2009年07月13日 Tweet It!

デジタルTVとチップの関係

元IBM社員が、テレビがアナログ帯を廃止したのは、RFIDチップのために帯域を開けるためだったと暴露

31歳の元IBM社員によると、アナログテレビからデジタルへの強制的な移行の主な目的は、アナログ周波数帯を空け、人体に埋め込み可能なRFIDマイクロチップを読むために使われるスキャナーのために帯域を使えるようにすることだったという。

だから、アメリカ国民、特にテキサスや他の境界州の人たちは、所持することを強制されている高価なパスポート、「機能強化された運転免許書」、パスポートカードなどの「チップが入った」言い換えれば追跡可能なID装置などを急いで持つことをアドバイスするニュースに、最近、大量にさらされている。
また、このデジタルテレビとRFIDの関連は隠されているとPatrick Redmondは言う。

元記事

チップさえ埋め込めば、あなたは、世界のどこに行っても、あなただと証明されるのです!買い物だって、クレジットカードも不要になるでしょう。便利でしょう。
posted by 狭依彦 at 21:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | マイクロチップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本でも運転免許もチップ入り、銀行カードもチップ入りのご時世となりましたが、磁気を遮断するためのグッズを利用したいですね、、、。そういえば日本の道路、最近オービスのようなものが、どんな田舎道でもある、、、。あれは税金でまかなわれているんだと思うと腹が立ちますね、、、。誰もそんな無駄遣いに同意してないよ、、。勝手な事をするんじゃない。
Posted by kanchama at 2009年07月13日 22:25
最近、クレジットカード類の不祥事の報道が多いですよね・・・。

カードよりもさらに進んだものを普及させたいゆえの、
「問題」がはじまっているのでしょうか・・・。 
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2009年08月09日 11:30
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。