2009年07月06日 Tweet It!

マイケルとMKウルトラ

マイケル・ジャクソンもまたイルミナティの奴隷だったか?

メーコーさんの記事

aangirfan.blogspot.comのブログの一連の記事で、マイケル・ジャクソンもまたイルミナティの性奴隷であった可能性を追求している。
ある記事では、「CIAはMKウルトラの洗脳を多くの有名人に行っていた。マドンナ、Curt Cobain、Britney Spears、エルビスとマイケルジャクソンなどもそうだ」という推測がされている。

ジャーメイン・ジャクソンは、ジャクソン一家の父親がマイケルが大人の男に使われるようにお膳立てをしたかもしれないとほのめかしている。父親が「ビジネス界の重鎮たち」とのホテルの一室で行われた深夜のミーティングにマイケルを参加させたという。
ジャーメインはこれらの会でマイケルに「何かが起こった」のではないかと疑っている。会の数日後にマイケルが病気になりかけたので、何か悪いことが起こったのではと感じたという。
「ジョセフは何をしていたのか?」とジャーメインは書いている。マイケル・ジャクソンは自分自身で、父が自分を殴ったと言っていた。

元イルミナティの奴隷Kathleen SullivanはRigorous Intuition blog [rigourousintuition.blogspot.com]に記事を寄せている。
「私は今まで10年間くらいマイケル・ジャクソンのニュースを追いかけている。ある理由から私は公の場には出られないだろうが、マイケルはMKウルトラの奴隷の一種であり、黒人たちや営利化された小児性愛などの奇想天外な『システム』に、たぶん父親によって投げ込まれたのではないだろうか」と言う。

マイケルは子供たちに部屋で顔全体をマスクで隠させていたが、これは、マイケル自身が受けたミラープログラムの反映ではないか。

WIKI(日本語)

「母のキャサリンはエホバの証人の信者であり、息子たちを入信させている。」なんて、WIKIにありますね。

元記事

子供の頃に虐待を受けると、その人が大人になってから同様なことを繰り返すことがあるという話があります。よくテレビで、自分の子供のあかちゃんをビルから突き出している画像を見ますが、マイケル自身もそのような目にあっていたのかも……
posted by 狭依彦 at 22:36 | Comment(5) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
恐ろしい話ですね。
社交界でも特殊なのはいくらでもあるでしょうね。気持ちの悪い環境の中で彼らは生きていかないといけない立場を強制される場合があると思います。
残酷です。
Posted by はろるど at 2009年07月07日 00:15
それを、マイケルの性格の欠陥のように刷り込まれている私たちも、悲しいね……
Posted by 狭依彦 at 2009年07月07日 22:13
最近 マイケルの追悼式をテレビで見かけたのですが、他の参加者にはまったく興味が湧きませんでしたが、
ひとつだけ、彼の娘が 父親としてのマイケルの愛情を
「みんなが想像もできないくらいよ」
と言っていた記憶があったのですが、それはとても印象に残りました・・・。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2009年07月18日 13:06
マイケルは最後まで戦ってくれました。プロモを(ブラックオアホワイトだったか?)見ていただくと全てわかります。曲の部分ではなくダンスの部分です。イルミナティは絶対許されない事をしましたね。大好きですマイケル。俺も音楽で全てを良くできるような存在になります。
本当に心からありがとうマイケル!
Posted by TKS at 2009年10月21日 20:49
マイケルのダンスは、自分が爺のせいか理解できませんが、一度、「レプ」もしくは「邪悪な存在」そして、「それを暴くもの」という頭で見てみたと思います。
Posted by 狭依彦 at 2009年10月21日 22:08
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