生科の研究によると、「致命的なパンデミックが避けられない」という少しの扇動で、公衆衛生の官僚たちはアメリカのほとんどの国民に生活習慣を変え、政府の指図に従い、言われたとおりにするように説得することができるという。
その研究では、国民は政府を心から国民のことを思っているある種のビッグ・ダディ(父親)とみなす傾向があるという。ビッグ・ダディは国民の面倒を見てくれて、自分で自分の面倒をみる必要はないと考えている。
この心性は、政府と政府が支援している企業の不正行為がアメリカでの生活と健康の基準が悪化する結果を招くだろう。
政府がスポンサーとなっていると信じるワクチンを、自分ではよく調べもせずに、国民は自発的に接取するだろう。
しかし、主導的なワクチンの権威Sherri Tenpenny博士は、論文で、これは賢いことではないと示している。
博士は自分の健康を維持したいと思う人たちは、インフルエンザ注射のメリットをよく検討すべきだと言う。
季節性のインフルワクチンに含まれるもの
(1)卵のたんぱく質。鳥類の汚染されたウイルスを含んでいる。
(2)Gelatin アレルギー反応や過敏症を誘発することがある。
(3)Polysorbate 80 アレルギー反応や過敏症を誘発することがある防腐剤。
(4)Formaldehyde 発ガン物質として知られる。
(5)Triton X100 強力洗剤
(6)グラニュー糖やアレルギー反応を起こす樹脂
(7)Gentamycin 抗生物質
(8)数回分入っている瓶には、thimerosa、水銀を使った保存料、neurotoxinなど。
豚インフルのワクチンも書いてありますが、成分はともかく、内容としては上と同様の傾向でしょう。
元記事
WHOの長官Margaret Chanが豚インフルの警戒度を6に引き上げたのですが、それによって、ワクチン接種を命令する権利が得られるようです。
【インフルエンザの最新記事】
厚生労働省によると、新型インフルエンザのパンデミックが発生した場合、日本でも、約3,200万人が感染し、約17〜64万人が死亡する恐れがあると想定されています。
発生直後は食料品の需要が一時に集中し、思うように手に入らないおそれもあります。不要不急の外出をしなくてもいいだけの最低2週間程度の食糧・日用品は準備しておきましょう。
何か細工がしてるような気がすると思うのは僕だけでしょうか・・・?
予防注射が義務(MADATE)となりますと、環境に放出した豚インフルの性能より、ワクチンとかが目的となっている気がしますね。
ちなみに、イギリスなどでは若い女性に子宮頸がんのワクチンを義務にして、結構健康被害が出ているという記事を訳した覚えがあります。
それとも、インフルの性能が目標より低かったか、もしくは、不安をあおりたてるだけが目標か。
とにかく、この記事のとおり、羊のように並んで注射を受けるようになるのでしょうね……
確かに、政府も そして親も(「子供のため」と思ってやっているのでしょうが...)、
みんなワクチンを摂取させたいようですね・・・。